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北海道農政事務所

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北海道農政事務所メールマガジン「ホカグリ通信」第48号

目次

【1】ホカグリ情報局
【2】現場のきら星☆「北海道浜中町の風土を活かした乳製品」株式会社おおともチーズ工房
【3】地方参事官こぼれ話  加藤 浩(札幌地域拠点)

1.ホカグリ情報局

(1) 新型コロナウイルス感染症の影響を受ける農林漁業者・食品関連事業者への支援策を取りまとめ、ウェブサイトで公開しました。

農林水産省は、新型コロナウイルス感染症に伴う農林漁業者や食品関連事業者の皆様への各省の支援策も掲載して、必要な支援策が目的別、事業者別に探しやすくなっています。

なお、農林水産省関係の令和2年度補正予算の概要(新型コロナウイルス感染症に伴う経済対策関係)は、こちらに掲載しております。

(2)六次産業化・地産地消法に基づく事業計画を2件認定しました。

北海道農政事務所は、4月30日付けで、六次産業化・地産地消法に基づき、総合化事業計画2件(齋藤嘉憲さん(江別市)、(株)ひらかわ牧場(せたな町))の認定を行いました。

(3)日本の牛乳を救う「プラスワンプロジェクト」緊急スタート!

農林水産省は、酪農家を支えるため、牛乳やヨーグルトを普段より1本多く消費することを推進する「プラスワンプロジェクト」を4月21日より開始しました。

(4)新型コロナウイルス感染症に伴う労働者の休業に関する助成金が交付されます。

新型コロナウイルス感染症により影響を受ける事業所に対して、「緊急特定地域特別雇用安定助成金」及び「小学校休業等対応助成金」が交付されることとなりました。

(5)新型コロナウイルス感染症に関する農業者や食品事業者等からの相談窓口を設置しています。

農林水産省北海道農政事務所は、新型コロナウイルス感染症の広がりに伴う農業者や食品事業者等からのご相談に対応するため、相談窓口を設置しております。

(6)「国産食材モリモリキャンペーン」を推進しています。

農林水産省は、新型コロナウイルス感染症の拡大によって学校給食や飲食店等向けの食材需要が減少している中、国産農林水産物の消費を促すため「国産食材モリモリキャンペーン」を推進しています。

(7)農林水産省では「花いっぱいプロジェクト」を実施しています。

農林水産省は、新型コロナウイルスの影響で需要が減少している花きの消費拡大を図るため、家庭や職場に花を飾って楽しむ「花いっぱいプロジェクト」を行っています。

(8)統計情報

(9)農林水産省SNS発信プロジェクト「BUZZ MAFF(ばずまふ)」をご覧ください。

農林水産省は、我が国の農林水産物の良さや農林水産業、農山漁村の魅力を伝えるため、職員がスキルや個性をいかして、省公式SNSで情報発信しています。

(10)農林水産省広報誌「aff(あふ)」をぜひご覧ください。

「aff(あふ)」は、消費者の皆さん、農林水産業関係者、そして農林水産省を結ぶ月刊広報誌です。5月号は5月1日発行予定です。


 

