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北海道農政事務所

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北海道農政事務所メールマガジン「ホカグリ通信」第52号

目次

【1】ホカグリ情報局
【2】現場のきら星☆羊とともに10年小野直輝さん (せたな町)
【3】地方参事官こぼれ話帯広地域拠点遠藤浩由
【4】イベント情報

1.ホカグリ情報局

(1)令和2年度「受け継ぎたい北海道の食」動画コンテストの応募を募集しています。

北海道農政事務所は、北海道の食文化の保護・継承を目的とした動画コンテストの応募作品を募集しています。北海道の食文化、食材の料理の魅力を発信してみませんか?個人、団体、企業、プロ・アマ、年齢は問いません。未来へ受け継いでいきたい北海道の食にまつわる動画をご応募ください。

募集期間:令和2年8月28日(金曜日)~令和2年11月24日(火曜日)必着

なお、昨年度の入賞作品はこちらをご覧ください。

(2)北海道銀行の店舗で昨年度の「受け継ぎたい北海道の食」動画コンテスト優秀賞作品動画を配信します。

北海道農政事務所は、北海道の食のおいしさと技術、食材の魅力、熱意ある背景を伝えている、昨年度の「受け継ぎたい北海道の食」動画コンテストで優秀賞を受賞した作品動画を、北海道銀行本支店において発信します。

対象店舗:北海道銀行の店舗131店(道内129店、道外2店)
配信期間:令和2年9月1日(火曜日)~令和2年11月末を予定

動画配信作品:芦別の郷土料理【ガタタン】、ウケシコロ~受け継ぐ~、オホーツク枝幸「鮭の焼き付け」、知る人ぞ知る保存食「しばれ芋」~三平汁で味わう先人の味~、新十津川の願い母子の村「めはり寿司」、北海道天塩町(てしおちょう)伊藤家の飯寿司(いずし)

(3)〈再延長・残り3週間!〉~生産者・生産者団体の皆様~飼料用米等への転換をご検討ください。

生産者・生産者団体の皆様に飼料用米等への更なる転換をしていただけるよう、令和2年産の取組計画書等の提出期限を再延長しました。水田活用の直接支払交付金を活用すれば、主食用米と遜色ない農家所得の確保も可能です。

☆主な変更内容☆
(取組計画書等の提出期限)
8月31日→9月18日
8月31日以降に、飼料用米等に新たに取り組むこととした場合も申請可能です。

お問い合わせ先(お気軽にお問い合わせください!)
農林水産省北海道農政事務所生産経営産業部生産支援課(担当:足立、後藤田)
TEL:011-330-8807

(4)移動消費者の部屋「食の安全と消費者の信頼確保のために」を開設します。

北海道農政事務所は、食の安全を守り、消費者の信頼確保のための制度や取組に関する展示を行い、一般消費者に広く関心と理解を深めていただくことを目的として、移動消費者の部屋「食の安全と消費者の信頼確保のために」を開設します。

開催日:令和2年10月13日(火曜日)~ 10月15日(木曜日)
時 間:10時00分~16時00分
場 所:札幌エルプラザ 2階 交流広場

(5)令和2年度国家公務員試験行政区分一般職(大卒程度)第1次試験合格者を対象とした官庁訪問を行います。

官庁訪問は採用にあたっての重要なプロセスです。北海道農政事務所への採用を希望される方は必ずお越しください。また、農林水産省(本省)や農林水産省統計部での採用を希望される方は、必ずそれぞれの官庁訪問を行ってください。

【行政区分】※採用予定:10名
実施日:令和2年9月3日(木曜日)、9月4日(金曜日)、9月7日(月曜日)【予約制】
開始時間:(1)9時00分~  (2)10時30分~  (3)13時30分~  (4)15時30分~
予約受付開始日時:令和2年9月2日(水曜日)9時00分

