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中国四国農政局

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    中国四国あぐりレター 第363号 2017(平成29)年1月20日 中国四国農政局

    主な内容 

    1 【重要なお知らせ】

    2 【ひとことメッセージ】

    3 【イベント】

    4 【ふるさと元気だより】

    5 【お知らせ】

    6 【消費者の部屋】

    7 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    1 【重要なお知らせ】 

    「高病原性鳥インフルエンザの発生について」

      昨年11月末以降、青森県、新潟県、北海道、宮崎県及び熊本県で相次いで
    発生し、本年1月14日にも岐阜県内の家きん飼養農場において、高病原性鳥
    インフルエンザが発生しています。

      現在、発生県をはじめ、農林水産省及び関係各省が緊密に連携し、防疫措
    置を迅速に進め、まん延防止に取り組んでいます。

      中国四国管内においても、昨年11月末以降に鳥取県内、本年1月17日に
    も山口県内の野鳥等から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されてお
    り、家きん飼養者の皆様におかれましては、徹底した消毒と野鳥等の侵入防
    止に努めるなど厳重な警戒をお願いします。

      また、これまで以上に念入りに、飼養家きんの毎日の健康観察を行い、異
    状を見つけた場合には、直ちに最寄りの家畜保健衛生所に連絡して下さい。

      なお、我が国では、これまで家きん肉及び家きん卵を食べることにより、鳥
    インフルエンザウイルスが人に感染した事例は報告されていません。

    2 【ひとことメッセージ】

    「プロセスとしての土地改良長期計画」
                           中国土地改良調査管理事務所長  新保 義剛

      目指すべき農村の姿と土地改良事業の戦略的対応を明らかにした新たな土
    地改良長期計画(平成28年8月24日閣議決定、28~32年度)が策定されま
    した。

      その中では、農地の整備や農業水利施設の保全管理・機能強化を進めるに
    当たって、以下のような重要業績指標(Key Performance Indicator)が成
    果目標として示されています。

    〇 基盤整備完了地区おける6次産業化等の取組による雇用と売上の増加率
      :約2.5倍以上
    〇 地域共同活動における農業者以外の多様な人材の参画率:約4割以上

      このほかにも高収益作物の作付割合や米生産コスト、担い手への農地集積
    率が示されています。もちろん、事業の実施が、これらの数値のクリアだけに
    終わってはなりません。

      新たな長期計画では、土地改良事業の実施を契機とし、合意形成から整備・
    共同管理にいたる一連の流れが農村協働力を深化させていくプロセスが重要
    であると明らかにされました。

      その先進事例として、「農村振興プロセス事例集」が整理されており、管内か
    らは、安芸高田市(野菜産地形成)、出雲市(中山間地域の経営多角化)が取
    り上げられています。

      成熟社会における持続可能な農業・農村を実現していくためにも、これらプ
    ロセス事例集が手掛かりになることが期待されます。

    3 【イベント】

    「6次産業化・農商工連携フォーラムin広島」の開催及び参加者の募集について

      6次産業化や農商工連携の取組は、農山漁村において、新たな所得や雇用
    を創出し、地域の活性化につながる重要な取組です。このため、これらの取組
    に対して、農林水産省と経済産業省は協力して、農林漁業者及び中小企業者
    の取組を支援してきたところです。

      この度、6次産業化や農商工連携の更なる取組の推進を図るため、中国四国
    農政局と中国経済産業局との共催により、平成29年2月9日(木曜日)に、広島
    ガーデンパレスにおいて、「6次産業化・農商工連携フォーラムin広島」を開催し
    ます。

    【開催日時及び開催場所】

    第5回「農を取りまく情報交流の広場」の開催について

      消費者、生産者それぞれからの「広島県の農業や農産物についてもっと知り
    たい」、「消費者に広島県農業のすばらしさをもっと知ってもらいたい」との声を
    踏まえ、広島県の農業について広く情報交換を行う場として「農を取りまく情報
    交流の広場」を開催します。

    【開催日時及び開催場所】

    4 【ふるさと元気だより】

    「次世代施設園芸団地でトマト収穫中」
                                                             高知県拠点

