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中国四国農政局

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    香川ぴっぴ通信 第99号 2020(令和2)年2月3日 中国四国農政局香川県拠点

    もくじ

    ~日本の農業、もっと強く。~
    「農業競争力強化プログラム」は、農業者が自由に経営展開できる環境を整備するとともに、農業者の努力では解決できない構造的な問題を解決するために策定されたものです。農林水産省HPで説明動画を公開しています。ぜひご覧ください。

    https://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

    1【今週のひとこと】

    ★ 中山間地域等直接支払交付金(第5期対策に向けて見直し)

    総括農政推進官 岡田道明

    山地の多い日本では、中山間地域が総土地面積の7割を占めています。この中山間地域における農業は、全国の耕地面積の約4割、総農家数の約4割を占めるなど我が国農業の中で重要な位置を占めています。

    一方、中山間地域等では、高齢化の進行に伴う耕作放棄の増加等により、農業・農村の有する国土の保全、水源のかん養等の多面的機能の低下が懸念されています。

    このため、農業者等に中山間地域と平地地域の農業生産条件の不利を補正する交付金(中山間地域等直接支払交付金)を支払うことにより、中山間地域等における農業生産活動の維持を通じて、多面的機能の確保を図ることとしています。

    この事業は、集落等を単位とする取り決めを締結し、取り決めに従い5年間以上農業生産活動を継続する農業者等に対して単位面積当たり一定額を交付する仕組みで5年を一期として実施し、平成27年度から第4期対策(~令和元年度)を実施しています。

    令和2年度からの第5期対策においては所用の見直し(拡充)を行い、できる限り多くの集落が第4期対策から第5期対策に移行していただくことを期待しています。

    第5期対策へ向けて見直しを行う具体的なポイントは以下のとおりです。

    (1)6~10年後を見据えた集落の将来像の明確化を促進

    (2)農業生産活動の継続に向けた前向きな取組への支援の強化

    (3)農業者等が安心して取り組めるよう交付金返還措置の見直し

    (4)「棚田地域振興法」に基づく棚田地域への支援

    (詳しくはこちら)
    https://www.maff.go.jp/j/nousin/tyusan/siharai_seido/attach/pdf/index-17.pdf

     

    2【お知らせ】

    ★ 「野菜を食べよう」プロジェクトを始めます!

    農林水産省は、暖冬の影響でお手軽価格となっている野菜の消費拡大を図る「野菜を食べよう」プロジェクトを始めます。

    暖冬の影響により、例年より全国的に野菜の生育や収穫時期が早まり、野菜が安値となっています。

    一方、野菜の1日当たりの摂取量は280グラム程度であり、摂取目標量(350グラム)を大きく下回っていることから、この機にお手軽価格の野菜の消費拡大に取り組みます。

    (詳しくはこちら)
    https://www.maff.go.jp/j/press/seisan/ryutu/200128.html

     

    ★ 平成30年 農業産出額及び生産農業所得(中国・四国地域)

    中国四国農政局は、平成30年 農業産出額及び生産農業所得(中国・四国地域)を取りまとめました。

    平成30年農業産出額は、主に野菜において、生産量の増加により価格が低下したこと等から中国地域が4,597億円で前年に比べ199億円(4.1%)、四国地域が4,200億円で前年に比べ124億円(2.9%)とそれぞれ減少しましたが、引き続き高い水準を維持しています。香川県は、817億円で前年に比べ18億円(2.2%)減少しました。

    生産農業所得は、中国地域が1,622億円で前年に比べ294億円(15.3%)、四国地域が1,506億円で前年に比べ110億円(6.8%)とそれぞれ減少しましたが、引き続き高い水準を維持しています。香川県は、276億円で前年に比べ40億円(12.7%)減少しました。

    (詳しくはこちら)
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/t_toukei/200115.html

     

    ★ 米に関するマンスリーレポート(令和2年1月号)の公表について

    農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(令和21月号)」について取りまとめました。

    (詳しくはこちら)
    https://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/kikaku/200117_5.html


    ★ 令和元年産米の相対取引価格・数量について(令和元年12月)

    農林水産省は、令和元年産米の「相対取引価格・数量(令和元年12月)」について取りまとめました。

    令和元年12月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で15,745/玄米60kg、相対取引数量は、全銘柄合計で28万トンとなっています。

    (詳しくはこちら)
    https://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/kikaku/200117.html

     

    ★ 「平成29年産果樹共済統計表」の公表について

    農林水産省は、「平成29年産果樹共済統計表」を取りまとめました。

    果樹共済事業は、農業保険法(昭和22年法律第185号)に基づき、自然災害等による収穫量の減少等の損失を補填することにより、農業者の経営安定を図っています。

    果樹共済統計表は、果樹共済事業(うんしゅうみかん、なつみかん、いよかん、指定かんきつ、りんご、ぶどう、なし、もも、おうとう、びわ、かき、くり、うめ、すもも、キウイフルーツ及びパインアップル )の年産ごとの事業実績について取りまとめたものです。

    (詳しくはこちら)
    https://www.maff.go.jp/j/press/keiei/hoken/200124.html

     

    ★ 令和元年産米の契約・販売状況、民間在庫の推移等について(令和元年12月末現在)

