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中国四国農政局

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    フォトレポート(岡山県)令和4年度

    中国四国農政局が携わった農林水産施策(会議、イベント等)や農山漁村の風景などを紹介しています。  

    【目次】

    10月

    「おかやまるしぇ2022」に初出店!

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:令和4年10月15日



    オープニングセレモニーくす玉割り        
    オープニングセレモニーくす玉割り

    農政局ブース
    農政局ブース

       令和4年10月15日(土曜日)に、JR岡山駅東口駅前広場において「岡山農畜水産物マルシェおかやまるしぇ2022」(主催:JAグループ岡山、岡山県農政協議会)が開催されました。
       販売コーナーでは、シャインマスカット、ピオーネ、千屋牛、美星豚などのほか、エンダイブや焼きぐりなど普段スーパーにも並ばない野菜や水産物、加工品など秋の味覚が大集合するとともに、展示コーナーでは、農政局も初めてブースを出店し、みどりの食料システム戦略や輸出などの施策のPRを行いました。
       また、ステージでは、高校生によるダンスイベントのほか、10月の第3土曜日のおかやま新米記念日にちなんでパックご飯の無料配布なども行われるなど、多くの人で賑わいました。
       岡山県拠点では、引き続き、このようなイベントなども活用しながら、消費者などに対して施策の周知を行うとともに、“元気な岡山県農業”を目指し、関係機関と連携した取組を実施していくこととしています。

    9月

    「令和4年度岡山県・瀬戸内市総合防災訓練」参観

    • 撮影場所:岡山県瀬戸内市
    • 撮影日:令和4年9月4日



    はしご車で救助
    はしご車で救助

    ヘリコプターによる救出
    ヘリコプターによる救出

       南海トラフ地震に備えた岡山県と瀬戸内市との総合防災訓練が、令和4年9月4日(日曜日)に、同市牛窓町牛窓の牛窓中学校で行われ、中国四国農政局として参観しました。
       総合防災訓練には、消防や県警、自衛隊など48団体が参加し、建物の2階以上に取り残された負傷者らを担架やはしご車で救助したり、ヘリコプターによる上空からの救出など、人命救助や避難所運営などに関する訓練が行われました。
       こうした訓練を通じて、連携を確認し課題を改善することで必ずくる巨大地震へ備えていくことが重要です。

    8月

    「第1回真庭市みどりの食料システム戦略ビジョン有識者会議」開催

    • 撮影場所:岡山県真庭市
    • 撮影日:令和4年8月30日

    意見交換の様子
    意見交換の様子

    岡山県拠点による説明
    岡山県拠点による説明

       真庭市では、みどりの食料システム戦略の実現に向けた取組として、今年度、「真庭市みどりの食料システム戦略ビジョン」を策定することとしており、大学、JA、県、地元企業等の幅広い関係者17名の委員による有識者会議が設置されました。
       第1回有識者会議は、令和4年8月30日(火曜日)に真庭市エスパスセンターで開催され、よりよいビジョン策定に向け、活発な議論が行われたところです。
       同会議には岡山県拠点職員も出席し、みどりの食料システム戦略の理解を深めてもらうため、制度等の説明を行いました。
       有識者会議は、12月までに4回開催される予定となっています。

    7月

    蒜山産スイートコーン「イエローダイヤモンド®」の出荷開始

    • 撮影場所:岡山県真庭市
    • 撮影日:令和4年7月26日

    販売の様子
    販売の様子

    ほ場の全景
    ほ場の全景

       蒜山高原の400~600メートルの標高で育ったスイートコーンは、朝晩の寒暖差でみずみずしく、高い糖度に仕上がります。JA晴れの国岡山蒜山総合センターでは、「蒜山産であること、出荷日の朝収穫されたこと、JAに出荷すること、黄色の品種であること」の4条件を満たしたスイートコーンを「イエローダイヤモンド®」という商品名(令和2年商標登録)で売り出しており、7月中旬に出荷が始まりました。
       7月26日と27日には、蒜山高原からJA山手直売所「ふれあいの里」(総社市)に1日2,000本が緊急輸送され、JA職員扮する“もろこしガール”も店頭販売に加わり、大盛況となりました。
       8月中・下旬まで「イエローダイヤモンド®」の出荷は続き、主に岡山市内の量販店やJAオンラインショップ等で約9万本が販売されます。

    【関連リンク】(外部サイト)
      (JA晴れの国岡山ホームページ オンラインショップ)
      https://www.ja-hareoka.or.jp/specialty/yellowdiamond.php

