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中国四国農政局

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    中国四国あぐりレター 第385号 2017(平成29)年11月20日 中国四国農政局

    もくじ

    1 【重要なお知らせ】

    2 【ひとことメッセージ】

    3 【ふるさと元気だより】

    4 【お知らせ】

    5 【消費者の部屋】

    6 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    1 【重要なお知らせ】

    「高病原性鳥インフルエンザ等の発生防止について」

    11月に入り、島根県で回収された多くの死亡野鳥から、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されており、家きん飼養農場での本病の発生リスクは極めて高い状況にあると言えます。

    このため、家畜飼養者の皆様におかれましては、徹底した消毒と野生動物等の侵入防止に努めるなど、飼養衛生管理基準の遵守をお願いします。

    なお、万が一、異状を見つけた場合には、直ちに最寄りの家畜保健衛生所に連絡してください。

    2 【ひとことメッセージ】

    土地改良の地区事例集のご紹介

    中国四国農政局農村振興部設計課長  瀧川 拓哉

    農林水産省では、昨年来、全国各地における土地改良(農地や農業水利施設の整備)の優良地区を取りまとめ、事例集として公表しています。

    土地改良の実施を契機として、担い手への農地の集積・集約化や野菜等園芸作物の生産拡大、農産物の加工・販売の取組など、地域農業の付加価値額を高めている各地の実例を紹介しています。

    これらの事例に共通しているのは、担い手の育成や農地集積、生産技術の向上や施設・機械の導入などを支援する国・県・市町村の施策やJAの取組などを組み合わせて成果を上げていることです。

    これから土地改良を実施しようとする地区はもちろん、過去に土地改良を実施した地区にとっても参考になると思われます。皆様のご参考となれば幸いです。

    詳しくは以下をご覧下さい。
      (1) 中山間地域における優良事例集
        http://www.maff.go.jp/j/nousin/tiiki/tyu_sankan_2/zirei.html
      (2) 高収益な農業の実現に向けた取組事例集
        http://www.maff.go.jp/j/nousin/kousyueki-zirei.html
      (3) 高収益な農業の実現に向けた取組事例集(第2弾)
        http://www.maff.go.jp/j/nousin/kousyueki2-zirei.html
      ○ 農村振興プロセス事例集
        http://www.maff.go.jp/j/nousin/sekkei/totikai/process.html

    3 【ふるさと元気だより】

    夢の高級日本酒「夢雀(むじゃく)」で農村地域に活力を ~ディスカバー農山漁村(むら)の宝(第4回選定)に株式会社Archisが選定~

    山口県拠点

    平成29年10月24日、農山漁村の有するポテンシャルを引き出すことにより地域の活性化、所得向上に取組んでいる優良な事例を選定する、「ディスカバー農山漁村(むら)の宝(第4回選定)」の審査が行われ、山口県からは、株式会社Archis(代表取締役 松浦奈津子氏)の取組が”農山漁村(むら)の宝”に選定されました。

    松浦社長は、山口市の定住サポーターにも任命され、これまで中山間地域にある古民家を再生し、地域コミュニケーションの拠点として様々なイベントの開催や、米作りを通じて都市部との交流を図るなど、農村地域活性化の取組に深く関わってこられました。

    様々な活動を行う中で、松浦社長は、生産者の収益向上のため、地元で培った米作りと、名水百選に選ばれた岩国市錦町の名水を活かして、世界に通用する高級ワインのような日本酒ができないかと考え、平成27年に株式会社Archisを設立。地元の酒造会社と連携し、有機・減農薬で栽培した希少種「イセヒカリ」を酒米に用いて、高品質で付加価値の高い日本酒の製造に取組みました。

    このようにして誕生した日本酒は、みんなの夢を乗せて世界に発信したいという思いから「夢雀(むじゃく)」と命名され、平成28年から、富裕層をターゲットにドバイ、香港、フランス、日本で販売を開始しました。「夢雀」は、海外の高級ホテル、大使館でのイベントや、高級ブランドのコラボレーション等を通じてブランド力を高め、 1,000本の限定生産としたことで希少価値も加わり、高級ホテルではドバイで約60万円、香港では約20万円で販売されるなど、高値で取引されています。日本では88,000円で販売され、1年1年ねかすごとに熟成する「ヴィンテージ日本酒」としても注目されています。

    世界から注目される高級日本酒がデビューしたことを契機に、その源泉となった地域が注目され、過疎に悩む農村地域の活性化に繋がればと、「夢雀」の飛躍に多くの関係者から熱い視線が向けられています。

    4 【お知らせ】

    有機農業推進フォーラムの開催について

    中国四国農政局では、地域に適合した有機農業を推進するため、基調講演、パネルディスカッションなど、有機農業推進フォーラムを平成29年12月15日(金曜日)に岡山第2合同庁舎(岡山県岡山市)にて開催します。

      開催日時及び場所

    「中国四国地域食育交流会in高知」の開催について

    第3次食育推進基本計画では、「和食;日本人の伝統的な食文化」がユネスコ無形文化遺産に登録(平成25年12月)されたことを踏まえ、食育活動を通じて、郷土料理、伝統食材、食事の作法等、伝統的な食文化に関する国民の関心と理解を深め、伝統的な食文化の保護・継承を推進することを新たに重点課題としています。

