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中国四国農政局

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    香川ぴっぴ通信 第144号 2021(令和3)年12月16日 中国四国農政局香川県拠点

    もくじ

    ~日本の農業、もっと強く。~
    「農業競争力強化プログラム」は、農業者が自由に経営展開できる環境を整備するとともに、農業者の努力では解決できない構造的な問題を解決するために策定されたものです。農林水産省ホームページで説明動画を公開しています。ぜひご覧ください。

    https://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

    1【ひとこと】

    ★経過措置終了まで残り約3ヶ月~令和4年4月1日から「新しい原料原産地表示制度」が完全施行になります!~

    総括広域監視官  青木  一弘

    これまでも、本通信でお知らせしましたが、消費者への情報提供を目的として、平成29年9月1日から、国内で製造された全ての加工食品(輸入品は対象外となります)に、最も多く使われた原材料の原産地表示が義務付けられています。

    この「新たな原料原産地表示制度」は、消費者への啓発及び事業者の表示や包材の切り替えの準備のため、平成29年9月1日から令和4年3月末日までが経過措置期間とされております。この期間に製造した加工食品については、制度の改正前の表示を行うことはできますが、経過措置期間の終了日(令和4年3月31日)の翌日以降に製造・販売される加工食品には、原材料の原産地を必ず表示する必要があります。

    なお、輸入した加工食品や、外食、作ったその場で販売する食品、容器包装に入れずに販売する食品などは、原料原産地名の表示は必要ありません。

    原料原産地名の表示の方法としては、表示の対象の原材料が生鮮食品の場合は、「国産」等とその「産地」を、対象の原材料が加工食品の場合は、「国内製造」等とその製造地を表示する必要があります。

    例えば、ウインナーソーセージで1番多い原材料が豚肉(生鮮食品)で、その産地が重量順でアメリカ産、国産の場合は、「原材料名 豚肉(アメリカ産、国産)」と表示することとなります。

    チョコレートケーキで1番多い原材料がベルギーで製造されたチョコレート(加工食品)の場合、「原材料名 チョコレート(ベルギー製造)」と表示します。

    なお、国別重量順に産地を表示することが基本になりますが、産地が3カ国以上の場合は3カ国以降を「その他」と表示される場合があります。

    また、季節によって使用する原材料が変動する場合は、「アメリカ産又は国産」、3カ国以上の外国産の場合は「輸入」と表示される場合もあります。

    新たな表示制度により、消費者の方は、原料の原産地について、これまでよりも充実した情報を得ることが可能となっておりますので、お買い物の際に是非とも商品選択の参考にしていただきたいと思います。

    加工食品を製造・販売される事業者の方におかれましては、令和4年3月31日以降に製造・販売される製品には、原料原産地を必ず表示する必要がありますので、経過措置期間内に表示の切り替えを終えるようお願いします。

    (詳しくはこちら)(消費者庁ホームページ)
    https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/quality/country_of_origin/index.html

    2【お知らせ】

    ★令和3年度農林水産関係補正予算の概要について

    政府は11月26日、令和3年度の概算を閣議決定しました。農林水産関係の補正予算額は、8,795億円となり、「総合的なTPP等関連政策大綱」に基づく施策の実施や「米の需給及び価格の安定に向けた対策の実施」など5項目を重点事項としています。

    (詳しくはこちら)(農林水産省ホームページ)
    https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/yosan/211126.html

    ★令和4年度農林水産予算概算要求の概要について

    農林水産省は、令和3年8月31日、令和4年度農林水産予算概算要求を取りまとめました。

    今回は、「生産基盤の強化と経営所得安定対策の着実な実施」、「5兆円目標の実現に向けた農林水産物・食品の輸出力強化、食品産業の強化」、「環境負荷軽減に資する『みどりの食料システム戦略』の実現に向けた政策の推進」など、9項目を重点事項として要求しています。

    (詳しくはこちら)(農林水産省ホームページ)
     
    https://www.maff.go.jp/j/budget/r4yokyu.html

    ★「みどりの食料システム戦略」を策定しました

    我が国の食料・農林水産業は、大規模自然災害、地球温暖化、生産者の減少等による生産基盤の脆弱化、地域コミュニティの衰退、新型コロナを契機とした生産・消費の変化などの課題に直面しており、将来にわたって食料の安定供給を図るためには、それらの課題も見据えた農林水産行政を推進していく必要があります。

    このため、農林水産省では、食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する「みどりの食料システム戦略」を策定しました。

