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中国四国農政局

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    香川ぴっぴ通信 第98号 2020(令和2)年1月16日 中国四国農政局香川県拠点

    もくじ

    ~日本の農業、もっと強く。~
    「農業競争力強化プログラム」は、農業者が自由に経営展開できる環境を整備するとともに、農業者の努力では解決できない構造的な問題を解決するために策定されたものです。農林水産省HPで説明動画を公開しています。ぜひご覧ください。

    http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

    1【今週のひとこと】

    ★ 牛トレーサビリティ法について(生産段階編)

    総括広域監視官(農畜水産安全担当) 畑 広次

    ぴっぴ通信第93号で「牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する特別措置法」(以下、「牛トレサ法」という。)の流通段階について紹介しましたが、今回は生産段階を中心にお知らせします。

    牛トレサ法は、BSEのまん延防止措置の的確な実施や個体識別情報の提供の推進などを目的としています。牛トレサ法の的確な実施を図るため、牛を個体識別番号(1頭1頭すべて異なる番号の耳標を装着)により一元管理するとともに、生産から流通・消費の各段階において個体識別番号を正確に伝達することにより、消費者に対し個体識別情報を提供しています。

    そのため、牛の管理者(飼養者など)には、牛トレサ法に基づく耳標の装着や出生、異動の届出等が義務づけられており、耳標の未装着や未届出、虚偽の届出をした場合は牛トレサ法に基づく罰則の対象となります。

    農林水産省では、牛の管理者(飼養者など)に対し調査を行い、不適切な管理者への指導により牛トレサ法の適切な運用に努めています。牛トレサ法が施行されて16年が経過し牛のトレーサビリティが定着した今日、牛の管理者におかれましては、その果たす役割を再確認して一層の適正化を図っていただきますようお願いします。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/syouan/tikusui/trace/index.html

     

    2【お知らせ】

    ★ 霞が関初の官僚系YouTuber誕生!

    農林水産省は、我が国の農林水産物の良さや農林水産業、農山漁村の魅力を国内外に伝えるため、職員自らがスキルや個性を活かして、省公式SNSで情報発信するプロジェクト「BUZZ MAFF」を立ち上げ、202017日(火曜日)から発信を開始しています。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/koho/200107.html

     

    ★ 令和元年度食品リサイクル肥料の利用促進に関する意見交換会の開催について

    中国四国農政局は、食品リサイクル肥料の利用促進に向けて、食品循環資源の発生元である食品関連事業者、この肥料化を行う再生利用事業者、製造された肥料を利用する農業者等関係者による新たな食品リサイクル・ループが構築されるよう意見交換会を開催します。

    日時:令和2131日(金曜日)1330分~1630

    場所:岡山第2合同庁舎2階共用会議室(岡山市北区下石井1丁目4-1

    申込期限は、令和21月24日(金曜日)までとなっております。

    (詳しくはこちら)
    https://www.maff.go.jp/chushi/syokuryou/syokuhin_recycle/iken_koukan.html

     

    ★ 有機農業推進フォーラムの開催について

    中国四国農政局は、地域に適合した有機農業を推進するため、基調講演、パネルディスカッションなど、消費者に有機農業の価値を理解してもらい、買ってもらうためにはどうすればよいのかを考えるため、販売手法の異なる事例を紹介する有機農業推進フォーラムを開催します。

    日時:令和2年2月7日(金曜日)1330分~17時00分

    場所:岡山県農業共済会館大会議室(岡山市北区桑田町1-30)

    申込期限は、令和21月31日(金曜日)までとなっております。

    (詳しくはこちら)
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_kankyo/200114.html


    ★ 農林水産物・食品輸出促進法の施行に関する説明会の開催について

    農林水産省は、令和元年11月に成立した「農林水産物及び食品の輸出の促進に関する法律」に基づき、農林水産大臣を本部長とした「農林水産物・食品輸出本部」を設置し、輸出先国との協議、輸出を円滑化するための施設の認定、輸出に取り組む事業者の支援等を行います。

    この内容について、以下の日程で説明会を開催します。

    日時:令和226日(木曜日)1400分~1530

    場所:岡山第2合同庁舎2階共用会議室(岡山市北区下石井1丁目4-1

    申込期限は、令和2131日(金曜日)までとなっております。

    (詳しくはこちら)
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/ke_zigyo/200110.html

     

    3【農政ミニ知識】

    ★ 新たな外国人材受入れ制度について(その16)

    新たな外国人材の受入れのための在留資格「特定技能」は、平成3141日から施行されています。制度の内容についてQA形式でご紹介していきます。

    Q:特定技能外国人は、選果の業務に従事することはできるのでしょうか。

    A:農業分野において受け入れる1号特定技能外国人は、栽培管理(飼養管理)、農産物(畜産物)の集出荷・選別等の業務に主として従事しなければならないとされており、「農産物の選別」の業務が記載されていることから、「選果」を含む耕種農業全般の業務に従事することができます。

    ただし、当該外国人がその在留期間中に主として従事する業務には、栽培管理(飼養管理)の業務が含まれている必要があります。このため、在留期間中に「選果」の作業のみに従事することはできません。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/keiei/foreigner/new.html

     

    4【AFFクイズ】

    ★ 農林水産省が公表した令和元年産4麦の収穫量のうち香川県のはだか麦の10アール当たり収量は何キログラムだったでしょうか?のこたえ

    正解は  (3)488 でした。

    香川県の令和元年産はだか麦の10アール当たり収量は前年対比169%、収穫量は3,770トン(前年対比169%)でした。

     

    ★  Q  農林水産省が公表した平成30年の耕地の利用状況によると全国の耕地利用率は91.6パーセントでしたが、香川県は何パーセントだったでしょうか?

     (1)77.2 (2)82.1 (3)90.6

     (解答は次号)
     

    5【コラム】

    ★ ふるさとの味、郷土料理のあれこれ

    全国津々浦々、それぞれの地域にはそれぞれの郷土料理が引き継がれています。うどん県では、どじょう汁以外にも多くの郷土料理が伝承されています。有名どころでは、しょうゆ豆、まんばのけんちゃん、あんもち雑煮などが上げられます。

    私の出身地の塩飽の島々では、古くから「茶がゆ」が食されてきました。茶がゆには「碁石茶」というお茶が使われます。碁石茶は高知県の大豊町で唯一栽培、製造されています。日本では珍しい発酵茶です。

    塩飽の島々は本土から水道が通っていない時代は、井戸水を使っていました。海に近い井戸水には海水が混じり、塩っ気がある水が料理等に使われてきました。このため、塩っ気の水に合う「碁石茶」が、茶がゆのお茶として用いられてきました。

    また、島々には水田がほとんど無く、米は貴重な存在で、高度成長期前の貧しい時代は麦の茶がゆが主食でした。

    碁石茶はインターネットで購入できます。また、高松市の丸亀町商店街のお茶屋さんでも購入できます。少しお高いお茶ですが、是非お試し下さいませ。

    (主任農政推進官 宮﨑)

     

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