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中国四国農政局

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    香川ぴっぴ通信 第160号 2022(令和4)年8月16日 中国四国農政局香川県拠点

    もくじ

    ~日本の農業、もっと強く。~
    「農業競争力強化プログラム」は、農業者が自由に経営展開できる環境を整備するとともに、農業者の努力では解決できない構造的な問題を解決するために策定されたものです。農林水産省ホームページで説明動画を公開しています。ぜひご覧ください。

    https://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

    1【ひとこと】

    ★地域の農業を見て・知って・活かすDB ~農林業センサスを中心とした総合データベース~

    総括統計専門官  大西  宏泰

    農林水産省では、地域の農業者や農地の状況等を皆さんに知っていただくために「地域の農業を見て・知って・活かすDB」(以下「DB」という。)を公開しています。DBでは、農業集落(全国約15万集落)を単位として、農林業センサスの結果と各種情報(国勢調査、将来推計人口等)を組み合わせて農林水産省が独自に加工・再編成したデータを提供しています。

    このDBに保管されている様々な統計データ等を農業集落という小地域単位で再構成することで、多様な視点から地域農業や地域コミュニティについての多角的な分析ができます。

    さらに、併せて提供する農業集落境界データを地理情報システム(GIS)に取り込ませることで、DBの分析を地図として視覚化することも可能です。

    香川県拠点統計チームでは、DBの利用に関する相談を受け付けていますので、お気軽にご相談ください。

     ・詳しくは、こちら(農林水産省ホームページ)
      https://www.maff.go.jp/j/tokei/census/shuraku_data/index.html

    2【お知らせ】

    ★肥料価格高騰対策について

    世界的な穀物需要の増加やエネルギー価格の上昇に加え、ロシアによるウクライナ侵略等の影響により、化学肥料原料の国際価格が大幅に上昇し、肥料価格が急騰しています。

    海外原料に依存している化学肥料の低減や堆肥等の国内資源の活用等の取組を行う農業者に対し、肥料コスト上昇分の一部を支援することを通じて、農業経営への影響を緩和する対策を行っています。

     ・詳しくは、こちら(農林水産省ホームページ)
       https://www.maff.go.jp/j/seisan/sien/sizai/s_hiryo/220729.html

    ★みどりの食料システム法が施行されました

    環境と調和のとれた食料システムの確立のための環境負荷低減事業活動の促進等に関する法律(みどりの食料システム法)が成立し、令和4年7月1日に施行されました。

    この法律は、農林漁業及び食品産業の持続的な発展等を図るため、環境と調和のとれた食料システムの確立に関する基本理念等を定めるとともに、農林漁業に由来する環境への負荷の低減を図るために行う事業活動等に関する認定制度の創設等の措置を講じるものです。

     ・詳しくは、こちら(農林水産省ホームページ)
        https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/houritsu.html

     ・「みどりの食料システム戦略」に関連する資料は、こちらにまとめています。(農林水産省ホームページ)
        https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/index.html

     

    ★「人・農地など関連施策の見直し」について

    農業者の減少の加速化が見込まれる中、生産の効率化やスマート農業の展開等を通じた農業の成長産業化に向け、分散錯圃の状況を解消し、農地の集約化等を進めるとともに、人の確保・育成を図る措置を講じることが必要であることから、農業経営基盤強化促進法等の一部を改正する法律が令和4年5月に成立しました。

    この法律では、地域の農業者等による話合いを踏まえ、将来の農業の在り方等を定めた地域計画の策定や、地域計画の達成に向けた農地の集約化等の推進への支援等の措置を講じることとしています。

     ・詳しくはこちら(農林水産省ホームページ)
        https://www.maff.go.jp/j/keiei/koukai/hito_nouchi_plan.html