 2.現場のきら星☆

 ★今月のきら星・・・「北海道浜中町の風土を活かした乳製品」株式会社おおともチーズ工房

  おおともチーズ工房がある浜中町は、気候・風土に恵まれた広大な草地を活かした酪農と漁業が基幹産業で、生産された生乳は、ハーゲンダッツの原料として使用されていることでも有名です。また、「ルパン三世」の原作者、モンキーパンチ氏の生まれ故郷でもあります。 おおともチーズ工房は、そのような浜中町で、多くの方々に「おいしい」を届けるために、チーズなどの乳製品やピザなどをつくっています。また、近隣市町村の道の駅などとコラボした「チーズカレー」や「昆布つゆ風味のナチュラルチーズ」などの共同開発もしています。原料は、両親が経営する大友牧場で愛情込めて育てた牛の新鮮な生乳を使っています。大友牧場は、1929年から始まり、酪農は1934年に乳牛1頭からスタートしました。「健康なミルクは健康な牛から」「健康な牛は健康な草から」「健康な草は健康な土から」という考えから、土づくりにこだわり、放牧を中心としたストレスフリーな飼育を実践しています。 平成28年には、ドリンクヨーグルトで総合化事業計画の認定を受け6次産業化認定事業者となりました。販売は、直売店、物産展への出展及びインターネット販売のほか、契約店舗で販売しています。契約店舗には、おおともチーズ工房が用意したドリンクヨーグルト専用の冷蔵ショーケースを設置してもらい、自社製品が目立つようにするなど工夫を凝らして販路拡大に奮闘しています。 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、物産展が中止になりましたが、代表の大友孝一さんは、「深刻な状況が続いていますが、みんなで協力し合って乗り越えたいと思います。目に見えない小さな小さな敵!負けないぞ~!!」と日々奮闘しています。 皆さんも、おおともチーズ工房の乳製品、ピザを是非ご賞味ください。

おおともチーズ工房ホームページ・オンラインショップ

3.地方参事官こぼれ話

 ★今月の地方参事官・・・札幌地域担当 加藤 浩

  「自宅食」スーパーの惣菜に飽きてきたので、やむを得ず何か自分で作ることに。簡単・時短・うまい・持続可能な食事を作るべく、丼もの、そば、カレーなど体当たり的に色々とやってみた結果、うどんをベースに使い回し可能な具材を加えて作ることにしました。揚げ物を乗せるのが定番ですが、油分が気になるのでやめ。加工せずそのまま使えて、保存が効き、応用範囲の広い具材はないかとスーパーを物色したところ、いいもの発見。 ○北海道産原料の冷凍ミックスベジタブル。野菜不足を解消。 ○冷凍ポテト(フライ用)。揚げないで使う。ジャガイモが好物。 ○細切り味付け油揚げ。常温保管が可能な優れもの。油っぽくもなく、出汁が出る。 また、北海道産小麦を使用したコシが強い讃岐風うどん麺、さらに、北海道産の玉子を用意。調味料はめんつゆオンリー(これは万能ですね)。 まずは、沸騰したお湯で麺を2分間ゆで(少し固め)、別に置いておく。次に、めんつゆ(2倍濃縮)75ミリリットルを鍋に入れ、そこにお好みの量のポテトとベジタブルを投入してそのまま沸騰。その後、水250ミリリットル・揚げ・玉子を入れて再度沸騰。ゆでておいた麺と一緒にすれば、ジャガイモ野菜うどんが完成。下ごしらえなし・時短(10分程度)・うまい(専らめんつゆ頼み)が実現しました。ポテトとベジタブルを濃縮つゆで煮ると味が染み込みます。同じ材料の使い回しで、焼うどん、ぶっかけなどに衣替えローテーションしています。今後も簡単料理の趣旨を踏まえつつ、北海道の豊かな食材を活用したメニューを検討していきたいと思っています。


   各地域拠点では、Webサイトを開設しています。地域の優良取組や身近な情報の発信などを行っているほか、農政に関するご相談、事業や制度へのご質問などを受け付けています(地方参事官ホットライン)。ぜひご利用ください。

札幌)  (函館)  (旭川)  (帯広)  (釧路)  (北見

 


 

  編集後記

 去年の秋頃に、初めてお店でジンギスカンを食べたのですが(22年間自宅でしか食べたことがありませんでした)、ジンギスカン4種食べ比べセットを頼んだらその中に鹿肉も含まれており、思いがけず初めてジビエを食べることになりました。勝手に獣臭いのかな、という想像をしていたので、食べやすくて美味しかったのでまた食べてみたいです。

             (担当:佐賀井)

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次回は5月末日に配信を予定しています。

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編集・発行:農林水産省北海道農政事務所 企画調整室

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