(6)子ども向けページを開設しました。

北海道農政事務所は、小学校4年生~6年生を対象とした、子ども向けページを開設しました。「北海道でとれる食べ物写真当てクイズ」、「栽培体験コーナー」など、随時情報を充実させていきますので、ぜひご覧いただき、感想をお寄せください。

(7)「90分でわかる!新たな基本計画のすべて」~策定した職員が解説します!~

農林水産省は、令和2年3月31日に閣議決定された「新たな食料・農業・農村基本計画」について、農業者、消費者、食品産業関係者、地方自治体等、幅広い関係者への周知を行うため、説明会を開催いたします。

なお、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、全国54会場(北海道は、札幌市、函館市、旭川市、釧路市、帯広市、北見市)で、オンラインにより、農林水産省の説明を視聴いただきます。

開催日時: (1)令和2年9月17日(木曜日) ※旭川会場
午前の部: 10時00分~12時00分
午後の部: 14時00分~16時00分
(2)令和2年9月25日(金曜日)※札幌、函館、釧路、帯広、北見会場
午前の部: 10時00分~12時00分
午後の部: 14時00分~16時00分

(8)「#元気いただきますプロジェクト」(国産農林水産物のPRプロジェクト)が始まりました。

新型コロナウイルス感染症拡大による外出自粛や輸出の停滞などにより、国産農林水産物等に在庫の滞留や価格の低下、売上げの減少等の影響が生じています。そこで、影響が顕著な品目について販売を促進し、消費者の皆様においしく味わっていただく機会の提供、提案などを行うため、「#元気いただきますプロジェクト」を始めました。
今後、#元気いただきますプロジェクト事務局が、事業内容の周知や日本の食を担う生産者の声などの紹介、販売促進活動を後押しするキャンペーンの展開などのPR活動を行います。

(9)令和2年度食品の原料原産地表示制度個別相談会を開催します。

北海道農政事務所は、平成29年9月の食品表示基準の改正によって全ての加工食品に義務化された原料原産地表示制度に関する知識と意識の向上を図るため、令和4(2022)年3月で猶予期間が終了する加工食品の原料原産地表示制度に関する事業者向け個別相談会を開催します。加工食品の表示切替えがお済みでない事業者や原料原産地の記載方法でお悩みの事業者の皆様は、ぜひご参加ください。

(10)令和2年度食品表示・製造工程管理セミナーを開催します。

北海道農政事務所は、(独)農林水産消費安全技術センター札幌センターと共催で、食品事業者等における食品表示制度等に関する知識と意識の向上を図るため、平成29(2017)年9月から全ての加工食品に義務化された原料原産地表示制度やHACCPをテーマとしたセミナーを開催します。

(11)新型コロナウイルス感染症に関する農林漁業者・食品関連事業者への支援策を取りまとめたウェブサイトを公開しています。

農林水産省は、新型コロナウイルス感染症に伴う各省の支援策について、農林漁業者や食品関連事業者の方々が探しやすいよう、目的別、事業者別に取りまとめたウェブサイトを公開しています。

令和2年度農林水産関係補正予算の概要



令和2年度第2次農林水産関係補正予算の概要



事業目的別、事業者別等により分類整理した支援策(当初予算、補正予算(第1次、第2次)を網羅しています)

(12)地産地消などの優れた活動に対する農林水産大臣賞等表彰を募集しています。

農林水産省は、全国各地のそれぞれの立地条件を活かした創意工夫のある様々な地産地消及び国産農林水産物・食品の消費拡大の取組を募集し、優れた取組を表彰する「地産地消等優良活動表彰」を実施しています。
募集期間:令和2年7月29日(水曜日)~ 令和2年9月23日(水曜日)必着

(13)令和2年度 バイオマス産業都市を募集しています。

関係7府省(内閣府、総務省、文部科学省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省)は連携して、バイオマス産業を軸とした環境にやさしく災害に強いまち・むらづくりを目指すバイオマス産業都市の構築を推進しており、これまでに90市町村をバイオマス産業都市として選定しました。この度、令和2年度のバイオマス産業都市構想の提案を募集します。
募集期間:令和2年7月27日(月曜日)~ 令和2年9月18日(金曜日)17時必着

