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中国四国農政局

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    香川ぴっぴ通信 第106号 2020(令和2)年5月18日 中国四国農政局香川県拠点

    もくじ

    ~日本の農業、もっと強く。~
    「農業競争力強化プログラム」は、農業者が自由に経営展開できる環境を整備するとともに、農業者の努力では解決できない構造的な問題を解決するために策定されたものです。農林水産省HPで説明動画を公開しています。ぜひご覧ください。

    https://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

    1【今週のひとこと】

    新型コロナウイルス感染症の拡大を受けた食品表示法、米トレーサビリティ法の弾力的運用について

    総括広域監視官山形和隆

    新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大は、食品の原材料等の供給にも影響を及ぼしつつあります。これに伴い、食品事業者が商品の容器包装に表示した原材料を確保できなかったり、原材料切り替えに応じた容器包装の資材変更にすぐに対応できず生産が停滞するなど、食品の生産・流通に支障が出ることが危惧されています。

    このため、一般消費者の需要に即した食品の生産体制を確保する観点から、4月10日、農林水産省、消費者庁等は、アレルゲン、消費期限、食品を安全に摂取するために加熱を要するかなど食品を摂取する際の安全性に重要な影響を及ぼす事項を除き、商品の容器包装の表示と実際に使用された原材料、原料の原産地等の齟齬がある場合でも、一般消費者に対して店舗内の告知、社告、ウェブサイトの掲示等で適正な情報が伝達されている場合は、当分の間、取締りを行わないこととしました。

    【弾力的運用の対象となる表示事項】

    ○食品表示法に基づく食品表示基準:原材料等、その原料原産地、栄養成分量など
    (詳しくはこちら)
    https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/kansa/200410.html

    ○米トレーサビリティ法:原料米穀の産地
    (詳しくはこちら)
    https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/kansi/200410.html

    なお、この弾力的運用に便乗した、消費者をあざむくような悪質な違反については、これまでどおり厳正な取締りを行うこととしています。

    2【お知らせ】

    新型コロナウイルス感染症の影響を受ける農林漁業者・食品関連事業者への支援策

    前号(ぴっぴ通信105号)でも掲載しましたが、農林水産省は、新型コロナウイルス感染症に関して、農林漁業者や食品関連事業者の方々が支援の内容を探しやすいウェブサイトを公開しています。

    ウェブサイトの内容は、農林水産省の事業目的別のPR動画を含む支援策をはじめ、農林水産省の支援策にとどまらず、他省庁による支援策や都道府県による支援策、さらに花き生産者や肉用牛生産者、酪農生産者、外食事業者など事業者別に整理した支援策で構成されております。

    また、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた場合、その影響が4月や3月のものであっても、遡って受けられる支援もございます。
    ぜひ、ご利用ください。

    (詳しくはこちら)
    https://www.maff.go.jp/j/saigai/n_coronavirus/support.html

    令和元年産米の契約・販売状況、民間在庫の推移について(令和2年3月末現在)

    農林水産省は、令和元年産米の「産地別契約・販売状況(令和23月末)」、「民間在庫の推移(令和23月末)」について取りまとめました。

    1.契約・販売状況
    令和23月末現在の全国の集荷数量は283万トン、契約数量は253万トン、販売数量は134万トンとなっています。

    2.民間在庫の推移
    令和23月末現在の全国段階の民間在庫は、出荷・販売段階の計で234万トンとなっています。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/kikaku/200428.html 

    平成30年の農作業死亡事故について

    農林水産省は、平成30年に発生した農作業死亡事故についてとりまとめました。

    平成30年の農作業事故死亡者数は274人となり、前年より30人減少しました。

    事故区分別では農業機械作業によるものが164人(59.9%)、農業用施設作業によるものが13人(4.7%)、機械・施設以外の作業によるものが97人(35.4%)となっています。

    また、年齢階層別では、65歳以上の高齢者による事故が237人と死亡事故全体の86.5%を占めています。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/sizai/200501.html 

    農業者と農林水産省をつなぐ新たなコミュニケーションツール 「MAFFアプリ(マフアプリ)」を提供開始します

    農林水産省は、農業者と農林水産省をつなぐ新たなコミュニケーションツールとして開発した「MAFFアプリ(マフアプリ)」(スマートフォン用アプリケーション)について、202051日(金曜日)より提供開始しています。