    (詳しくはこちら)(農林水産省ホームページ)
     
    https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/index.html#sakutei

    (詳しくはこちら)(農林水産省ホームページ)みどりの食料システム戦略説明動画
     
    https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/video.html 

    ★高病原性鳥インフルエンザの発生に伴う監視体制の強化について

    今シーズンの家きんの高病原性鳥インフルエンザの発生につきましては、近県では、令和3年12月7日に広島県福山市の採卵鶏農場において本年8例目が確認されています。

    令和3年12月16日現在、8県の飼養農場において、9例目が確認され全国で多数発生しています。

    このため、家畜飼養者の皆様におかれましては、徹底した消毒と野生動物等の侵入防止に努めるなど、飼養衛生管理基準の遵守をお願いします。

    なお、万が一、飼養する家畜に異常を見つけた場合には、直ちに最寄りの家畜保健衛生所に連絡してください。

    (詳しくはこちら)(中国四国農政局ホームページ)
    https://www.maff.go.jp/chushi/anzen/inf/index.html

    ★豚熱の発生に伴う監視体制の強化について

    令和3年12月16日現在、累積75例目の豚熱の発生が確認されています。

    また、豚熱については、発生原因の一つとされている野生イノシシ(陽性)が管内の近隣である兵庫県で発生したことに伴い、鳥取県、岡山県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県が、豚熱ワクチン接種推奨地域に設定されています。

    豚飼養者の皆様におかれましては、徹底した飼養衛生管理と野生イノシシ等の侵入防止に努めるなど、飼養衛生管理基準の遵守をお願いします。

    なお、万が一、飼養する豚に異常を発見した場合には、直ちに最寄りの家畜保健衛生所に連絡してください。

    (詳しくはこちら)(中国四国農政局ホームページ)
     
    https://www.maff.go.jp/chushi/anzen/kobetsu/butanetsu_jouhou.html

    ★令和3年産水稲の収穫量(中国地域・四国地域)

    中国四国農政局は、令和3年産水稲の収穫量(中国地域・四国地域)について取りまとめましたのでお知らせします。

    令和3年産水稲の作付面積(子実用)は、中国地域が9万8,800ヘクタール(前年産に比べ2,400ヘクタール(2.4%)減少)、四国地域が4万5,900ヘクタール(同1,500ヘクタール(3.2%)減少)となりました。うち主食用作付面積は、中国地域が9万5,900ヘクタール、四国地域が4万5,400ヘクタールとなりました。

    10アール当たり収量は、中国地域が517キログラム(前年産に比べ33キログラム増加)、四国地域が482キログラム(同12キログラム増加)となりました。

    収穫量(子実用)は、中国地域が51万1,000トン(前年産に比べ2万1,300トン(4.3%)増加)、四国地域が22万1,400トン(同1,400トン(0.6%)減少)となりました。また、主食用作付面積に10アール当たり収量を乗じた収穫量(主食用)は、中国地域が49万6,100トン(前年産に比べ2万400トン(4.3%)増加)、四国地域が21万9,900トン(前年産と同じ。)となりました。

    香川県の令和3年産水稲の作付面積(子実用)は1万1,300ヘクタールで、前年産に比べ400ヘクタール(3%)減少しました。また、主食用作付面積は1万1,300ヘクタールで、前年産に比べ300ヘクタール(3%)減少しました。

    香川県の収穫量(子実用)は5万6,600トンで、前年産に比べ1,400トン(2%)減少しました。また、主食用作付面積に10アール当たり収量を乗じた収穫量(主食用)は5万6,600トンとなり、前年産に比べ900トン(2%)減少しました。

    (詳しくはこちら)(中国四国農政局ホームページ)
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/t_toukei/211208.html

    農業・農村への理解の醸成を目指す新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」をスタート

    農林水産省は、「食料・農業・農村基本計画」に基づき、食と農のつながりの深化に着目した新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を開始しました。

    我が国では食の外部化・簡便化が進む一方、食と農との距離が遠くなり、農業や農村に対する国民の意識・関心は薄れています。

    食についても新たな生活様式を模索する今、これからの日本の、自分たちの食を確かなものとしていくためには、消費者と生産者が一体となって自分たちの課題と捉え、行動変容に繋げていくことが必要です。

    今回の取組は、時代の変化に対応し日本各地の食を支えてきた農林漁業者・食品事業者の努力や創意工夫について消費者の理解を深め、良いところは伸ばし変えるべきことを変え新しいことにもチャレンジする取組を応援する、新しい国民運動です。

