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北海道農政事務所

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北海道農政事務所メールマガジン「ホカグリ通信」第53号

目次

【1】ホカグリ情報局
【2】現場のきら星☆ 人脈を宝に「チャレンジを続ける農業者」 西川俊博さん(雨竜町)
【3】地方参事官こぼれ話  中島勝三(北見地域拠点)

1.ホカグリ情報局

(1)新内閣発足により、農林水産大臣・副大臣・政務官が就任しました。

9月17日付けで、野上 浩太郎(のがみ こうたろう)農林水産大臣、葉梨 康弘(はなし やすひろ)農林水産副大臣・宮内 秀樹(みやうち ひでき)農林水産副大臣、池田 道孝(いけだ みちたか)農林水産大臣政務官・熊野 正士(くまの せいし)農林水産大臣政務官が就任しました。農林水産省Webサイトには、プロフィールを掲載しています。


(2)令和3年度農林水産予算概算要求、組織・定員要求、税制改正要望について取りまとめました。

農林水産省は、9月30日付けで、令和3年度農林水産予算概算要求、組織・定員要求、税制改正要望について取りまとめました。

令和3年度農林水産予算概算要求の概要について

(3)令和2年産水稲の作付面積及び9月15日現在における作柄概況(北海道)を取りまとめました。

北海道農政事務所は、9月30日付けで、令和2年産水稲の作付面積及び9月15日現在における作柄概況(北海道)を取りまとめました。

(4)令和2年産の水田における管内の地域農業再生協議会別の作付状況(令和2年9月18日現在・速報値)を取りまとめました。

北海道農政事務所は、9月30日付けで、令和2年産の水田における管内の地域農業再生協議会別の作付状況(令和2年9月18日現在・速報値)を取りまとめました。
また、都道府県別及び他ブロック管内の地域農業再生協議会別の作付意向はこちらに掲載しています。

(5)六次産業化・地産地消法に基づく事業計画を1件認定しました。

北海道農政事務所は、令和2年9月30日付けで、六次産業化・地産地消法に基づき、総合化事業計画1件(TF食品株式会社(空知郡上富良野町))の認定を行いました。

(6)家畜の盗難被害防止のポイントをまとめました。

国内において、家畜の盗難被害が発生しています。盗難被害防止等のポイントをまとめました。

(7)地域の食育推進のために交付金を活用できます。

農林水産省は、食文化の継承や農林漁業体験機会の提供、和食給食の普及など、食や農林漁業への理解を深めるために、地域で取り組む食育活動を支援しています。この度、令和二年度食料産業・6次産業化交付金のうち「地域での食育の推進」の追加要望調査が始まりましたので、ご活用ください。

(8)国内産農産物銘柄の設定・廃止申請が始まります。

北海道農政事務所は、令和3年に北海道で生産される農産物(米・麦・豆類・雑穀)の銘柄の設定・廃止の申請を受け付けます。
受付期間:令和2年10月1日(木曜日)から令和2年10月31日(土曜日)まで (ただし土日祝日は除く)

(9)農林水産省SNS発信プロジェクト「BUZZ MAFF(ばずまふ)」をご覧ください。

農林水産省は、我が国の農林水産物の良さや農林水産業、農山漁村の魅力を伝えるため、職員がスキルや個性を活かして、省公式YouTubeチャンネルで情報発信しています。北海道農政事務所でも「なまらでっかい道」というチームが発信しており、10月からは新メンバーも登場します。最新の動画は「視聴者からの動画コメントに反応してみた!大型女性新人も加入!」です。

(10)10月は食品ロス削減月間です。

10月は食品ロス削減月間となっています。この月間において、農林水産省は、消費者庁、環境省と連携して、食品ロスの削減に向けた取組を集中的に普及・啓発します。

(11)統計情報

(12)令和2年度「受け継ぎたい北海道の食」動画コンテストの応募を募集しています。

北海道農政事務所は、北海道の食文化の保護・継承を目的とした動画コンテストの応募作品を募集しています。北海道の食文化、食材の料理の魅力を発信してみませんか?個人、団体、企業、プロ・アマ、年齢は問いません。未来へ受け継いでいきたい北海道の食にまつわる動画をご応募ください。