    今後、MAFFアプリを通じ、農業に役立つ政策情報等がお手元に直接届くようになるとともに、現場の声を農林水産省に直接届けていただけるようになります。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo01/200501.html 

    「農の雇用事業」の募集を開始します(令和2年8月研修開始分)

    農林水産省は、農業法人等が就農希望者を新たに雇用して実施する研修に対して支援を行う「農の雇用事業」を実施しております。

    今般、令和28月からの研修を希望される方を対象として、令和257日(木曜日)から65日(金曜日)まで募集します。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/keiei/zinzai/200507.html 

    米に関するマンスリーレポート(令和2年5月号)の公表について

    農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(令和25月号)」について取りまとめました。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/kikaku/200512.html

    ★「令和2年度 病害虫発生予報第2号」の発表について

    農林水産省は、5月13日、向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)を発表しました。

    四国地方で平年値より発生が多いと予想されるのは、野菜では、きゅうりでうどんこ病とベと病、ねぎでネギアザミウマ、施設野菜共通でコナジラミ類です。果樹では、かんきつのハダニ類、果樹共通でカメムシ類です。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/syokubo/200513.html

    3【農政ミニ知識】

    ★ 新たな外国人材受入れ制度について(その24)

    新たな外国人材の受入れのための在留資格「特定技能」は、平成3141日から施行されています。制度の内容についてQA形式でご紹介していきます。

    Q:技能実習制度における監理団体は、登録支援機関になることはできますか。

    A:要件を満たせば、監理団体も登録支援機関となることができます。ただし、改正入管法の法務省令(施行規則第19条の21第1項第6号)に規定されているとおり、以下に該当する特定技能所属機関への支援はできない予定ですので留意してください。

    (1)特定技能所属機関の役員の配偶者、2親等内の親族その他特定技能所属機関の役員と社会生活において密接な関係を有する者であるにもかかわらず、当該特定技能所属機関から委託を受けた支援業務に係る支援責任者となろうとする者

    (2) 過去5年間に特定技能所属機関の役員又は職員であった者であるにもかかわらず、当該特定技能所属機関から委託を受けた支援業務に係る支援責任者となろうとする者

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/keiei/foreigner/new.html 

    4【AFFクイズ】

    農林水産省が公表した平成30年漁業産出額によると香川県の海面養殖業の産出額で品目1位は何でしょうか?のこたえ

    正解は(1)ぶり類でした。

    ぶり類は7,386百万円、2位はのり類の4,755百万円でした。 

    ★Q農林水産省及び環境省では、食品ロス削減の取組の進展に生かすため、平成24年度以降、食品ロス量の推計を行い、公表しています。昨年公表された平成28年度の食品ロス量は約643万トンだったのですが、先月公表された平成29年度の食品ロス量は何万トンだったでしょうか? 

    (1)約612万トン(2)約643万トン(3)約655万トン
    (解答は次号) 

    5【コラム】

    あれから16年

    この4月から初の単身赴任、香川勤務となりましたが、香川については、「うどん県」くらいしか知らない素人です。

    その私がこちらへの来る少し前に、何気なく観ていたBSで「世界の中心で、愛をさけぶ」が偶然放送されていました。今までも何となくは観ていましたが、始めから終わりまで観たのはその時が初めてでした。観ながら、ネットを検索すると舞台が香川県庵治町(当時)であり、気づくとロケ地を検索している自分がいました。

    赴任後早速、マイカー(自転車)で庵治に伺いました。最初、思いもよらず、「採石場」や「石」が目に入り、映画の印象と違いましたが、峠を越えると、漁業の町も現れ、簡単にロケ地をめぐりました。帰りに、看板を見ると「石と魚の町」と謳われており、納得することができました。
    さて、その映画も上映から16年が経過したようですが、現在も出演者の存在感は大きく、この映画の偉大さを感じます。
    私も不慣れなこの地に来たばかりではありますが、庵治だけでなく、香川の偉大なところをより多く発見したいと思っています。よろしくお願いします。

    (統計専門官荒川)

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