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北海道農政事務所

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「北の恵み 食べマルシェ2019」が開催されました。

9月14日(土曜日)から16日(月曜日)までの3日間、旭川中心部において「北の恵み 食べマルシェ2019」が開催されました。
平成22年に旭川市開村120年の記念事業としてスタートして以来、道北最大の食のイベントとして今年で10回目を迎えています。

JR旭川駅から平和通買物公園を通り常磐公園を結ぶ約1.7kmの特設会場には、道北圏のほか全国から324店舗(共催事業の「駅マルシェ」を含む。)が出店。「道北の食をデザインでアップデートする。」をテーマとした「モアマルシェ」や、学生自らが栽培や加工をしたものを販売する「学生マルシェ」など、今年も様々な企画や出店でイベントは大いに盛り上がりました。
最終日の午後は時折雨がぱらつく天気でしたが3日間で、104万5千人(※)が来場し、特産品を購入したり旬の味覚を楽しんでいました。

北海道農政事務所は第1回開催から後援団体として参加しており、初日のオープニングセレモニーに旭川地域拠点の渡邊地方参事官が出席しました。

(※:来場者数は北の恵み食べマルシェ実行委員会まとめ)


撮影データ

◯撮影年月日:令和元年9月14日(土曜日)
◯撮影場所:  旭川市


市長西川実行委員会会長(旭川市長)のあいさつ
開会宣言はなやかな開会宣言の様子
道北の各地からも旬の味覚や特産品が集結
イベント開始とともに賑わう常磐公園会場
学生マルシェ今年も人気の学生マルシェ
駅前会場広場多くの来場者で賑わう駅前広場会場


お問合せ先

北海道農政事務所 旭川地域拠点

担当者:長谷川、渡邉(英)
代表:0166-30-9300
FAX番号:0166-30-9305