      平成28年5月、施設園芸先進国オランダの施設園芸を日本型にアレンジし外観
    た、次世代施設園芸団地が高岡郡四万十町に完成し、7月にトマトの苗を定
    植して9月から収穫が始まっています。

      この施設の総事業費は、27億3,600万円(敷地整備除く)で、国の「次世代
    施設園芸団地導入加速化支援事業」を活用し、高知県の補助を受けた県内
    の3社が整備しました。

      団地の総面積は4.3ha、軒高6メートルのハウス3棟をはじめ、集出荷施設、四万十町トマト
    エネルギー供給施設などを含み、栽培規模は国が支援する同事業の全国10
    箇所中で最大です。

      この施設では、トマトを養液栽培しハウス内は温度や湿度及び二酸化炭素
    濃度をコンピューターで制御するなど、先進的な技術で高品質・多収量・周年
    安定生産を目指しています。

      集出荷施設は、二重扉構造で外部と遮断し異物混入を防止するなど、衛生四万十町ロボット
    的な環境で選果梱包を行っています。また、箱詰めしたトマトを自動で積み上
    げるロボットを導入して、省力化も図られています。

      目標とする生産量は、従来のハウスの約2倍となる10アール当たり38.4ト
    ンで、年間1,651トン。これは、平成26年度の県内出荷量の約3割になります。

      事業者のうち、有限会社四万十みはら菜園の常務であり株式会社ベストグ
    ロウの社長でもある東さんは、「収穫前から高温が続いたことと、収穫を始め
    た9~10月は日照不足であったが、その後は天候に恵まれて順調に収穫・出
    荷している。また、雇用については、2社で54名を地元で採用するとともに、6
    名の外国人研修生も受け入れている。これからも少しでも地域に貢献していき
    たい」と話されました。

      収穫は、7月まで続きます。 

    5 【お知らせ】

    「平成28年(2016年)熊本地震」に関する情報

    東日本大震災に関する情報 

    農地・農業用施設の災害査定について

      平成28年12月19日から鳥取県中部地震により被災した農地・農業用施
    設の災害査定を始めます。

    詳しくはこちらをご覧ください。
    http://www.maff.go.jp/chushi/press/bosai/161215.html

    農家のみなさまへ  ~青色申告を始めましょう!~

      青色申告は、自分の経営を客観的につかむための重要なツールです。青色
    申告には、税制上のメリットもありますので、早速、取り組んでみましょう。

      なお、政府の農林水産業・地域の活力創造本部において、青色申告を行って
    いる農業者を対象とした収入保険制度の導入が決定されました。

      ※新たに青色申告を始めるためには、個人の場合、平成29年3月15日まで
       に、最寄りの税務署に「青色申告承認申請書」を提出する必要があります。

      この申請を行えば、平成29年分の所得から、青色申告を行うことができます。
      (申告時期は平成30年2~3月)

    地産地消優良活動等に関する中国四国農政局長賞表彰式及び学
    校給食セミナーの開催について

      中国四国農政局では、各地の立地条件や個性を活かし、創意工夫のある地
    産地消活動を行っている団体等を表彰し、その取組を広く紹介することにより、
    各地域での地産地消の取組を一層推進するため、地産地消優良活動等に関
    する中国四国農政局長賞表彰式及び学校給食セミナーを開催します。

    【開催日時及び開催場所】

    • 日時:平成29年1月24日(火曜日)13時30分~16時00分
    • 場所:岡山第2合同庁舎 10階  第10A・B会議室
             (岡山市北区下石井1-4-1)
    • 詳しくはこちらをご覧ください。
      http://www.maff.go.jp/chushi/press/ke_syoku/170113.html

    平成29年度農業農村整備事業優良工事等表彰のうち
    地域貢献活動に係る応募について

      中国四国農政局では、農業農村整備事業等を実施した受益地区内で優れた
    地域貢献活動を行っている企業を表彰する制度を設けており、本制度への応
    募をお願いしています。