    ★「農林水産物及び食品の輸出の促進に関する法律」の改正について

    農林水産省は、政府の輸出額目標である2025年に2兆円、2030年に5兆円とする目標を設定し、輸出促進に努めています。

    今般、輸出事業計画による支援策の拡充(公庫による制度資金の創設・税制上の特例を新設)などが盛り込まれた「農林水産物及び食品の輸出の促進に関する法律」が改正されました。

    なお、開設期間は8月1日(月曜日)から8月31日(水曜日)となっております。

     ・詳しくはこちら(中国四国農政局ホームページ)(PDF:3,650KB)
        https://www.maff.go.jp/j/shokusan/export/gfp/attach/pdf/export_caravan-33.pdf


    ★「ウクライナ情勢に関する農林水産業・食品関連産業事業者向け相談窓口」の設置について

    ロシアやウクライナとの農林水産物や食品の貿易など、我が国の農林水産業や食料供給への影響を不安視する声が高まっています。このため、農林水産省では、農林水産業や食品関連産業等の事業者に向けに「ウクライナ情勢に関する相談窓口」を設置し、燃油高騰対策や中小事業者向けの資金繰りの支援などの情報発信を強化していきます。

     ・詳しくはこちら(農林水産省ホームページ)
        https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/sodan.html

    ★「令和4年度病害虫発生予報第6号」について

    令和4年8月10日、農林水産省は「令和4年度病害虫発生予報第6号」を発表しました。

    水稲では、斑点米カメムシ類の発生が、四国の一部の地域で多くなると予想されています。

    また、果樹において、果樹カメムシ類の発生が四国の一部の地域で多くなると予想されています。

     ・詳しくはこちら(農林水産省ホームページ)
        https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/syokubo/220810.html
       

    ★夏休みに食や農林水産業について学べるオンラインプログラム 「マフ塾」の公開について

    農林水産省では、夏休みに食や農林水産業について学べる特設Webサイト「マフ塾」を公開中です。

    小学生から大人まで楽しめる学習ドリルなど、全国どこからでも農・林・水を学べる37のコンテンツをご用意しております。

    是非奮ってご参加ください!


     ・詳しくはこちら(農林水産省ホームページ)
        https://www.maff.go.jp/j/kids/kodomo_kasumi/2022/index.html

        

    ★「子どものための夏休み企画」~知ってる?農林水産業と私たちの食生活とのつながり~の開設について

    中国四国農政局では、夏休みを迎えた子どもたちを対象に、毎日の食生活を支えている地域の農林水産業の役割等について、考え、理解を深めてもらいたいと考えています。このためいろいろな情報やクイズなどを通じて、楽しみながら学べるリモート版のイベントコーナーを8月1日から中国四国農政局のホームページ上に開設しています。

    是非、お子様といっしょにご参加ください!

    なお、開設期間は8月31日(水曜日)までとなっています。

     ・詳しくはこちら(中国四国農政局ホームページ)
        https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/220621.html

    ★食品ロス削減のための消費者啓発に取り組む小売・外食事業者、地方自治体を募集しています!

    農林水産省では、10月の食品ロス削減月間に向け、食品ロス削減の機運を更に高めるため、啓発資材を活用して「てまえどり」の呼びかけを行う小売事業者を募集しています。

    また、当省作成の普及啓発資材や関係各省が作成した資材等を活用して消費者への啓発活動を実施する小売事業者・外食事業者、食品関連事業者へ食品ロス削減の普及啓発を呼びかける地方自治体も募集しています。

    なお、募集期間は10月28日(金曜日)17時までとなっています。

     ・詳しくはこちら(農林水産省ホームページ)
        https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/recycle/220729.html


    ★農業経営支援策活用カタログ2022を作成しました

    農林水産省では、農業を営まれる方の経営発展に役立つ様々な支援策を用意していますが、「どのような支援策があるのかよく分からない」等のお声をいただくこともあることから、様々な支援策をとりまとめたカタログを作成しました。