    このため、地域の食材を生かした郷土料理や伝統料理等の実習を通じて地域の食文化の魅力を再発見するとともに、伝統的な料理の継承に向けた効果的な手法について、食育実践者と消費者等の意見交換を実施するために、食育交流会を開催します。

    開催日時及び場所
    ・日時:平成29年12月2日(土曜日)  13時00分~16時30分 (受付開始  12時30分~)
    ・場所:学校法人 三谷学園 RKC調理製菓専門学校 調理実習室 (高知県高知市南久万58-1)

    「農業参入フェア2017」の開催及び参加者の募集について

    農林水産省及び日経ビジネス企画編集センターでは、農地中間管理機構を活用した企業の農業参入を促進するため、東京、大阪、名古屋の3会場で、先進事例の発表や、農業参入を希望する企業と企業を誘致したい地域の具体的なマッチングを行う「農業参入フェア2017」を開催します。

    参加費は無料で、どなたでも参加できます。参加を希望される方は、農業参入フェア事務局である日経ビジネス企画編集センターのホームページからお申し込みください。

    • 東京会場(終了)
      日時:平成29年11月13日(月曜日) 13時00分~18時00分
      会場:東京国際フォーラムB7(東京都千代田区)
    • 大阪会場
      日時:平成29年11月28日(火曜日)13時00分~18時00分
      会場:梅田スカイビルアウラホール(大阪府大阪市北区)
    • 名古屋会場
      日時:平成29年12月7日(木曜日)13時00分~18時00分
      会場:名古屋国際会議場白鳥ホール(愛知県名古屋市熱田区)

    次の特設サイトからお申し込みください。

    「平成30年度(第2回)食育活動表彰」の募集について

    農林水産省は、農林漁業、食品製造・販売等の事業活動、教育活動又はボランティア活動を通じて、食育の推進に取り組む者を対象として、その功績を称えるとともに、その取組の内容を広く周知し、食育を推進する優れた取組が全国に展開していくことを目的として「食育活動表彰」を行います。

    ボランティア部門(都道府県、政令指定都市及び大学の長による推薦)と教育関係者・事業者部門(自薦又は他薦)を設けていますので、皆様の御応募をお待ちしております。

    1. ボランティア部門:応募締切:平成29年12月25日(月曜日)
    2. 教育関係者・事業者部門:応募締切:平成30年1月10日(水曜日)

    「飼料用米活用畜産物ブランド日本一コンテスト」の募集について

    一般社団法人日本養豚協会では、飼料用米を活用した畜産物のブランド化による販売力向上等の取組を実践している畜産事業者を表彰し、その取組を広く紹介するための「飼料用米活用畜産物ブランド日本一コンテスト」を開催しています。多くの方々からの応募をお願いいたします。

    応募については、参加申込書に必要事項を記入し資料等を添えて、(一社)日本養豚協会まで提出してください。詳しくは「(一社)日本養豚協会」のホームページをご覧ください。

    http://okome-sodachi.jp/index.html

    農林水産物・食品の輸出相談窓口について

    農林水産省と日本貿易振興機構(ジェトロ)は、農林水産物及び食品の輸出に関して、お気軽にご相談いただけるよう、国内各地に相談窓口を設置しています。諸外国の規制・制度、国の支援事業、輸出先国のマーケット情報、輸出等のお問い合わせに、ぜひご活用ください。

    「消費税軽減税率制度関係について」

    平成31年10月から消費税の軽減税率制度が導入されます。
    軽減税率制度に関することや中小事業者等向けの支援につきましては、以下のホームページ等をご覧ください。

    • 軽減税率制度に関すること・・国税庁ホームページ(http://www.nta.go.jp)又は最寄りの税務署
    • 中小事業者等への支援・・「軽減税率対策補助金事務局」
        (専用ダイヤル 0570-081-222)
        (ホームページ http://Kzt-hojo.jp

    東日本大震災に関する情報

    東日本大震災に関する情報は、こちらをご覧ください。

    (農林水産省ホームページ)
    http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html

    5 【消費者の部屋】

    テーマ:「魅力いっぱい!中国地方のおすすめ農畜水産物」

    中国地方では、多様な自然・立地条件の下で生み出された、他の地域には見られない強みのある農産物や畜産物、豊かな水産資源など、魅力あふれる地域産品が数多くあり、各県においてその普及・拡大に向けた取組が進められています。
    今回の消費者の部屋特別展示では、中国地方各県の農林水産業の概要とおすすめ農畜水産物を紹介します。

    • 開催期間:平成29年11月20日(月曜日)~平成29年12月8日(金曜日)
        8時30分~17時15分
        (土・日曜日及び祝日を除く。最終日は13時まで)
    • 開催場所:中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
        (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。
      http://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/171113.html

    6 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    報道・広報

    申請・お問い合せ

    【その他】

    編集後記

    今年も残り1ヶ月少々。全国版の天気予報では雪マークも見受けられ、商店街はクリスマスモードになってきました。
    「前回の編集後記では収穫祭のことを書いたのに…。」と季節の移り変わりの速さを感じますが…これは年齢のせいではないと思いたいです。(Ya)


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        TEL:086-224-4511(代)(内線2295)
        FAX:086-235-8115

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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    企画調整室

    担当者:交流係
    代表:086-224-4511(内線2295)
    ダイヤルイン:086-224-9400
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