    国営香川用水土器川沿岸農業水利事業の完工式について

      香川県丸亀市外2市4町にまたがる地域で実施してきました国営香川用水
    土器川沿岸農業水利事業が完成の運びとなりましたので、以下により完工
    式を開催します。

    【開催日時及び開催場所】

    • 日時:平成29年2月1日(水曜日)16時00分~17時00分
    • 場所:オークラホテル丸亀「鳳凰の間」
             (香川県丸亀市富士見3-3-50)
    • 詳しくはこちらをご覧ください。
      http://www.maff.go.jp/chushi/press/suiri/170118.html

    国営斐伊川沿岸農業水利事業の完工式について

      島根県出雲市に広がる出雲平野において実施してきました国営斐伊川沿
    岸農業水利事業が完成の運びとなりましたので、以下により完工式を開催し
    ます。

    【開催日時及び開催場所】

    • 日時:平成29年1月25日(水曜日)16時00分~16時40分
    • 場所:出雲市立平田学習館「視聴覚ホール」(平田図書館 2階)
             (島根県出雲市平田町2110-1)
    • 詳しくはこちらをご覧ください。
      http://www.maff.go.jp/chushi/press/suiri/170111.html

    「一日農政局in中土佐町」開催のお知らせ

      中国四国農政局では、現場を第一として、地域の皆さんと一緒に考える「親
    切・丁寧・身近な相談しやすい農政局」を目指し、管内各県で「一日農政局」を
    開催しています。

      今回の「一日農政局」は、「農林漁業における女性の活躍と6次産業化の取
    り組み」をテーマに高知県高岡郡中土佐町で開催します。

    【開催日時及び開催場所】

    • 日時:平成29年1月24日(火曜日)14時00分~16時10分
    • 場所:中土佐町立文化館 2階 視聴覚室
              (高知県高岡郡中土佐町久礼6584-1)
    • 詳しくはこちらをご覧ください。
      http://www.maff.go.jp/chushi/press/ke_ikusei/161226.html

    「2016農作業安全標語コンテスト」受賞作品の発表について

      中国四国農政局は、農業者をはじめとする関係者に対して、秋の農作業安
    全運動を周知徹底するとともに、農作業安全を推進するため、「2016 農作業
    安全標語コンテスト」を実施し、『皆の願い 農作業事故ゼロ』をテーマに、「農
    作業事故」への注意喚起、「農作業安全」への意識向上、「農作業時の熱中症
    対策」等を啓発する作品を募集しました。132名の方から274点の応募をいた
    だき、その中から最優秀賞として中国四国農政局長賞を選定するとともに、協
    賛団体等において、(一社)日本農業機械化協会賞、(一社)全国肥料商連合
    会賞、(株)日本農業新聞賞が選定されました。

    農業分野における独占禁止法等に係る説明会を開催します

      農林水産省と公正取引委員会は共同で、農業分野における独占禁止法等に係
    る説明会及び個別相談会を平成28年11月9日(水曜日)のさいたま会場を始めと
    して平成29年3月までに全国12ヵ所で開催します。

      本説明会では、農業者や商系業者、農協関係者など、農業分野の幅広い関係者
    の皆様を対象に、農林水産省からは農協が組合員に事業利用を強制してはならな
    いことを明記した改正農協法について、公正取引委員会からは農協と独占禁止法
    についてご説明します。

      また、希望者を対象に、公正取引委員会の担当者が個別にご相談を受け付ける
    個別相談会も併せて開催します。

    【開催日時及び開催場所】

    • 岡山会場
    • 日時:平成29年1月30日(月曜日)
    • 説明会13時30分~15時30分  個別相談会15時30分~16時00分
    • 場所:岡山第2合同庁舎 10階A、B会議室(岡山市北区下石井1-4-1)
    • 高松会場
    • ※終了しました

    参加申込はこちらで受け付けています。皆様のご参加お待ちしています!
    https://www.contactus.maff.go.jp/j/form/keiei/sosiki/161013.html