(14)令和2年度6次産業化アワードを募集しています。

農林水産省では、地域における6次産業化を推進させるため、6次産業化アワードとして、6次産業化の優良事例を募集し、表彰しています。
募集期間:令和2年7月13日(月曜日)~ 令和2年9月11日(金曜日)必着

(15)「第5回 食育活動表彰」を募集しています。

農林水産省では、食育を広げるために、ボランティア活動、教育活動又は農林漁業、食品製造・販売等その他の事業活動を通じて食育を推進する優れた取組を表彰しており、現在、食育に関する優れた取組を募集しています。
募集期間:令和2年7月21日(火曜日)~ 令和2年10月30日(金曜日)必着

昨年度は、北海道から「北海道大学大学院農学研究院・北海道新聞社編集局」と「小樽商工会議所「知産志食しりべし」プロジェクト」が消費・安全局長賞を受賞しました。 なお、昨年の受賞者の取組を動画で紹介しておりますので、こちらからご覧ください。


(16)「動画で分かる!令和元年度食料・農業・農村白書」を公開しています。

食料・農業・農村基本法に基づき、政府が毎年、国会に報告している「食料・農業・農村白書」を、農林水産省の職員自らが解説しています。
なお、令和元年度 食料・農業・農村白書は、こちら(外部リンク)に掲載しています。

(17)「MAFFアプリ(マフアプリ)」を提供しています。~農業に役立つ情報が直接届く、現場の声を直接届ける~

農林水産省は、農業者と農林水産省をつなぐ新たなコミュニケーションツールとして開発した「MAFFアプリ(マフアプリ)」(スマートフォン用アプリケーション)について、5月1日より提供しています。 今後、MAFFアプリを通じ、農業に役立つ政策情報等がお手元に直接届くようになるとともに、皆様の声を農林水産省に直接お送りいただけるようになります。

(18)農林水産省SNS発信プロジェクト「BUZZ MAFF(ばずまふ)」をご覧ください。(外部リンク)

農林水産省は、我が国の農林水産物の良さや農林水産業、農山漁村の魅力を伝えるため、職員がスキルや個性を活かして、省公式YouTubeチャンネルで情報発信しています。北海道農政事務所でも「なまらでっかい道」というチームが発信しています。最新の動画は「【ピザ釜&BBQ】オマ&ザワ農泊物語EP2【ドローン映像もあるよ】」です。

(19)農林水産省広報誌「aff(あふ)」をご覧ください。

「aff(あふ)」は、消費者の皆さん、農林水産業関係者、そして農林水産省を結ぶウェブマガジンです。これまでは月刊でしたが、6月から毎週水曜日に発行され、スマートフォンでも見やすくなりました。8月は、「ディープなさかなの世界」を特集しています。

(20)統計情報

 2.現場のきら星☆

 ★今月のきら星・・・羊とともに10年小野直輝さん (せたな町)

 今回は、せたな町でめん羊を飼養し、就農10年目になる小野直輝さんを紹介します。小野さんは神奈川県出身ですが、宮城県の農業短期大学時代に羊に興味を持ち、卒業後は青森県や道内の白糠町、せたな町のめん羊牧場で8年間研修し、研修先のサポートもあって、せたな町に新規就農しました。
 奥さんもめん羊の飼養に携わっていたことを縁として知り合い、現在、夫婦2人でサフォーク種を約300頭飼養しています。
 小野さんは肉質にこだわり、常に顧客の意見などを取り入れ試行錯誤した結果、飼料用米や規格外麦などの穀物を給餌することで、脂身をさっぱりさせることに成功し、以後この給餌方法を継続しています。
 また、めん羊を出荷する際は月齢にとらわれず、自身の目で見て納得したもののみを出荷しています。
就農当初は試行錯誤での飼養のため、出荷頭数や肉質も安定しなかったことから収入も不安定で、国からの補助も受けながら何とかやり繰りしていましたが、現在は飼養方法も確立し、顧客からは「出荷頭数を増やしてほしい」と要望されるまでになりました。
 飼養頭数を増やすと肉質の維持が難しいことから、しばらくは現在の頭数を維持しながら夫婦で羊毛など副産物の販売にも取り組んでいきたいとのことです。

