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中国四国農政局

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    香川ぴっぴ通信 第156号 2022(令和4)年6月16日 中国四国農政局香川県拠点

    もくじ

    ~日本の農業、もっと強く。~
    「農業競争力強化プログラム」は、農業者が自由に経営展開できる環境を整備するとともに、農業者の努力では解決できない構造的な問題を解決するために策定されたものです。農林水産省ホームページで説明動画を公開しています。ぜひご覧ください。

    https://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

    1【ひとこと】

    ★令和4年度経営所得安定対策等交付申請書の提出期限は6月30日です

    総括農政業務管理官  昌子匡一

    農林水産省が実施する経営所得安定対策等では、畑作物の直接支払交付金(ゲタ対策)や米・畑作物の収入減少影響緩和交付金(ナラシ対策)、水田のフル活用を図る水田活用の直接支払交付金を交付しています。

    これらの交付金の交付対象となるためには、毎年「経営所得安定対策等交付金交付申請書」の提出が必要です。

    令和4年度の交付申請書の提出期限は6月30日(木曜日)ですので、申請を行う予定で交付申請書が未提出の方は、お住いの市町の地域農業再生協議会に必ず提出をお願いします。

    香川県内では、8月中旬頃の麦の直接支払交付金(ゲタ対策)から令和4年度の交付が始まる予定です。

    (交付金の内容については、こちらをご覧ください)

    令和4年度経営所得安定対策等の概要(中国四国農政局版パンフレット)
    https://www.maff.go.jp/chushi/nousei/kagawa/attach/pdf/index-2.pdf


    2【お知らせ】

    ★「ウクライナ情勢に関する農林水産業・食品関連産業事業者向け相談窓口」の設置について

    ロシアやウクライナとの農林水産物や食品の貿易など、我が国の農林水産業や食料供給への影響を不安視する声が高まっています。このため、農林水産省では、農林水産業や食品関連産業等の事業者向けに「ウクライナ情勢に関する相談窓口」を設置し、燃油高騰対策や中小事業者向けの資金繰りの支援などの情報発信を強化していきます。

    ・詳しくはこちら(農林水産省ホームページ)
       https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/sodan.html

    ★生産資材・原材料高騰下における農林水産政策に関する地方説明会が開催されます

    農林水産省は、燃油、穀物、肥料原料等の価格高騰が続く中、幅広い関係者に関連対策の周知を図るとともに、我が国の食料安全保障について意見交換を行うため、全国で説明会を開催いたします。

    四国ブロックでの開催は次の通りです。

    日時:令和4年6月27日(月曜日)10時00分~11時30分
    場所:レクザムホール(香川県県民ホール)大会議室(香川県高松市玉藻町9-10)

     ・詳しくはこちら(中国四国農政局ホームページ)
        https://www.maff.go.jp/chushi/press/kikaku/220614.html

    ★「令和4年度病害虫発生予報第3号」について

    令和4年6月8日、農林水産省は「令和4年度病害虫発生予報第3号」を発表しました。

    果樹全般において、果樹カメムシ類の発生が四国の一部の地域で多くなると予想されており、香川県からは注意報が発表されています。

     ・詳しくはこちら(農林水産省ホームページ)
        https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/syokubo/220608.html

     (香川県農業試験場病害虫防除所ホームページ)
      http://www.jppn.ne.jp/kagawa/

     

    ★「令和3年度 食料・農業・農村白書」が公表されました

    令和4年5月27日に公表された白書では、「変化(シフト)する我が国の農業構造」を特集として掲載するほか、「みどりの食料システム戦略」や「農林水産物・食品の輸出」などを取り上げ、我が国の食料・農業・農村について理解してもらうことを目指しています。

     ・詳しくはこちら(農林水産省ホームページ)
        https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo04/220527.html

