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中国四国農政局

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    香川ぴっぴ通信 第141号 2021(令和3)年11月1日 中国四国農政局香川県拠点

    もくじ

    ~日本の農業、もっと強く。~
    「農業競争力強化プログラム」は、農業者が自由に経営展開できる環境を整備するとともに、農業者の努力では解決できない構造的な問題を解決するために策定されたものです。農林水産省ホームページで説明動画を公開しています。ぜひご覧ください。

    https://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

    1【ひとこと】

    ★令和3年産水稲の作付面積及び予想収穫量(9月25日現在)

    総括統計専門官 樋野克浩

    農林水産省では10月12日に令和3年産水稲の作付面積及び予想収穫量(9月25日現在)を公表しました。

    (詳しくはこちら)(農林水産省ホームページ)(全国の概要)
    https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sakumotu/sakkyou_kome/attach/pdf/index-38.pdf (1.96MB)

    今年は中国四国や九州で梅雨入りが早く、四国地方では平年に比べて24日早かったことやお盆頃(8月中旬)の長雨など、水稲の生育期間中において例年にない気象状況となり日照不足の期間が多くなりましたが、香川県の作柄はどうだったでしょう。

    香川県の田植期にあたる5月中旬や6月中旬の日照不足の影響等により穂数はやや少なくなりました。一方、1穂につくもみの数は、稲の補償作用からやや多くなり、全もみ数は平年に比べやや多くなりました。

    登熟(開花、受精から成熟期までのもみの肥大、充実)は、出穂期以降、日照時間と気温がおおむね平年を下回って経過しており、やや不良が見込まれます。

    以上のことから香川県の10アール当たり予想収量は495キログラム(前年産に比べ1キログラム減少)が見込まれます。また、作況指数は99(平年並み)と見込まれます。

    (詳しくはこちら)(中国四国農政局ホームページ)(香川県の詳細)
    https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/00chushi/attach/pdf/r03sui37_0925.pdf (265KB)

    (詳しくはこちら)(中国四国農政局ホームページ)(中国四国版)
    https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/00chushi/attach/pdf/r03sui00_0925.pdf (825KB)

    2【お知らせ】

    ★令和4年度農林水産予算概算要求の概要について

    農林水産省は、令和3年8月31日、令和4年度農林水産予算概算要求を取りまとめました。

    今回は、「生産基盤の強化と経営所得安定対策の着実な実施」、「5兆円目標の実現に向けた農林水産物・食品の輸出力強化、食品産業の強化」、「環境負荷軽減に資する『みどりの食料システム戦略』の実現に向けた政策の推進」など、9項目を重点事項として要求しています。

    (詳しくはこちら)(農林水産省ホームページ)
     
    https://www.maff.go.jp/j/budget/r4yokyu.html

    ★「みどりの食料システム戦略」を策定しました

    我が国の食料・農林水産業は、大規模自然災害、地球温暖化、生産者の減少等による生産基盤の脆弱化、地域コミュニティの衰退、新型コロナを契機とした生産・消費の変化などの課題に直面しており、将来にわたって食料の安定供給を図るためには、それらの課題も見据えた農林水産行政を推進していく必要があります。

    このため、農林水産省では、食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する「みどりの食料システム戦略」を策定しました。

    (詳しくはこちら)(農林水産省ホームページ)
     
    https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/index.html#sakutei

    (詳しくはこちら)(農林水産省ホームページ)みどりの食料システム戦略説明動画
     
    https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/video.html 

    農業・農村への理解の醸成を目指す新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」をスタート

    農林水産省は、「食料・農業・農村基本計画」に基づき、食と農のつながりの深化に着目した新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を開始しました。

    我が国では食の外部化・簡便化が進む一方、食と農との距離が遠くなり、農業や農村に対する国民の意識・関心は薄れています。

    食についても新たな生活様式を模索する今、これからの日本の、自分たちの食を確かなものとしていくためには、消費者と生産者が一体となって自分たちの課題と捉え、行動変容に繋げていくことが必要です。

