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中国四国農政局

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    中国四国あぐりレター 第373号 2017(平成29)年6月5日 中国四国農政局

    もくじ

    1 【重要なお知らせ】

    2 【ひとことメッセージ】

    3 【ふるさと元気だより】

    4 【お知らせ】

    5 【消費者の部屋】

    6 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    1 【重要なお知らせ】

    「農業競争力強化支援法」中国・四国ブロック説明会の開催について

    平成29年5月12日に「農業競争力強化支援法」が成立しました。

    この法律の内容や関連施策について、農業資材及び農産物の流通・加工事業者、農業者、関係団体などの関係者に広く周知することを目的として、以下のとおり中国・四国ブロック説明会を開催いたします。

    開催日時及び場所

     (1)中国ブロック(岡山会場)
      ・日時:平成29年6月16日(金曜日)13時30分~
      ・場所:岡山県農業共済会館 大会議室(岡山県岡山市北区桑田町1-30)
      ・参加可能人数:100人程度
    (2)四国ブロック(高松会場)
      ・日時:平成29年6月15日(木曜日)13時30分~
      ・場所:サンポートホール高松54会議室(香川県高松市サンポート2-1)
      ・参加可能人数:100人程度

    「第12回食育推進全国大会inおかやま」における農林水産省主催イベントへの参加をお待ちしています。

    農林水産省では、平成29年6月30日~7月1日に開催される食育推進全国大会において、岡山コンベンションセンターで開催される以下のイベントについて主催していますので、皆様方の多数のご参加をお待ちしています。

    【農林水産省主催イベント】(申込締切6月9日)

     1  おいしい食で体をつくろう  ~子供に食体験・農林漁業体験を!~
      (申込No.2)
      ○日時:平成29年6月30日(金曜日)13時00~14時30
      ○内容:基調講演及びパネルディスカッション
        講師:朝原宣治氏(大阪ガス(株)、北京オリンピックメダリスト)
        パネラー:山下希氏((株)山雅ファブリカン、おかやま農業女子)ほか
    2  連携と人づくり  ~食育の推進事例から考える~  (申込No.3)
      ○日時:平成29年6月30日(金曜日)14時50~16時20
      ○内容:基調講演及び食育活動表彰受賞者事例発表
       講師:足立己幸氏(食育活動表彰審査員)
       事例発表:NPO法人  霧島食育研究会(鹿児島県)、熊本県立大学(熊本県)、いばらきコープ生活協同組合(茨城県)
    3  映画 いただきます  みそをつくるこどもたち  (申込No.15)
      ○日時:平成29年7月1日(土曜日)14時50~16時00
      ○内容:映画上映(食育保育園で知られる福岡市高取保育園のドキュメンタリー映画)

    開催日時及び場所

    • 日時:平成29年6月30日(金曜日)  10時30分~17時00分
        平成29年7月 1日(土曜日)  10時00分~16時00分
    • 場所:岡山コンベンションセンター(岡山市北区駅元町14-1)
        ジップアリーナ岡山(岡山市北区いずみ町2-1-3)

    経営局公式Facebookが「農水省・農業経営者net」としてパワーアップしました。

    農林水産省経営局の公式Facebookページ「農水省・農業経営者net(旧農業経営者新時代ネットワーク)」では、農業経営者の皆様にとって日々の経営に役立つような、農林水産省の施策情報、各種農業イベント開催情報、新たな農業技術の紹介などの農業経営にまつわるタイムリーな話題をお届けしております。

    また、4月からは、農業者の皆様が活用できる農林水産省全体の事業情報をこちらのFacebookページで一元的に配信することとしました。併せて、当ページの名称も、より親しみやすくシンプルに「農水省・農業経営者net」と改称いたしました!

    普及指導員の皆様におかれましても、是非、「いいね!」を押して、お役立ち情報をチェックいただくとともに、地域の農業者の皆様にも、お勧めいただけると幸いです。

    「鳥獣被害対策に関する情報」 ~野生動物による農作物被害対策(研究成果等)を動画で紹介~

    近年、中山間地域などにおいて、シカ、イノシシ、サルなどの野生鳥獣による農林水産業被害が深刻化・広域化しています。

    このたび、国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)で行われている研究成果等を踏まえた鳥獣被害対策について紹介する動画を農林水産省ホームページへ掲載しましたので、ご覧ください。