    是非、ご活用ください。
     ・詳しくはこちら(農林水産省ホームページ)
        https://www.maff.go.jp/j/kobetu_ninaite/n_pamph/180529.html

    ★中国四国「スマート農林水産統計」農林業センサス編を公開しました

    中国四国農政局は、統計データの携行利用に便利な資料集として、ホームページに掲載中の中国四国「スマート農林水産統計」を更新しました。

    この度の更新では、農業や林業を行う経営体や従事者の現状等を明らかにした「2020年農林業センサス」のデータを収録しましたので、是非ご活用ください。

     ・詳しくはこちら(中国四国農政局ホームページ)
        https://www.maff.go.jp/chushi/press/t_toukei/220722.html

        中国四国「スマート農林水産統計」のURLはこちらです。
        https://www.maff.go.jp/chushi/info/smart.html

    ★「自然災害等のリスクに備えるためのチェックリスト」と「農業版BCP(事業継続計画書)」について

    台風の影響で、大雨、洪水、暴風、高潮などの災害が発生しやすい季節となりました。

    農林水産省では、農業者が自ら自然災害等への備えに取り組みやすくなるよう、「自然災害等のリスクに備えるためのチェックリスト」と「農業版BCP(事業継続計画書)」をホームページに掲載しています。

    積極的にご活用いただき、今後の自然災害等への備えを進めていきましょう。

    ・詳しくはこちら(農林水産省ホームページ)
      https://www.maff.go.jp/j/keiei/maff_bcp.html
     

    ★農業を経営する皆様へ~収入保険で備えましょう

    農業は、自然災害による収入減少や市場価格の低下など、様々なリスクにさらされる産業です。

    このようなリスクに対応して農業経営の安定を図る観点から、農林水産省では、農業経営収入保険制度を設け、平成31年1月から実施しています。

    新型コロナウイルス感染症のような想定外のリスクも含めて幅広く補償される制度ですので、是非とも加入をご検討ください。ご加入やご質問につきましては、NOSAI香川までお問い合わせください。

     ・詳しくはこちら(NOSAI香川ホームページ)
        http://nosai-kagawa.jp/


    ★農業・農村への理解の醸成を目指す新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を開催中

    農林水産省は、「食料・農業・農村基本計画」に基づき、食と農のつながりの深化に着目した新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を開催中です。

     ・詳しくはこちら(ニッポンフードシフトホームページ)
        https://nippon-food-shift.maff.go.jp/

    3【ディスカバー農山漁村(むら)の宝】

    農林水産省は、「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」として、「強い農林水産業」、「美しく活力ある農山漁村」の実現のため、農山漁村の有するポテンシャルを引き出すことにより地域の活性化や所得向上に取り組んでいる優良な事例を選定し、全国に発信する取組を行っています。

    この度、「ディスカバー農山漁村(むら)の宝アワード」(第9回選定)として、地域の活性化や所得向上に取り組んでいる事例の募集を行います。

    選定された地区に対しては、選定証が授与されるほか、全国選定に選ばれると、首相官邸での表彰や交流会に参加することになります。また、「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」特設Webサイトでの活動の紹介などを通じて、全国的に情報が発信されますので奮って応募ください。

    応募締切:令和4年8月26日(金曜日)

     ・詳しくはこちら(中国四国農政局ホームページ)
        https://www.maff.go.jp/chushi/press/shinko/220616.html

    4【報道発表資料】

    ★農林水産省の報道発表
    ・詳しくはこちら(農林水産省ホームページ)
      https://www.maff.go.jp/j/press/index.html

    ★中国四国農政局の報道発表
    ・詳しくはこちら(中国四国農政局ホームページ)
     
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/index.html

    5【AFFクイズ】

    ★今回のクイズは、水稲について出題します。

     農林水産省は7月29日に「令和4年産水稲の西南暖地における早期栽培等の作柄概況(7月15日現在)」を公表しました。

     西南暖地における早期栽培等とは、四国及び南九州の地域で主に台風による被害を避けるため8月中旬頃までに収穫する栽培方法と、沖縄県における二期作の第一期に収穫する稲のことを指します。