    農林水産省は、令和元年産米の「産地別契約・販売状況(令和元年12月末)」、「民間在庫の推移(令和元年12月末)」等について取りまとめました。

    契約・販売状況

    令和元年12月末現在の全国の集荷数量は265万トン、契約数量は202万トン、販売数量は65万トンとなっています。

    民間在庫の推移

    令和元年12月末現在の全国段階の民間在庫は、出荷・販売段階の計で322万トンとなっています。

    事前契約数量

    令和元年12月末現在の全国の事前契約数量は143万トンとなっています。

    (詳しくはこちら)
    https://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/kikaku/200128.html

     

    ★ 「中国四国地域食育交流会~食育の環を広げよう!~」の開催について

    3次食育推進基本計画では、国民一人一人が食育活動を実践するとともに、関係者が多様に連携・協働し、食育を推進することを目指しています。

    中国四国農政局では、さらなる食育の環を広げるため、中国四国地域食育ネットワーク会員及び食育活動に関心がある方を対象に、食と健康に関する講演、食育活動に関する事例発表及び意見交換を内容とする食育交流会を開催します。

    開催日時:令和2226日(水曜日)1330分~1630

    開催場所:岡山国際交流センター 8階「イベントホール」 (岡山市北区奉還町2-2-1

    申込期限は、令和2220日(木曜日)までとなっております。

    (詳しくはこちら)
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/200130.html

     

    ★ 「中国四国地域GFP輸出フォーラム2020」の開催について

    我が国の農林水産物・食品の輸出促進については、農林水産業・地域の活力創造本部が取りまとめた「農林水産業の輸出力強化戦略」に基づき、GFP(農林水産物・食品輸出プロジェクト)の取組など各種施策を実施しているところです。

    中国四国地域においても更なる輸出拡大を図るため、管内の輸出関連事業者等へ農林水産物・食品の輸出拡大に関する各種情報提供や商談会等を行う「中国四国地域GFP輸出フォーラム2020」をGFPの取組の一環として開催します。

    開催日時:令和2年3月11日(水曜日)11:30~19:00 (交流会 17:30~10階食堂)

    開催場所:岡山第2合同庁舎2階共用会議室ABC  岡山県岡山市北区下石井1-4-1

    申込期限は、令和2年3月6日(金曜日)までとなっております。(ポスターセッション、ビジネスマッチング商談会は令和232日(月曜日)まで)

    (詳しくはこちら)
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/ke_zigyo/200131.html

     

    3【農政ミニ知識】

    ★ 新たな外国人材受入れ制度について(その17)

    新たな外国人材の受入れのための在留資格「特定技能」は、平成3141日から施行されています。制度の内容についてQA形式でご紹介していきます。

    Q:特定技能外国人は、酪農ヘルパー組織での業務に従事することはできるのでしょうか。

    A:酪農ヘルパー組織が行う業務は「飼養管理」に含まれるので、畜産農業の業務に従事する者として入国・在留が認められた特定技能外国人が従事することができます。

    (詳しくはこちら)
    https://www.maff.go.jp/j/keiei/foreigner/new.html

     

    4【AFFクイズ】

    ★ 農林水産省が公表した平成30年の耕地の利用状況によると全国の耕地利用率は91.6パーセントでしたが、香川県は何パーセントだったでしょうか?のこたえ

    正解は  (2)82.1 でした。

    四国では、徳島県が86.9%で一番高く、次いで愛媛県の86.4%、高知県は香川県と同率でした。

     

    ★  Q  農林水産省が公表した令和元年産ももの収穫量によると香川県の収穫量は955トンでしたが、全国で何位だったでしょうか?

     (1)9位 (2)19位 (3)29位

     (解答は次号)
     

    5【コラム】

    ★ 雑感

    香川に来て1年、うどんをよく食べるようになった。といっても香川県人のように毎日食べても飽きないというところまでは進化していない。週に12食程度で、注文にもちゅうちょしなくなったといったレベル。人気のうどん店はどこに行っても長蛇の列で、席に座っても皆さんあっという間に完食、最初のうちは、このスピードについて行けず味はよくわからなかったが、最近はうどんのこしやだしがおいしいと感じるようになった。種類も大きく分けて、かけうどん、ざるうどん、ぶっかけうどん、しょうゆうどん、釜あげうどん、釜玉うどんなど少しはわかるようになった。その中でも一番好きなのがぶっかけうどん、春から夏は冷で、秋からは温で、ちくわのてんぷらを乗せて食べるのが好き。これまでは、職場周りとか、帰省時の道沿い、出張時などがほとんどだったが、今はネットで調べて行っている。

    うどん好きになった。

    これまで5回の転勤、行く先々で、その土地ならではの食文化を楽しんだ。一日や二日の旅行では、おいしかったの思い出は残るが、実際に住んで暮らして見ると、歴史や作り方、思いなども加わりより一層深く味わえる感じがする。転勤は公私とも大変な面はあるが、食の楽しみは、私に元気を与えてくれる。

    (総括農政推進官 田和瀬)

     

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      https://www.maff.go.jp/chushi/nousei/kagawa/index.html

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     ◆農業競争力強化プログラム
      https://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

     ◆収入保険制度
      https://www.maff.go.jp/j/keiei/nogyohoken/syu_kyosai.html

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