    「米政策改革について」~米政策説明動画が公開されました!~

    30年産からの米政策見直しへの円滑な移行に向け、各県関係者・担い手に対しキャラバンを実施し、政策の見直しについて説明・意見交換を実施しているところですが、さらに、多くの生産者及び関係者の方々に理解を深めていただくため、インタビュー形式で柄澤政策統括官が説明する動画を制作し、公開しましたので、ぜひご覧ください。

    「農業競争力強化プログラム」~日本の農業、もっと強く。~

    農業者の所得向上に向け、農業者が自由に経営展開できる環境を整備するとともに、農業者の努力では解決できない構造的な問題を解決していくため、農業競争力強化プログラムが決定され農林水産業・地域の活力創造プランの中に位置付けられました。

    このプログラムの具体的な内容を知っていただけるよう、説明動画を農林水産省ホームページへ掲載しましたので、ご覧ください。

    説明動画はこちらをチェック!

    2 【ひとことメッセージ】 

    水について思う。

    中国四国農政局地方参事官(各省調整)  安田 憲司

    アフリカ中南部に位置する内陸国マラウイでの勤務を終え、約2年ぶりの日本勤務となりました。マラウイ国は、日本には余りなじみがありませんが、世界の最貧国の一つで、その困窮した生活の状況を説明するには、紙面がとても足りません。

    日本では、電気、水、燃料、通信、食料、医療、身の安全などを、どう確保するかということについて、意識する必要は、余りありませんが、マラウイ国では、これらのどれ一つをとっても、その確保は、生きていく上での喫緊の課題です。

    中でも、最も重要な課題は水の確保であり、それ以外は、ろうそく、燃料ランプ等の代用品の利用、食料や燃料の備蓄、ひたすらの忍耐等で切り抜けることができましたが、飲用、炊事、洗濯、シャワー、トイレ用水等、これら生活全般に欠かすことができない水の確保は、日々悩みの種でした。

    日本では、これから梅雨時期を迎えますが、近年は、洪水そして真逆の渇水が、頻繁に発生するようになりました。アフリカでの生活は、安定した水の確保の重要性を、改めて感じ取る端緒となりましたが、水の大切さと大変さを考えつつ、仕事に生活に取り組みたいと考えています。

    3 【ふるさと元気だより】

    村の特産品を活かした日高村オムライス街道

    高知県拠点

    日高村は、高知県の中央部に位置し北部を奇跡の清流仁淀川が流れる、人口5千2百人程の村です。また、山に囲まれ、昼夜の寒暖差が大きく、古くからトマトの生産が盛んです。高糖度トマトの「シュガートマト」は、農家の努力による新しい栽培技術により、昭和60年に生まれました。平成13年度より導入された糖度を計測する光センサーにより、糖度7以上に選別されたものを「シュガートマト」として出荷しています。

    このトマトは、甘みと酸味のバランスがよく旨みを凝縮した味が評判となり村の特産品となりました。トマト自体は、県外出荷が主ですが、平成25年から戸梶村長の発案により。規格外のトマトを加工利用するプロジェクトが始まりました。

    村長は、大好きなオムライスを食べながら、「どうすれば村がもっと元気になってもらえるだろうか?」と考え、村でオムライスを提供しているお店が多いことに気づきました。特産のシュガートマトを利用したオムライスで、農業と商業がタッグを組み、村を東西に走る国道33号を「日高村オムライス街道」と命名し、村おこし活動を開始。その結果、参加店舗、販売実績も徐
    々に増加し、平成28年度は、参加店舗数は11、約7万食を販売しました。

    平成26年度からスタートしたオムライス街道では、3年に渡り色々な企画を催し、県内の各種イベントにも参加するなどして、村の知名度も徐々にアップし、村内を通る国道33号は、通過するだけではなく、目的地として訪れる方が増えてきました。また、オムライス街道では、村に何度も来てもらえるように、毎年異なるコンセプトで「スタンプラリー」を実施しています。(今年度は、平成29年6月12日から平成30年3月25日まで実施されます。)

    村では、平成28年度よりオムライス街道からさらに発展させて、魅力あるトマトの村づくりを推進するため、「食」、「健康」、「雇用」をキーワードとする『日高まるごとイタリアンプロジェクト』をスタート。トマト産業ですべての人が活躍できる社会、イタリアの小さな村のように自然の中で心豊かに暮らせる村を目指し、村内外の事業者や団体と連携し一体となって取
    り組むことで、村全体を盛り上げています。