    今回の取組は、時代の変化に対応し日本各地の食を支えてきた農林漁業者・食品事業者の努力や創意工夫について消費者の理解を深め、良いところは伸ばし変えるべきことを変え新しいことにもチャレンジする取組を応援する、新しい国民運動です。

    今後、様々なメディアやシンポジウム等を通じて、全国各地の農林漁業者等の取組、地域の食や農山漁村の魅力などを伝えることにより、国産の農林水産物や有機農産物の積極的な選択に向けた行動変容に繋がることを目指し、生産者団体や食品関連事業者等と連携した官民協働による取組を推進していきます。

    (詳しくはこちら)(ニッポンフードシフトホームページ)
    https://nippon-food-shift.maff.go.jp/

    ★農業を経営する皆様へ~収入保険で備えましょう

    農業は、自然災害による収入減少や市場価格の低下など、様々なリスクにさらされる産業です。

    このようなリスクに対応して農業経営の安定を図る観点から、農林水産省では、農業経営収入保険制度を設け、平成31年1月から実施しています。

    新型コロナウイルス感染症のような想定外のリスクも含めて幅広く補償される制度ですので、是非とも加入をご検討ください。ご加入やご質問につきましては、NOSAI香川までお問い合わせください。

    (詳しくはこちら)(NOSAI香川ホームページ
    https://nosai-kagawa.jp/

    ★「MAFFアプリ」 のご利用をおすすめします

    MAFFアプリは、皆様に役立つ情報を農林水産省から直接お届けするスマホ用アプリです。

    農業者や農業関係者だけでなく、どなたでも無料※でご利用いただけますので是非ご登録してみてください。

    プロフィールとして設定いただいたお住まいの地域や作目、関心事項等に応じて、役立つ情報をお届けします。

    また、現場の情報を農林水産省に直接届けることができます。

    ※通信に要する費用(データ通信料等)は、利用者の負担となります。 

    (詳しくはこちら)(農林水産省ホームページ)
    https://www.maff.go.jp/j/kanbo/maff-app.html

    ★「野菜を食べようプロジェクト」ロゴマークの募集について

    農林水産省は、野菜出荷量が増加し、野菜価格が低下した際の対策として、令和2年12月に「野菜を食べようプロジェクト」を立ち上げました。

    本プロジェクトでは、野菜を摂取することの重要性、野菜の価格動向、お手軽レシピ等を発信することとしています。

    この度、本プロジェクトへの関心を高めるため、「野菜を食べようプロジェクト」に相応しい「ロゴマーク」を募集しています。

    ・応募締切:令和3年11月19日(金曜日)

    (詳しくはこちら)(農林水産省ホームページ)
    https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/ryutu/211004.html

    YouTubeにおける「令和4年産に向けた水田農業の取組方針」解説動画の公開について

    農林水産省は、YouTubeの公式チャンネルで、令和4年産の作付計画や中長期的な産地づくりの方針などを検討する際に必要となる、水田農業の取組方針や米の輸出、大豆、野菜などの各品目の需給動向などの情報を解説動画として公開しています。

    地域における産地づくりの話し合いの際などに是非ご活用ください。

    (詳しくはこちら)(農林水産省YouTube公式チャンネル)
    https://www.youtube.com/playlist?list=PLMvvhD9xvwfnmJUFbTtWmICaMSWlO6cjC

    3【農業に関心がある、農業を始めたい方へ】

    「興味はあるけど、農業ってどうやって始めたらいいんだろう?」と思っている方へ。

    農家を始めるには、農業法人等に就職する、自分で農業を始めるという、大きく分けて二通りの方法があります。

    また、どこで、何を作るのかによっても、仕事の内容は様々です。まずは、気軽に参加できる農業体験や活躍する事業者等の事例を見て、自分の理想のイメージを描いてみましょう。