    今後、様々なメディアやシンポジウム等を通じて、全国各地の農林漁業者等の取組、地域の食や農山漁村の魅力などを伝えることにより、国産の農林水産物や有機農産物の積極的な選択に向けた行動変容に繋がることを目指し、生産者団体や食品関連事業者等と連携した官民協働による取組を推進していきます。

    (詳しくはこちら)(ニッポンフードシフトホームページ)
    https://nippon-food-shift.maff.go.jp/

    ★農業を経営する皆様へ~収入保険で備えましょう

    農業は、自然災害による収入減少や市場価格の低下など、様々なリスクにさらされる産業です。

    このようなリスクに対応して農業経営の安定を図る観点から、農林水産省では、農業経営収入保険制度を設け、平成31年1月から実施しています。

    新型コロナウイルス感染症のような想定外のリスクも含めて幅広く補償される制度ですので、是非とも加入をご検討ください。ご加入やご質問につきましては、NOSAI香川までお問い合わせください。

    (詳しくはこちら)(NOSAI香川ホームページ
    https://nosai-kagawa.jp/

    ★「MAFFアプリ」 のご利用をおすすめします

    MAFFアプリは、皆様に役立つ情報を農林水産省から直接お届けするスマホ用アプリです。

    農業者や農業関係者だけでなく、どなたでも無料※でご利用いただけますので是非ご登録してみてください。

    プロフィールとして設定いただいたお住まいの地域や作目、関心事項等に応じて、役立つ情報をお届けします。

    また、現場の情報を農林水産省に直接届けることができます。

    ※通信に要する費用(データ通信料等)は、利用者の負担となります。 

    (詳しくはこちら)(農林水産省ホームページ)
    https://www.maff.go.jp/j/kanbo/maff-app.html

    ★玄米及び精米表示の見直し(年月旬表示の導入)について

    玄米及び精米商品は、これまで「調製年月日」「精米年月日」「輸入年月日」を表示することとされていましたが、令和2年3月27日より、年月日に加えて「年月旬(上旬/中旬/下旬)」表示もできるようになりました。これにより、食品ロスの削減や物流の効率化が図られることが期待されます。

    なお、米の取扱事業者の皆様は、玄米及び精米に関する表示基準の改正に伴う経過措置期間が終了する令和4年3月31日までに、米袋の一括表示欄の表示事項を「精米年月日」から「精米時期」へ変更いただくようお願いします。あわせて、「調製年月日」「輸入年月日」は、それぞれ「調製時期」「輸入時期」に変更をお願いします。

    (詳しくはこちら)(中国四国農政局ホームページ)
    https://www.maff.go.jp/chushi/seisan/kome/

    ★「サステナアワード2021  伝えたい  日本の“サステナブル”」食と農林水産業に関わる「サステナブル」な取組動画の募集について

    「あふの環(わ)2030プロジェクト」では、食や農林水産業に関わる持続可能なサービス・商品を扱う地域・生産者・事業者の取組をわかりやすく紹介する動画を募集いたします。(農林水産省、消費者庁、環境省連携)

    ・応募資格:食や農林水産業のサステナビリティに関心のある方、団体、企業、学校、NPO、自治体、地域コミュニティなど、プロ、アマ、年齢等は問いません。(個人は除きます。未成年は保護者等の了解を得た上でご応募ください。)

     ・応募締切:令和4年1月5日(水曜日)

    (詳しくはこちら)(農林水産省ホームページ)
    https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/211026.html

    ★「国際果実野菜年2021」おすすめレシピ・食べ方(第2弾)の募集について

    2021(令和3)年は、国際連合が定める国際果実野菜年です。農林水産省は、「国際果実野菜年2021」の取組の一環として、このたび、「「国際果実野菜年2021」おすすめレシピ・食べ方(第2弾)」について募集しています。

    ・募集対象:「果物や野菜を使った一般家庭で作ること・食べることができるおすすめレシピ・食べ方」

    ・募集締切:令和4年2月1日(火曜日)

    (詳しくはこちら)(農林水産省ホームページ)
    https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/ryutu/211201.html

    3【農業に関心がある、農業を始めたい方へ】

    ★「興味はあるけど、農業ってどうやって始めたらいいんだろう?」と思っている方へ

    農家を始めるには、農業法人等に就職する、自分で農業を始めるという、大きく分けて二通りの方法があります。

    また、どこで、何を作るのかによっても、仕事の内容は様々です。まずは、気軽に参加できる農業体験や活躍する事業者等の事例を見て、自分の理想のイメージを描いてみましょう。