3.地方参事官こぼれ話

 ★今月の地方参事官・・・帯広地域拠点遠藤浩由

  皆さんこんにちは。帯広地域拠点の遠藤浩由です。 まずは、新型コロナウイルス感染症に罹患された皆様、感染拡大により生活や業務に影響を受けられている皆様や、そのご家族・関係者の皆様に謹んでお見舞い申し上げます。また、感染拡大防止や生活インフラ等の維持・運営に尽力されている皆様には、心から感謝申し上げます。
 帯広に来て5か月が経とうとしていますが、新型コロナウイルスの感染は、暖かくなればいずれ収束するという願いもむなしく、一向に収まる気配がありません。このような状況のまま、7月には九州や中部地方など日本各地で集中豪雨が発生し、甚大な被害がもたらされました。今後も、「新型コロナ感染拡大の中、大地震や台風などの自然災害が起こったらどうするんだろう。」と心配は尽きません。今後、当職場においては、災害対応体制の構築を図り、災害被害情報の収集・報告が円滑に行えるようにしていかなければならないと考えているところです。
 さて、帯広地域拠点が管轄する十勝地域(19市町村)では、畑作(小麦、豆類、ばれいしょ、てんさい)及び畜産(肉用牛、乳用牛)を主体とする農業が盛んで、広大な農地を活かした大型機械が導入されており、1経営体当たりの耕地面積が42ha(全国平均の23倍)、酪農家1戸当たりの乳用牛頭数が161頭(全国平均の3倍)と、日本有数の大規模農業が展開され、その規模は毎年拡大が進んでいます。また、スマート農業、再生エネルギーなどの取組も盛んです。様々な形で十勝農業の魅力を皆さんにお伝えしたいと考えております。 当地域拠点のホームページは、コンテンツ構成や掲載内容を大幅に見直し、農政の最新情報、十勝地域における生産者等の先進的・特徴的な取組、帯広地域拠点の活動・トピックなどを分かりやすく迅速に提供することとしました。新しい情報が入り次第、随時更新を行って参りますので、ぜひこちらの方にもお立ち寄りいただき、十勝地域農業と農政の最新情報をご確認ください。


  北海道農政事務所の各地域拠点では、Webサイトを開設しています。地域の取組や身近な情報の発信などを行っていますので、ぜひご覧ください。

【Webサイトをリニューアルしました!】 北海道農政事務所及び、各地域拠点のWebサイトをリニューアルし、各地域拠点独自のコーナーを新設しました。ぜひご覧ください。

札幌)  (函館)  (旭川)  (帯広)  (釧路)  (北見

 


4.イベント情報

北海道主催の令和2年度食品表示制度セミナー(北海道農政事務所共催)が開催されます。

食品表示制度等に関する意識の向上を図るため、食品表示や食品衛生をめぐる最近の課題をテーマとしたセミナーを全道6か所で開催します。(参加無料)


 

  編集後記

 夏季休暇中に旭岳に行ってきました。登山道ではなく散策コースを1時間半程歩いたのですが、日差しが少し暑いくらいで風が吹くととても気持ち良く、空気も澄んでいて楽しかったです。暑い日が続いているので、山は避暑地にもってこいだな、と思いました。

             (担当:佐賀井)

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次回は9月末日に配信を予定しています。

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編集・発行:農林水産省北海道農政事務所 企画調整室

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