食の安全と消費者の信頼確保 (WEB版)
北海道農政事務所では、消費者の皆様に身近な食生活に関する情報や、農林水産省の取組などを分かりやすくお伝えするため、消費者の部屋を設置し、パネル展示や資料配付を行っていますが、新型コロナウイルス感染症の発生もあり、気軽に御来場いただけない状況が続いています。
このため、消費者の皆様が家庭でも展示内容を御覧になれるよう、消費者の部屋(WEB版)を設置しました。
紹介している各展示物や配布資料は、リンク先から閲覧やダウンロードが可能になっていますので、ぜひ御活用ください。
食の安全と消費者の信頼確保のために
消費者の部屋では、消費者の皆様に食の安全を守るための制度や取組について、広く関心と理解を深めていただくための展示を行っています。
今回はその中から、家畜の病気を防ぐための鳥インフルエンザや豚熱に関する情報提供や、農薬の危害防止や安全な使用のための農薬の適正な使用、加工食品の原料原産地表示を取り上げ、パネル展示や資料配付により、紹介しています。
鳥インフルエンザについて
鳥インフルエンザについて
鳥インフルエンザについて
鳥インフルエンザについて
鳥インフルエンザについて
ポスター等の詳細については、以下の関連情報を御参照ください。・鳥インフルエンザに関する情報(農林水産省へリンク)
鳥インフルエンザに関する注目情報、国内、海外での発生状況などを情報提供しています。
・令和2年度 高病原性鳥インフルエンザ国内発生事例について(農林水産省へリンク)
令和2年度に国内で発生した鳥インフルエンザについて、発生状況や防疫措置の進歩状況などを情報提供しています。
・鳥インフルエンザについて知りたい方へ(農林水産省へリンク)
鳥インフルエンザのQ&Aを掲載しています。
豚熱について
CSF(豚熱)は人に感染しません
豚熱について
ポスター等の詳細については、以下の関連情報を御参照ください。・CSF(豚熱)について(農林水産省へリンク)
CSF(豚熱)に関する消費者、畜産農家へのお知らせや、国内外の発生状況などを情報提供しています。
・消費者の方へ(農林水産省へリンク)
消費者の方へCSF(豚熱)に関するQ&Aの掲載や注意喚起の動画を紹介しています。
農薬の適正な使用について
農薬は周りに配慮し正しく使用
(飛散防止)
クロルピクリン剤安全使用6箇条!
農薬の適正な使用について
ポスター等の詳細については、以下の関連情報を御参照ください。・農薬コーナー(農林水産省へリンク)
農薬の基礎知識や農薬登録の手続きなどを掲載しています。
・農薬の適正な使用(農林水産省へリンク)
農薬危害防止運動、住宅地等における農薬使用等、農薬の適正使用の推進に向けた情報を掲載しています。
・農薬
農薬の製造・輸入・販売の各事業者や購入者・使用者向けの農薬に関する情報の提供先を紹介しています。
また、農薬使用計画書の提出用様式を掲載しています。
加工食品の原料原産地表示について

全ての加工食品の原材料の産地が表示されます!

今後は全ての加工食品に原材料の産地が表示されます

基本的な表示の見方

産地表示のここが変わります!

1番多い原材料が加工食品の場合は、その製造地が表示されます。
加工食品の原料原産地表示について
ポスター等の詳細については、以下の関連情報を御参照ください。・加工食品の原料原産地表示制度について(農林水産省へリンク)
食品事業者の方が、原料原産地表示制度に円滑に対応していただけるよう、「新しい原料原産地表示制度の事業者向け活用マニュアル」や「事業者向けオンラインセミナー」の動画を掲載しています。
また、加工食品の原料原産地表示を行うに当たって、ご不明な点についての相談窓口を紹介しています。
・加工食品の原料原産地表示に関する相談窓口
加工食品の原料原産地を表示するに当たっての疑問や方法等の相談窓口を設置しています。
お問合せ先
・鳥インフルエンザについて
・豚熱(CSF)について
消費・安全部 畜水産安全管理課ダイヤルイン:011-330-8816
FAX:011-520-3056
・農薬の適正な使用について
消費・安全部 農産安全管理課ダイヤルイン:011-330-8815
FAX番号:011-520-3056
・加工食品の原料原産地表示について
消費・安全部 米穀流通・食品表示監視課ダイヤルイン:011-330-8814
FAX番号:011-520-3057
お問合せ先
消費・安全部 消費生活課
ダイヤルイン:011-330-8813
FAX番号:011-520-3057