    【日高村オムライス街道(日高村産業環境課)】

    • 電話 0889-24-4647
    • E-mail fm(アットマーク)fujikawa-mikan.com
      注)迷惑メール対策のため「@」を「(アットマーク)」と表記しています。送信の際には「@」に変更して下さい。
    • ホームページ  https://www.hidaka-omuraisu.info/
    日高村の戸梶眞幸村長
    日高村 戸梶眞幸村長
    オムライス街道mapオムライス街道map

    4 【お知らせ】

    「飼料用米多収日本一」コンテストを開催します

    飼料用米生産農家の生産技術の向上を図るため、多収を実現している先進的で他の模範となる経営体を表彰する「飼料用米多収日本一」を開催します。

    参加できる方は、平成29年産飼料用米の生産において、多収品種を作付けし、かつその生産面積がおおむね1ヘクタール以上で、収穫量向上と生産コスト低減に取り組む方です。

    成績優秀者には農林水産大臣賞をはじめ、各種の褒章が授与されます。また、中国四国農政局においても中国四国地域でその取組が優良と認められる経営体の表彰を行います。

    参加の申込は、平成29年5月1日から平成29年6月30日までに、ブロック事務局(中国四国農政局生産部生産振興課)までお願いします。

    牛乳月間(牛乳の消費拡大運動)について

    国連食糧農業機関(FAO)は牛乳への関心を高め、酪農・乳業の仕事を多くの方に知ってもらうことを目的に、6月1日を「世界牛乳の日(World Milk Day)」と定め、我が国でも毎年6月1日を「牛乳の日」、6月を「牛乳月間」としています。

    中国四国農政局「インターンシップ」実施のお知らせ

    農林水産省では、学生の学習意欲の喚起、高い職業意識の育成に寄与するとともに、農林水産業、農山漁村及び農林水産行政に対する理解を深めてもらうことを目的とし、平成15年度から、大学及び大学院の学生を対象として、インターンシップの受入れを行っています。

    中国四国農政局においても、平成16年度から受入れを行っています。

    「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」中国四国応援プロジェクト取組事例集の更新について

    中国四国地域で「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」に応募された団体の取組概要等を取りまとめた事例集について、平成28年度応募の取組も加えて内容を更新し、中国四国農政局ホームページに掲載しましたので、お知らせします。

    平成29年度農業農村整備事業優良工事等表彰のうち地域貢献活動に係る応募について

    中国四国農政局では、農業農村整備事業等を実施した受益地区内で優れた地域貢献活動を行っている企業を表彰する制度を設けており、本制度への応募をお願いしています。

    • 詳しくはこちらをご覧ください。
      http://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/H29tiikikouken.html

    農林水産物・食品の輸出相談窓口について

    農林水産省と日本貿易振興機構(ジェトロ)は、農林水産物及び食品の輸出に関して、お気軽にご相談いただけるよう、国内各地に相談窓口を設置しています。
    諸外国の規制・制度、国の支援事業、輸出先国のマーケット情報、輸出等のお問い合わせに、ぜひご活用下さい。

    「家畜伝染病の発生防止について」

    昨年11月以降、国内9道県12家きん農場において発生した高病原性鳥インフルエンザについては、関係者による迅速かつ的確な防疫対応により、そのまん延が防止できたことから、3月24日以降、新たな発生は確認されていませんが、近隣諸国においては、口蹄疫や高病原性鳥インフルエンザ等の発生が継続しています。

    このような中、夏鳥が南方の越冬地から国内の繁殖地に向かう時期を迎えていることに加え、訪日外国旅行者数の増加及び日本から海外への渡航者の増加等により、我が国への家畜伝染病が侵入・まん延するリスクは、依然として高い状況にあると考えられます。

    家畜飼養者の皆様におかれましては、徹底した消毒と野生動物等の侵入防止に努めるなど飼養衛生管理基準の遵守の徹底をお願いします。

    万が一、異状を見つけた場合には、直ちに最寄りの家畜保健衛生所に連絡してください。

    【植物性自然毒情報】野菜・山菜と似た有毒植物の誤食に注意しましょう!