    笠岡湾干拓のひまわりが満開

    • 撮影場所:岡山県笠岡市
    • 撮影日:令和4年7月15日

    一面に咲くひまわり
    一面に咲くひまわり

    鮮やかに咲き誇るひまわり
    鮮やかに咲き誇るひまわり

       岡山県笠岡市の笠岡湾干拓の花畑では、ひまわりが鮮やかに咲き誇っています。
    撮影当日、家族で記念撮影する人やカメラを手に散策する人など、大輪咲く花畑を思い思いに楽しんでいました。
       花畑は開花の時期がずれるように場所を4か所に分け、6月下旬~8月下旬と長い期間楽しむことができるよう工夫されています。
       この花畑では、「菜の花(3~4月)」からはじまり四季折々の「ポピー(5月)」、「ひまわり(7~8月)」、「コスモス(9~10月)」の花が鑑賞できます。
    暑い日が続きますが、降りそそぐ陽の光を向き、咲き誇るひまわりに元気をもらいに出かけませんか。

    【関連リンク】(外部サイト)
       道の駅笠岡ベイファームホームページ
       https://k-bay.jp/

    おかやま有機無農薬農業入門研修会の開催

    • 撮影場所:岡山県赤磐市
    • 撮影日:令和4年7月8日

    座学の様子
    座学の様子

    ほ場見学の様子
    ほ場見学の様子

       令和4年7月8日、岡山県農林水産総合センター農業大学校において、おかやま有機無農薬農業入門研修会(主催者:一般社団法人岡山県農業開発研究所、おかやま有機無農薬農業連絡協議会)が開催されました。
       本研修会は、将来、本格的に有機農業に取り組みたい農業者などを対象として、岡山の有機農業の拡大を目的に開催されています。
       当日は、午前の部・午後の部合わせて49名が参加され、おかやま有機無農薬農産物の認証制度や栽培技術の説明の他、実際に有機農産物が栽培されているほ場の見学も行われました。
       参加者からは、「次代を担う子供たちの食を守り、可能な限り環境に負荷のない農業に取り組みたい。」と、今後の意気込みも聞かれたところです。
       中国四国農政局は、環境負荷低減を目指す「みどりの食料システム戦略」を推進しており、本研修会のような取組を通じて、有機農業が拡大していくことを期待しています。

    第2回 有機農業、食べて推進!

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:令和4年7月12日

    多くの有機農産物を使った弁当
    多くの有機農産物を使った弁当

    お品書き
    お品書き

       岡山県拠点では、みどりの食料システム戦略で推進している有機農業の理解度を深めるために、令和4年6月に行った有機農産物を使ったお弁当の実食第2弾を7月12日に開催しました。
       お弁当には、有機JAS認証やおかやま有機無農薬農産物認証を受けた小松菜やズッキーニ、スナップえんどうなどの多くの食材を使った串揚げやサラダなどが詰められており、実食した職員からは、「これをきっかけに有機野菜を積極的に食べたい。」、「有機であるというストーリーを意識して頂くことで、より一層食事を楽しむことができた。」などの感想が聞かれました。
       岡山県拠点では、有機農業の推進の一助としてこのような取組を引き続き行ってまいります。

    ディスカバー農山漁村(むら)の宝の受賞者と意見交換

    • 撮影場所:香川県坂出市(瀬戸中央自動車道与島パーキングエリア)
    • 撮影日:令和4年7月2日

    植田代表との意見交換
    植田代表との意見交換

    出展者との意見交換
    出展者との意見交換

       令和4年7月2日、山本中国四国農政局長は、瀬戸中央自動車道与島パーキングエリアで、「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」の個人部門で最上位の優秀賞を受賞された(株)アーチファームの植田代表取締役と意見交換を行いました。
       当日、中国四国農政局と本州四国連絡高速道路(株)との瀬戸内地域を中心とした中国四国地方の地域活性化等に関する包括連携協定に基づき「せとうち麺フェスタ2022オープニングイベント」(主催:本州四国連絡高速道路(株))と併せて中国四国農政局が開催した「『ディスカバー農山漁村の宝』マルシェ」に、植田代表は、第8回(令和3年度)ディスカバー農山漁村(むら)の宝で受賞された他の中国四国の方々とともに、自慢の商品を販売されました。
       植田代表とは、代表が栽培されている黄ニラの生産状況や需給動向、今後の産地のあり方などについて、活発な意見が交わされました。また、山本局長は、その他の出展者とも、それぞれの出展ブースにおいて、受賞された反響や活動に当たっての苦労や課題などについて、意見を交わされました。

