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北海道農政事務所

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北海道農政事務所メールマガジン「ホカグリ通信」第49号

目次

【1】ホカグリ情報局
【2】現場のきら星☆「農福連携事業」幕別町内第1号!北王農林とあすなろ会
【3】地方参事官こぼれ話  田鎖 武(函館地域拠点)

1.ホカグリ情報局

(1) 令和2年度第2次農林水産関係補正予算の概要について取りまとめました。

農林水産省は、5月27日、令和2年度第2次農林水産関係補正予算の概要について取りまとめました。

(2) 令和2年産米等の地域農業再生協議会別の作付意向について取りまとめました。

北海道農政事務所は、産地・生産者に対してきめ細やかな情報提供を行うため、令和2年産における道内の地域農業再生協議会別の主食用米、戦略作物等の作付意向について、中間的取組状況(令和2年4月末現在)を取りまとめました。

なお、各都道府県の作付意向についてはこちらに掲載しております。

(3)「第4回食育活動表彰」の農林水産大臣賞及び消費・安全局長賞の受賞者を決定しました。

農林水産省は、ボランティア活動、教育活動、農林漁業、食品製造・販売等その他の事業活動を通じた食育関係者の取組を対象として、その功績を称えるとともに、その取組の内容を広く国民に周知し、食育を推進する優れた取組が全国に展開されていくことを目的として、毎年「食育活動表彰」を実施しています。

なお、道内から【北海道大学大学院農学研究院・北海道新聞社編集局】、【小樽商工会議所「知産志食しりべし」プロジェクト】が消費・安全局長賞を受賞しました。詳しくはこちらに掲載しております。

(4)農産物検査データを更新しました。

令和元年度米穀検査実績(速報値)(令和2年3月31日現在)

(5)持続化給付金は、農林漁業者・食品関連事業の皆様や農協・森林組合・漁協も対象です。

今般の新型コロナウイルスの感染拡大により、全国の農林水産業・食品産業に影響が広がっています。持続化給付金は、業種横断的に、個人・法人を問わず、農林漁業者も広く対象となります(大企業は対象外です。)。

(6)農林漁業者・食品関連事業者への支援策を取りまとめました。

農林水産省は、農林漁業者や食品関連事業者の方々が支援の内容を探しやすいウェブサイトを正式にオープンしました。新型コロナウイルス感染症に伴う各省の支援策を、目的別、事業者別に取りまとめました。

(7)令和2年度農林水産関係補正予算の個別事業の説明動画を公開しています。

令和2年度農林水産関係補正予算に関する個別事業の説明動画を公開しています。

(8)新型コロナウイルスに関する情報を発信しています。

農林水産省では、新型コロナウイルス感染症に関連した食品や農林漁業者向けの情報を発信しています。

(9)日本の牛乳を救う「プラスワンプロジェクト」緊急スタート!

農林水産省は、酪農家を支えるため、牛乳やヨーグルトを普段より1本多く消費することを推進する「プラスワンプロジェクト」を4月21日より開始しました。

(10)統計情報

(11)「MAFFアプリ(マフアプリ)」を提供しています。~農業に役立つ情報が直接届く、現場の声を直接届ける~

農林水産省は、農業者と農林水産省をつなぐ新たなコミュニケーションツールとして開発した「MAFFアプリ(マフアプリ)」(スマートフォン用アプリケーション)について、5月1日より提供しています。 今後、MAFFアプリを通じ、農業に役立つ政策情報等がお手元に直接届くようになるとともに、皆様の声を農林水産省に直接お送りいただけるようになります。

(12)農林水産省SNS発信プロジェクト「BUZZ MAFF(ばずまふ)」をご覧ください。

農林水産省は、我が国の農林水産物の良さや農林水産業、農山漁村の魅力を伝えるため、職員がスキルや個性を活かして、省公式YouTubeチャンネルで情報発信しています。北海道農政事務所でも「なまらでっかい道」というチームで動画配信を行っています。最新の動画は「職場で牛乳をいっぱい飲もう!」です。