    ★「令和3年度 食育白書」が公表されました

    令和4年5月31日に公表された白書では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大下における食育の取組を紹介するほか、特集として「食と環境の調和」を取り上げ、私たちの生活に身近な食と環境との関わりなどについて紹介しています。

    食育白書も食料・農業・農村白書と同様に、食育について広く国民の皆様に知っていただくことを目指しています。

     ・詳しくはこちら(農林水産省ホームページ)
        https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/220531.html

    ★「令和4年度農薬危害防止運動」の実施について

    農林水産省は、農薬を使用する機会が増える6月から8月にかけて、厚生労働省、環境省等と共同で、農薬の使用に伴う事故・被害を防止するため、農薬の安全かつ適正な使用や保管管理、環境への影響に配慮した農薬の使用等を推進する「農薬危害防止運動」を実施しています。

    農薬を使用する際は、周りに配慮し、正しく使用しましょう。

     ・詳しくはこちら(農林水産省ホームページ)
        https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouyaku/220502.html

    ★農業経営支援策活用カタログ2022を作成しました

    農林水産省では、農業を営まれる方の経営発展に役立つ様々な支援策をご用意していますが、「どのような支援策があるのかよく分からない」等のお声をいただくこともあることから、様々な支援策をとりまとめたカタログを作成しました。

    是非、ご活用ください。

     ・詳しくはこちら(農林水産省ホームページ)
        https://www.maff.go.jp/j/kobetu_ninaite/n_pamph/180529.html
       

    ★「野菜を食べようプロジェクト」ポスターの募集について

    農林水産省では、野菜出荷量が増加し、野菜価格が低下した際の対策として、令和元年12月に「野菜を食べようプロジェクト」を立ち上げました。

    「野菜を食べようプロジェクト」では、野菜を摂取することの重要性、お手軽レシピ、野菜の価格動向等を発信することで、国産野菜の利用促進を呼びかけています。

    この度、国産野菜の需要をより一層喚起するため、7月18日(月曜日)までの間、当プロジェクトに相応しい「ポスター」のデザインを募集しますので、奮ってご応募ください。


     ・詳しくはこちら(農林水産省ホームページ)
       https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/ryutu/220518.html

    ★「自然災害等のリスクに備えるためのチェックリスト」と「農業版BCP(事業継続計画書)」について

    これから前線や台風の影響で、大雨、洪水、暴風、高潮などの災害が発生しやすい季節を迎えます。

    農林水産省では、農業者が自ら自然災害等への備えに取り組みやすくなるよう、「自然災害等のリスクに備えるためのチェックリスト」と「農業版BCP(事業継続計画書)」をホームページに掲載しています。

    積極的にご活用いただき、今後の自然災害等への備えを進めていきましょう。

     ・詳しくはこちら(農林水産省ホームページ)
        http://www.maff.go.jp/j/keiei/maff_bcp.html

    ★「みどりの食料システム戦略」の解説動画の作成について

    農林水産省では、食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する「みどりの食料システム戦略」を策定しました。

    今般、「みどりの食料システム戦略」の目的・概念を分かりやすく解説した動画を作成しましたので、ご覧ください。

    ・(YouTube)
      https://www.youtube.com/watch?v=aMJmHVyGmyY

    ・現場への普及が期待される技術を取りまとめた「みどりの食料システム戦略」技術カタログについては、こちらをご覧ください。

      ・詳しくはこちら(農林水産省ホームページ)
         https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/catalog.html


     ・「令和3年度補正予算・令和4年度当初予算案の概要(みどりの食料システム戦略)」については、こちらをご覧ください。

     (全体版)
    https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/attach/pdf/index-36.pdf(PDF:3,315KB)
    (分割版1)
    https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/attach/pdf/index-33.pdf(PDF:2,067KB)
    (分割版2)
    https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/attach/pdf/index-32.pdf(PDF:1,745KB)
    (分割版3)
    https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/attach/pdf/index-29.pdf(PDF:2,077KB)

     