    6月

    被覆殻流出抑制対策に向けた田植実証実験の開催

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:令和4年6月21日

    ペースト2段施肥システムによる田植機
    ペースト2段施肥システムによる田植機

    ペースト肥料
    ペースト肥料

       令和4年6月21日(火曜日)、岡山市東区矢井地区のほ場において、被覆殼流出抑制対策に向けた田植実証実験が開催されました。
    現在、農業分野におけるプラスチック被覆肥料の被覆殻流出が環境問題となっており、その解決策の一つとしての液状肥料(ペースト肥料)の2段施肥技術が、プラスチック被覆肥料の代替技術として注目されています。
       当日は、雨の降るあいにくの空模様でしたが、多数の関係者が参加され、プラスチックを使用していないため被覆殻が残らず、被覆肥料と同様の施肥効率も見込めるペースト肥料に高い関心が寄せられていました。
       中国四国農政局としても、このような取組を通じて、環境負荷軽減につながる「みどりの食料システム戦略」を推進していくこととしています。

    【関連リンク】
       当日の田植実証実験の様子はこちら

    有機農業、食べて推進!

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:令和4年6月1日

    多くの有機農産物を使った弁当
    多くの有機農産物を使った弁当

    お品書き
    お品書き

       お弁当は、有機JAS規格やおかやま有機無農薬農産物の認証を受けた岡山県産のズッキーニ、レタスや切り干し大根など多くの食材で作られていました。
       お弁当を食べた職員からは「サラダの野菜の味がいつも食べているものより濃厚」などの感想がありました。
       岡山県拠点では、このような取組を通して微力ながらも有機農産物の消費拡大に努めて、みどりの食料システム戦略を推進していきます。

    5月

    トラクター(GPSガイダンス・自動操舵システム)実演会の開催

    • 撮影場所:岡山県矢掛町
    • 撮影日:令和4年5月17日

    旋回の様子
    旋回の様子

    自動操舵システムのモニター画面
    自動操舵システムのモニター画面

      令和4年5月17日(火曜日)、矢掛町里山田地区のほ場において、農事組合法人矢掛スマートアグリによるトラクター(GPSガイダンス・自動操舵システム)の実演会が開催されました。
      当日は、スマート農業に関心のある農業者をはじめ関係者約40名が参加され、枕地旋回機能を持った最新の自動操舵システム(後付けタイプ)の実演を熱心に見られていました。
      矢掛町では、農業ビジョンに掲げた「農業・農村の多面的機能の維持」と「儲ける農業の実現」の目標の達成に向け、補助制度や実演会等を活用しつつスマート農業を推進しています。
      岡山県拠点としても、このような取組を通じて、農業者の作業の省力化等につながるスマート農業技術が普及していくことを期待しています。
     

    笠岡湾干拓地のポピーが見頃

    • 撮影場所:岡山県笠岡市
    • 撮影日:令和4年5月17日

    見頃を迎えているポピー
    見頃を迎えているポピー

    一面に咲くポピー
    一面に咲くポピー

     道の駅「笠岡ベイファーム」のポピーが今、見頃を迎えています。訪れた人々は、赤やピンクなどの色鮮やかなかわいい花を写真に収めたり、設置された展望デッキから一面に広がる花畑を眺めたりしていました。

     この花畑では、「菜の花(2~4月)」からはじまり四季折々の「ポピー(5月)」、「ひまわり(7~8月)」、「コスモス(9~10月)」の花が鑑賞できます。

     現在、とてもきれいに咲いており5月下旬までは花を楽しめますので、興味のある方は道の駅「笠岡ベイファーム」にお早めに足を運ばれることをお勧めします。

    【関連リンク(外部サイト)】
      道の駅笠岡ベイファームホームページ

     

    大垪和西の棚田に春到来

    • 撮影場所:岡山県美咲町
    • 撮影日:令和4年5月2日

    (棚田の全景)
    棚田の全景

    (田植の様子)
    田植の様子

      「大垪和西(おおはがにし)の棚田」は、岡山県の美咲町大垪和地区にあり、標高約400メートルの山間地に、約750枚の水田が360度すり鉢状に広がっています。1枚が5アール前後の比較的大きな水田が多く、場所によっては70~80段を数えることができます。
       この地区では、4月下旬から田植が始まり、5月下旬まで作業が続きます。例年、9月上・中旬頃に黄金色に実った稲の刈り取り時期を迎えることになります。
       関係者の方々は、日本型直接支払制度や農地中間管理事業を活用して、棚田の保全、水路・農道の管理、維持補修を実施するとともに、各種イベントや棚田サポーター制度も活用した取組も行っています。
       この棚田は、令和4年2月、「つなぐ棚田遺産~ふるさとの誇りを未来へ~」に認定され、今後の活躍が期待されます。

    【関連リンク(外部サイト)】
      
    大垪和西の棚田(美咲町ホームページ)

     

    お問合せ先

    中国四国農政局岡山県拠点地方参事官室
    〒700-0927
    岡山県岡山市北区西古松2丁目6-18 西古松合同庁舎3階
    電話:086-899-8610
    FAX:086-899-8611