(13)農林水産省広報誌「aff(あふ)」をぜひご覧ください。

「aff(あふ)」は、消費者の皆さん、農林水産業関係者、そして農林水産省を結ぶ月刊広報誌です。affは2020年6月から週刊化し、毎週水曜日に記事を配信いたします(6月は3・10・17・24日配信予定)。6月のリニューアルをご期待ください。


 

 2.現場のきら星☆

★今月のきら星・・・「農福連携事業」幕別町内第1号!北王農林とあすなろ会

  幕別町にある農業生産法人北王農林(株)の農福連携事業を紹介します。同社の藤原昇取締役は、農繁期のアルバイトだけではない様々な雇用形態を模索していたところ、本年1月に幕別町自立支援協議会就労支援部会が開催する「まくべつ就労促進かふぇ」に参加したのち、自社においても農福連携ができないか検討を進めていました。 そうした中、北王農林(株)は、帯広地方卸売市場(株)から新型コロナウイルス感染拡大の影響で需要が減ったばれいしょ(10キログラム箱入り)の販路について相談を受けたことから、十勝管内を中心に道内でスーパーを運営する(株)ダイイチに打診した結果、小分けしたビニール袋入りの商品であれば販売できることになりました。 しかし、北王農林(株)の従業員は農作業があり、別途袋詰め作業を行う人員はいないため、同社は就労継続支援B型事業所「幕別あすなろ会」に協力を依頼し、了承が得られたことから、4月下旬に施設利用者による袋詰め作業が行われました。この作業の際、ばれいしょを詰めたビニール袋には、同社が製作した「のうふく」と書かれたシールを貼り、この商品は、(株)ダイイチの各店頭で販売されました。 同社の藤原取締役からは、「今後、草取り作業やスイートコーンの皮むき作業を障がい者にお願いすることとしており、スイートコーンはレトルト加工の『ノウフクJAS』認定を取得した上で販売するよう準備を行っているところです。今回の依頼を通して、障がい者の方は様々な作業ができると分かり、地域の農業者にこのような取組がもっと広まるよう、役場と連携して地元・地域の力でできることを増やしていきたいと考えています。」との抱負を寄せていただきました。 幕別町としても障がい者や高齢者を雇用する農業と福祉が連携した「農福連携事業」を促進しており、今回の取組を先例として今後の事業の広がりに期待しているとのことでした。



3.地方参事官こぼれ話

 ★今月の地方参事官・・・函館地域担当  田鎖  武

  在宅で過ごす時間が多くなった方が多いことと思いますが、皆さんはふるさと納税を利用されたことはありますでしょうか。 新型コロナウイルス被害の支援を目的とした寄付はもちろんですが、地場の特産品を返礼として受け取ることも苦戦を強いられている地域経済への応援につながる訳ですから大いに意味があるのではと考えています。 ふるさと納税を扱うポータルサイトがいくつかありますが、我が管内の渡島・檜山の18市町をみても乳製品から野菜、米、肉そして魚介類など巣籠もり生活にピッタリの特産品が種類豊富に並んでいます。そして今直ぐには難しいかも知れませんが、コロナ収束後に是非使いたいホテルの宿泊券や飲食店のクーポン券など見ているだけで十分に楽しめると思います。 食品を介して新型コロナウイルス感染症に感染したとされる報告はありません。美味しい道産の特産品(特に牛乳乳製品)と花の消費拡大へのご協力を是非よろしくお願い致します。


   各地域拠点では、Webサイトを開設しています。地域の優良取組や身近な情報の発信などを行っているほか、農政に関するご相談、事業や制度へのご質問などを受け付けています(地方参事官ホットライン)。ぜひご利用ください。

札幌)  (函館)  (旭川)  (帯広)  (釧路)  (北見

 


 

  編集後記

 外出自粛の影響からか、普段は家で食べないような料理ばかり作っています。この前、ココナッツカレーを初めて作ったのですが、考えてみるとお店でも食べたことがないので正解の味なのかが分かりませんでした。でも、もう一度食べたいくらい美味しかったです。

             (担当:佐賀井)

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次回は6月末日に配信を予定しています。

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編集・発行:農林水産省北海道農政事務所 企画調整室

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