    以下の農林水産省ホームページには、農業を実践的に学ぶことができる学校や、就農について何でも相談できる総合窓口など、様々な支援施策を掲載していますので一度ご覧になってください。

     (詳しくはこちら)(農林水産省ホームページ)
    https://www.maff.go.jp/j/new_farmer/index.html

    4【報道発表資料】

    ぴっぴ通信第141号の発行日以前の報道発表は以下でご確認いただけます。

    ★農林水産省の報道発表

    (詳しくはこちら)(農林水産省ホームページ)
    https://www.maff.go.jp/j/press/index.html

    ★中国四国農政局の報道発表

    (詳しくはこちら)(中国四国農政局ホームページ)
     
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/index.html

    5【AFFクイズ】

    ★今回のクイズは、カロリーベースの食料自給率についてです

    日本のカロリーベースの食料自給率は、低下傾向で推移しており、令和2年度には37パーセントです。

    では、国は「食料・農業・農村基本計画」(令和2年3月閣議決定)において、令和12年度までにカロリーベースの食料自給率を何パーセントにする目標を設定しているでしょうか。※カロリーベース食料自給率の1パーセントに相当する目安は、ごはんを一人約1日にもうひと口(14グラム)です。

    (1)45パーセント (2) 50パーセント (3) 55パーセント     (解答は次号)

    ★前回のクイズは、「香川県の主要農産物の産出額(令和元年)からの出題です。香川県で栽培されているブロッコリーの産出額は全国で10位以内です。さて、何位でしょうか。」でした。おわかりになったでしょうか。

    正解は (2) 2位   でした。

    6【コラム】

    ★香川県産柑橘を楽しんでください

    皆様は、すでに「さぬき讃フルーツ」をはじめとした香川県産の果物を楽しんでおられると思いますが、これからはいろいろな柑橘が登場する季節です。

    まず、「日南の姫・ゆら早生」などの極早生温州から始まり、さぬき讃フルーツにも認定されている「小原紅早生」、続いて「南柑20号・いしじ」を代表とする中生品種となり、そして晩生品種「青島・寿太郎」の本貯蔵品で終了する温州みかんがありますが、香川県では、そのほかにも数多くの柑橘が栽培されており翌年の初夏まで出荷が続きます。

    大括りでは中晩柑と言われているものでも、少し細かく分けるとネーブル、いよかん、西南のひかり、みはや、はれひめ、あすみ、天草、ぽんかん、はるみ、不知火(デコポン)、せとか、ブラッドオレンジ(タロッコ・モロ)、清見、南津海、日向夏、はるか、たまみ、津之輝、津之望、べにばえ、スイートスプリング、八朔、甘夏、河内晩柑、文旦等々があります。ここには書き切れないほどの品種を、美味しく皆様にお届けするため、生産者や普及センターをはじめJA等の関係機関の方々は日々研究・努力を続けています。

    産地直売所をはじめ、お店で新しい柑橘を見かけたときは是非お試し下さい。

    きっと新しい柑橘の世界が広がるはずです。

    行政専門員 吉井眞司

     ◆香川県拠点ホームページURL(ぴっぴ通信バックナンバー掲載)
      https://www.maff.go.jp/chushi/nousei/kagawa/index.html

     ◆Facebookページ農水省・農業経営者net
      https://www.facebook.com/nogyokeiei

     ◆農業競争力強化プログラム
      https://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

     ◆農業保険(収入保険・農業共済)
      https://www.maff.go.jp/j/keiei/nogyohoken/index.html

     ◆香川県拠点お問い合わせ窓口
      https://www.contactus.maff.go.jp/j/chushi/form/161205_3.html

     ◆配信停止等の手続き
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       中国四国農政局  香川県拠点地方参事官室
       TEL:087-883-6500(地方参事官ホットライン)
       FAX:087-883-6504
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    お問合せ先

    香川県拠点 地方参事官室
    電話:087-883-6500
    FAX:087-883-6504

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