    中国四国農政局事後評価技術検討会(補助事業)の開催について

      農林水産省では、農業農村整備事業等の効率的な執行及び事業実施過程の
    透明性の確保の観点から、農業農村整備事業等補助事業の完了地区において、
    事業完了後一定期間の経過後に当該事業による効果等について評価を行って
    おります。

      この評価の実施に際し、学識経験を有する者の専門的知見を活用する必要が
    あることから、事後評価技術検討会を開催します。

    【開催日時及び開催場所】

    • 第1回  ※終了しました
    • 第2回  平成29年1月30日(月曜日)15時00分~17時00分
                岡山第2合同庁舎  4階 第2会議室(岡山市北区下石井1-4-1)
    • 詳しくはこちらをご覧ください。
      http://www.maff.go.jp/chushi/press/tochi/161111.html

    農林水産物・食品の輸出相談窓口について

      農林水産省と日本貿易振興機構(ジェトロ)は、農林水産物及び食品の輸出に
    関して、お気軽にご相談いただけるよう、国内各地に相談窓口を設置しています。
    諸外国の規制・制度、国の支援事業、輸出先国のマーケット情報、輸出等のお問
    い合わせに、ぜひご活用下さい。

     6 【消費者の部屋】

    テーマ:「魅力いっぱい!四国の農業とおすすめ農産物」

      四国地域では、多様な自然・立地条件の下で、他県には見られない強みの
    ある農産物が生み出され、その普及・拡大が進められています。

      今回の消費者の部屋展示では、四国4県の魅力あふれる新品種やオリジナ
    ル品種等の地域産品をご紹介します

    【開催日時及び開催場所】

    • 開催日時:平成29年1月16日(月曜日)~平成29年1月27日(金曜日)
                   8時30分~17時15分
                   (土・日曜日を除く。最終日は13時まで)
    • 開催場所:中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
                   (岡山市北区下石井1-4-1  岡山第2合同庁舎  1階)
    • 詳しくはこちらをご覧ください。
      http://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/161219.html
       

    移動消費者の部屋

        中国四国農政局では、管内各地に出向き、パネル展示等を通じて農林水産
    行政や農業、食生活等に関する情報を消費者の皆さまに提供する「移動消費
    者の部屋」を開催しています。

    ★「食料自給率の向上と災害への備え」in山口

        山口県健康づくりセンター(山口市)において、前期展示では日本の食料自
    給率の現状と向上に向けてできること、需要拡大を目指す米粉の特性、また、
    後期展示では大規模な災害に備えて家庭で上手に食料品等を備蓄するポイン
    ト等を紹介します。

    開催日時及び開催場所

    • 開催日時
    • 前期:平成28年12月5日(月曜日)~平成28年12月28日(水曜日)
    • 後期:平成29年1月4日(水曜日)~平成29年1月31日(火曜日)
             8時30分~17時15分
    • ※祝日、平成28年12月29日(木曜日)~平成29年1月3日(火曜日)は休館日
    • 開催場所:山口県健康づくりセンター  (山口市吉敷下東3丁目1番1号)
    • 詳しくはこちらをご覧ください。
      http://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/161121.html

    7 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    政策情報  【統計情報】

    【ニュースレター】

    【発注・入札情報、その他公表事項】

    【その他】

    編集後記 

      私の地元、愛媛県松山市には「伊豫豆比古命神社」(いよずひこのみことじんじゃ)
    通称、椿神社と呼ばれる神社があります。旧暦の正月に行われる大祭は「椿まつり」
    と呼ばれ地元住民に親しまれています。祭りは三日間行われ、大勢の参拝客で参
    道は人で溢れます。ひとつ気をつけなければいけないのは、決してカップルで行って
    はいけないということです。ここの神様は女性(嫉妬深いらしい)なのでカップルで行
    かれる方は自己責任で参拝しましょう。(On)

     

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    • 編集〒700-8532岡山市北区下石井1-4-1岡山第2合同庁舎
      中国四国農政局企画調整室
      TEL:086-224-4511(代)(内線2295)
      FAX:086-235-8115


    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

    お問合せ先

    企画調整室

    担当者:交流係
    ダイヤルイン:086-224-9400
    FAX番号:086-235-8115

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