    例年、春先から初夏にかけて、野菜や食べられる山菜・野草と有毒な成分を含む植物を間違って食べてしまうことによる食中毒が数多く起きています。

    年も4月以降、岡山県ほか4県でスイセンの葉をニラと間違って食べたことによる食中毒が起きています。

    また、5月には、北海道で有毒植物であるイヌサフランの葉を食用の山菜であるギョウジャニンニクと間違って食べたことにより亡くなられた方がいます。

    農林水産省では、そのような食中毒を防止するため、間違いやすい植物の特徴を説明したリーフレットを作成していますので、ぜひご覧いただくようお願いします。

    特に、ご高齢の方が誤って採って食べてしまう事故が多いことが報告されていますので、ご家族の方から注意するようお知らせいただければ幸いです。

     「消費税軽減税率制度関係について」

    平成31年10月から消費税の軽減税率制度が導入されます。
    軽減税率制度に関することや中小事業者等向けの支援につきましては、以下のホームページ等をご覧ください。

    軽減税率制度に関すること
    (国税庁ホームページ)http://www.nta.go.jp又は最寄りの税務署

    中小事業者等への支援・・「軽減税率対策補助金事務局」
    (専用ダイヤル  0570-081-222)
    (ホームページ)http://Kzt-hojo.jp

    東日本大震災に関する情報

    東日本大震災に関する情報は、こちらをご覧ください。
    (農林水産省ホームページ)
    http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html

    5 【消費者の部屋】

    テーマ:「食育・地産地消をすすめよう!」

    6月は「食育月間」です。

    今回の消費者の部屋特別展示では、(1)伝統的な食文化である「和食」を守り、未来へつなぐ取組、(2)地場産物を取り入れ、創意工夫した給食等のメニューを表彰する「地産地消給食等メニューコンテスト」で受賞された団体の活動概要、(3)平成29年6月30日~7月1日に岡山市で開催される「第12回食育推進全国大会inおかやま」について紹介します。

    • 開催期間:平成29年5月29日(月曜日)~平成29年6月16日(金曜日)
        8時30分~17時15分
        (土曜日・日曜日・祝日を除く。最終日は13時まで)
    • 開催場所:中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
        (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎 1階)
    • 詳しくはこちらをご覧ください。
      http://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/170522.html

    移動消費者の部屋

    中国四国農政局では、管内各地に出向き、農林水産行政や食生活等に関する情報を消費者の皆さまに提供する「移動消費者の部屋」を開催しています。

    「魅力いっぱい!四国の農業とおすすめ農産物in大阪」

    四国地域では、多様な自然・立地条件の下で、他県には見られない強みのある農産物が生み出され、その普及・拡大が進められています。
    今回の中国四国農政局「移動消費者の部屋」では、近畿中国森林管理局森林(もり)のギャラリー(大阪市)において、四国4県の魅力あふれる新品種やオリジナル品種の農畜産物を紹介します。

    開催日時及び開催場所

    • 開催日時:平成29年6月12日(月曜日)~平成29年6月30日(金曜日)
        ※休館日は土曜日・日曜日
    • 開館時間:9時00分~17時00分、
        (初日は15時00分~、最終日は13時00分まで)
    • 開催場所:近畿中国森林管理局森林(もり)のギャラリー(大阪市北区天満橋1-8-75)
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。
      http://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/170525.html

    6 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    政策情報

    農業生産
    平成29年産飼料用米、麦、大豆等の地域農業再生協議会別の作付動向について
    http://www.maff.go.jp/chushi/press/se_sinko/170526.html

    牛乳月間(牛乳の消費拡大運動)について
    http://www.maff.go.jp/chushi/seisan/chikusan/gyunyu_gekkann.html

    主要野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(平成29年6月)について
    http://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/170531.html

    統計情報
    図表で伝える中国四国の農業「平成28年産中国四国のみかん生産状況」
    http://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/zuhyo.html

    農村振興
    都市農業機能発揮対策事業(都市農業共生推進地域支援事業)の追加公募について
    http://www.maff.go.jp/chushi/green/toshi_nougyou/index.html

    報道・広報

    申請・お問い合せ

    【その他】

    編集後記

    平年であれば、そろそろ梅雨入りとなり、デパートやスーパーでもカラフルな雨具が目に付くようになりました。
    ちなみに、私の田舎には「弁当忘れても傘忘れるな。」という言葉があるくらい雨模様の日が多いため、梅雨時に限らず、幼少の頃からランドセルやカバンに折りたたみ傘が常備されていました。いつでも雨対策はバッチリです。(Ya)

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      TEL:086-224-4511(代)(内線2295)
      FAX:086-235-8115

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

    お問合せ先

    企画調整室

    担当者:交流係
    代表:086-224-4511(内線2295)
    ダイヤルイン:086-224-9400
    FAX番号:086-235-8115