    ★農業を経営する皆様へ~収入保険で備えましょう

    農業は、自然災害による収入減少や市場価格の低下など、様々なリスクにさらされる産業です。

    このようなリスクに対応して農業経営の安定を図る観点から、農林水産省では、農業経営収入保険制度を設け、平成31年1月から実施しています。

    新型コロナウイルス感染症のような想定外のリスクも含めて幅広く補償される制度ですので、是非とも加入をご検討ください。ご加入やご質問につきましては、NOSAI香川までお問い合わせください。

     ・詳しくはこちら(NOSAI香川ホームページ)
        http://nosai-kagawa.jp/


    ★農業・農村への理解の醸成を目指す新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を開催中

    農林水産省は、「食料・農業・農村基本計画」に基づき、食と農のつながりの深化に着目した新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を開催中です。

     ・詳しくはこちら(ニッポンフードシフトホームページ)
        https://nippon-food-shift.maff.go.jp/

    3【ディスカバー農山漁村(むら)の宝】

    農林水産省は「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」として、「強い農林水産業」、「美しく活力ある農山漁村」の実現のため、農山漁村の有するポテンシャルを引き出すことにより地域の活性化や所得向上に取り組んでいる優良な事例を選定し、全国に発信する取組を行っています。

    また、中国四国農政局管内では、これまでも多数の地区から応募があり、優良事例として地区が選定されましたが、選定には至らなかったもののすばらしい取組が各地で行われています。

      このため、中国四国農政局では選定された地区だけでなく、選定に至らなかった多くの地区を応援するため、中国四国応援プロジェクトを実施しております。また、取組情報の発信による横展開を図るため、取組事例集を作成していますので是非ご覧ください。

    ・詳しくはこちら(農林水産省ホームページ)
      https://www.maff.go.jp/chushi/nouson/kaseika/discover.html

    4【報道発表資料】

    ★農林水産省の報道発表
    ・詳しくはこちら(農林水産省ホームページ)
      https://www.maff.go.jp/j/press/index.html

    ★中国四国農政局の報道発表
    ・詳しくはこちら(中国四国農政局ホームページ)
     
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/index.html

    5【AFFクイズ】

    ★今回のクイズは、大豆の輸入先に関することを出題します。

    財務省の貿易統計によると、大豆はその多くを輸入に頼っています。その多くはアメリカからの輸入ですが、その割合は何%でしょうか。

    (1)75%  (2)85%  (3)95%

    (解答は次号)


    ★前回のクイズは、「ジュニア農林水産白書2021年版によると、マグロのにぎり寿司に使われるシャリ(米)の国産割合は97%ですが、マグロの国産割合はいくらでしょうか。」でした。おわかりになったでしょうか。

    正解は、(2)42%でした。寿司ネタとして有名なマグロも、半分以上は輸入に頼っていることがわかります。

    6【コラム】

    ★山=負の遺産?

    皆さんは「山」というとどのような風景を思い浮かべるでしょうか・・・?

    キャンプ場のようにきれいに整備された風景でしょうか?

    私にとっての山は、人も入れない荒れた山です。

    私の実家は山を所有しており、四半世紀ほど前までは家業として椎茸栽培をしていました。

    椎茸栽培に必要な原木は上木を購入して切り出していましたが、実家の山からも調達していました。

    原木として利用できないものは炭にして出荷していました。

    私自身も原木の伐採から炭焼き(窯を築くところから炭焼きまで)まで手伝っていたので、きつかったものの今となっては懐かしい思い出です。当時は季節になると松茸も採れていました。

    このように資産として価値があったころは良かったのですが、松食い虫で松が枯れ、また、椎茸栽培もやめて、人の手が入らなくなると山が荒れるのは早く、今ではお金がかかるだけの完全なる負の遺産となってしまいました。

    このまま荒れ放題というのは忍びないので、できれば、もう一度価値ある山になってほしいと思う今日この頃です。


                                                                                                                              統計チーム  筒井


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