    以下の農林水産省ホームページには、農業を実践的に学ぶことができる学校や、就農について何でも相談できる総合窓口など、様々な支援施策を掲載していますので一度ご覧になってください。

     (詳しくはこちら)(農林水産省ホームページ)
    https://www.maff.go.jp/j/new_farmer/index.html

    4【報道発表資料】

    ぴっぴ通信第144号の発行日以前の報道発表は以下でご確認いただけます。

    ★農林水産省の報道発表

    (詳しくはこちら)(農林水産省ホームページ)
    https://www.maff.go.jp/j/press/index.html

    ★中国四国農政局の報道発表

    (詳しくはこちら)(中国四国農政局ホームページ)
     
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/index.html

    5【AFFクイズ】

    ★今回のクイズは「食料・農業・農村白書」からの出題です。

    食料自給率を高めるために、みんなができることは何か。みんなが国産の農産物を選ぶと、国産での生産が増えて食料自給率は向上します。

    では、食料自給率の1%に相当しないものはどれでしょうか。

    (1) ごはんを1日にもう一口(14グラム)食べる。

    (2) 国産大豆100%使用の豆腐を月にもう約2丁(563グラム)食べる。

    (3) 国産小麦100%使用のうどんを月にもう約3玉(900グラム)食べる。

    (解答は次号)

    ★前回のクイズは、「令和2年度食料需給表、貿易統計2020年からの出題です。私たちが食べている米、小麦や牛肉などの食材を作っている国・地域の割合を見ると、国内で作られた割合が大きいものか小さいものかがわかってきます。さて、国産小麦の割合は何パーセントでしょうか。※アメリカは42%、カナダは31%です。」でした。おわかりになったでしょうか。

    正解は (1) 日本15      オーストラリア13      アメリカ42      カナダ31 でした。

    6【コラム】

    ★GoTo遍路

    皆さんはお遍路に行ったことがありますか。

    お遍路とはご存じのとおり、香川が誇る郷土の歴代偉人No.1で、真言宗の開祖である弘法大師(空海)の教えを知るために、徳島県鳴門市の一番札所霊山寺をスタートし、高知、愛媛と周り、最後は香川県さぬき市の大窪寺までの88ヶ寺を巡礼する旅のことです。

    最近では、世界遺産に登録しようという動きなどもあり、割と世間に注目されるようになってきました。

    その距離は、歩いて約1,200キロメートル、車だと約1,350キロメートル程度あり、歩きでは健常な人でも40日以上、車でも約2週間近くはかかります。

    お遍路をするのに何か特別な決まり事があるわけではなく、回る順番も方法も自由ですし、時間制限もなく、最低限の装備品と、寺での作法(線香、ろうそくは奥から供える。鐘は参拝後についてはいけないなど)や巡拝方法(勤行本を見れば暗記しなくてもOK)を知れば、誰でも気軽にできます。

    遍路をしたから、すぐに何かが変わる訳ではありませんが、お遍路を通じて、自分を見つめ直すことができますし、何より、他人を思いやる心などが今以上に芽生えてくること間違いなしです。

    私も、この四国で生を受けたのも何かの縁だと感じ、62歳の時に一念発起してチャレンジし、今まで車で2度回りましたが、さらに何度も回りたい気分に駆られます。

    四国で生まれた方、育った方、四国で勤務することになった方はぜひ、コロナが落ち着けば一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

    ただし、各寺それぞれ綺麗で、厳粛な趣があり、観光面でも一度は訪れる価値ありだと思いますが、中には老体には非常に厳しい条件の寺も何カ所かあります。

    ちなみに、私的には、地元三豊市の71番弥谷寺が一番キツかったです。

    行政専門員  業天  忠司

     ◆香川県拠点ホームページURL(ぴっぴ通信バックナンバー掲載)
      https://www.maff.go.jp/chushi/nousei/kagawa/index.html

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     ◆農業競争力強化プログラム
      https://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

     ◆農業保険(収入保険・農業共済)
      https://www.maff.go.jp/j/keiei/nogyohoken/index.html

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       中国四国農政局  香川県拠点地方参事官室
       TEL:087-883-6500(地方参事官ホットライン)
       FAX:087-883-6504
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    お問合せ先

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