    では、四国で早期栽培されている稲の地域とはどこでしょう。

     (1) 香川県と愛媛県  (2)  徳島県と高知県 (3) 香川県と高知県


    (解答は次号)

    ★前回のクイズは、「今年は瀬戸内国際芸術祭の開催年であり、夏会期が8月5日(金曜日)から始まります。この瀬戸内国際芸術祭は毎年行っているわけではなく、数年ごとに行われています。その開催頻度は何年おきでしょう。」でした。おわかりになったでしょうか。

    正解は、(1)3年に1回でした。瀬戸内国際芸術祭は瀬戸内の島々などを舞台に2010年から開催され、本年は5回目の開催となっています。

    6【コラム】

    ★薬用作物の栽培について

    三豊市では、薬用作物の産地化に取り組んでおり、「みとよ薬用作物栽培研究会」において、ミシマサイコ、トウキ、キジツなどの薬用作物が栽培されています。また、まんのう町では、ドクダミやカリンなどの薬用作物の6次産業化が進められています。

    薬用作物は、生薬の原料となる作物で、その一部又は全部が乾燥や簡単な加工を施され、漢方薬等に使用されます。漢方薬の原料となる生薬は、約8割を中国産が占めていますが、価格の上昇などにより中国産の確保が難しくなってきています。そうした中、生薬の原料となる薬用作物の国内栽培の拡大が期待されているところです。

    生薬は「医薬品医療機器法」において、医薬品として扱われる(食品として製造・販売できない)ものと、医薬品として扱われない(食品として製造・販売できる)ものに区分されます。生薬を医薬品として使用する場合は、厚生労働大臣が定める日本薬局方の規格基準(形状や薬効成分含量等)を満たす必要があり、さらには契約先の製薬企業等の規格基準をも満たす必要があります。

    また、医薬品として扱われる薬用作物は医薬品メーカーや製薬会社などの実需者との間で、栽培した薬用作物を全量買い取ってもらう契約を結んだ上で栽培することが一般的です。

    薬用植物の栽培に関心がございましたら、以下のアドレスにあります、薬用作物産地支援協議会の刊行物「これから始める!薬用作物の栽培ガイド」に薬用作物の栽培に関する基本的な情報が掲載されていますので、是非一度ご覧ください。

     ・詳しくはこちら(薬用作物産地支援協議会ホームページ)(PDF : 7,342KB)
        https://www.yakusankyo-n.org/pdf/cultivation_guide.pdf

    なお、香川県拠点においても、薬用作物に関する御相談に乗りますので、お気軽にお問合せいただければ幸いです。

                                                                                                                        主任広域監視官  岩倉


     ◆香川県拠点ホームページURL(ぴっぴ通信バックナンバー掲載)
      https://www.maff.go.jp/chushi/nousei/kagawa/index.html

     ◆Facebookページ農水省・農業経営者net
      https://www.facebook.com/nogyokeiei

     ◆農業競争力強化プログラム
      https://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

     ◆農業保険(収入保険・農業共済)
      https://www.maff.go.jp/j/keiei/nogyohoken/index.html

     ◆香川県拠点お問い合わせ窓口
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     ◆発信者
       〒760-0019  高松市サンポート3番33号
       中国四国農政局  香川県拠点地方参事官室
       TEL:087-883-6500(地方参事官ホットライン)
       FAX:087-883-6504
       E-mail:kagawa_merumaga(アットマーク)maff.go.jp
       注)迷惑メール対策のため「@」を「(アットマーク)」と表記しています。送信の際には「@」に変更して下さい。

    お問合せ先

    香川県拠点 地方参事官室
    電話:087-883-6500
    FAX:087-883-6504

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