募集期間:令和2年8月28日(金曜日)~令和2年11月24日(火曜日)必着

なお、昨年度の入賞作品はこちらをご覧ください。

(13)北海道銀行の店舗で昨年度の「受け継ぎたい北海道の食」動画コンテスト優秀賞作品動画を配信します。

北海道農政事務所は、北海道の食のおいしさと技術、食材の魅力、熱意ある背景を伝えている、昨年度の「受け継ぎたい北海道の食」動画コンテストで優秀賞を受賞した作品動画を、北海道銀行本支店において発信します。

対象店舗:北海道銀行の店舗131店(道内129店、道外2店)
配信期間:令和2年9月1日(火曜日)~令和2年11月末を予定

動画配信作品:芦別の郷土料理【ガタタン】、ウケシコロ~受け継ぐ~、オホーツク枝幸「鮭の焼き付け」、知る人ぞ知る保存食「しばれ芋」~三平汁で味わう先人の味~、新十津川の願い母子の村「めはり寿司」、北海道天塩町(てしおちょう)伊藤家の飯寿司(いずし)

(14)移動消費者の部屋「食の安全と消費者の信頼確保のために」を開設します。

北海道農政事務所は、食の安全を守り、消費者の信頼確保のための制度や取組に関する展示を行い、一般消費者に広く関心と理解を深めていただくことを目的として、移動消費者の部屋「食の安全と消費者の信頼確保のために」を開設します。

開催日:令和2年10月13日(火曜日)~ 10月15日(木曜日)
時 間:10時00分~16時00分
場 所:札幌エルプラザ 2階 交流広場

(15)子ども向けページを開設しました。

北海道農政事務所は、小学校4年生~6年生を主な対象とした、子ども向けページを開設しました。「北海道でとれる食べ物写真当てクイズ」、「栽培体験コーナー」など、随時情報を充実させていきますので、ぜひご覧いただき、感想をお寄せください。

(16)「#元気いただきますプロジェクト」(国産農林水産物のPRプロジェクト)が始まりました。

新型コロナウイルス感染症拡大による外出自粛や輸出の停滞などにより、国産農林水産物等に在庫の滞留や価格の低下、売上げの減少等の影響が生じています。そこで、影響が顕著な品目について販売を促進し、消費者の皆様においしく味わっていただく機会の提供、提案などを行うため、「#元気いただきますプロジェクト」を始めました。
今後、#元気いただきますプロジェクト事務局が、事業内容の周知や日本の食を担う生産者の声などの紹介、販売促進活動を後押しするキャンペーンの展開などのPR活動を行います。

(17)新型コロナウイルス感染症に関する農林漁業者・食品関連事業者への支援策を取りまとめたウェブサイトを公開しています。

農林水産省は、新型コロナウイルス感染症に伴う各省の支援策について、農林漁業者や食品関連事業者の方々が探しやすいよう、目的別、事業者別に取りまとめたウェブサイトを公開しています。

令和2年度農林水産関係補正予算の概要

令和2年度第2次農林水産関係補正予算の概要

事業目的別、事業者別等により分類整理した支援策(当初予算、補正予算(第1次、第2次)を網羅しています)


(18)「第5回 食育活動表彰」を募集しています。

農林水産省では、食育を広げるために、ボランティア活動、教育活動又は農林漁業、食品製造・販売等その他の事業活動を通じて食育を推進する優れた取組を表彰しており、現在、食育に関する優れた取組を募集しています。
募集期間:令和2年7月21日(火曜日)~ 令和2年10月30日(金曜日)必着

昨年度は、北海道から「北海道大学大学院農学研究院・北海道新聞社編集局」と「小樽商工会議所「知産志食しりべし」プロジェクト」が消費・安全局長賞を受賞しました。 なお、昨年の受賞者の取組を動画で紹介しておりますので、こちらからご覧ください。


(19)「動画で分かる!令和元年度食料・農業・農村白書」を公開しています。

食料・農業・農村基本法に基づき、政府が毎年、国会に報告している「食料・農業・農村白書」を、農林水産省の職員自らが解説しています。
なお、令和元年度 食料・農業・農村白書は、こちらに掲載しています。

(20)「MAFFアプリ(マフアプリ)」を提供しています。~農業に役立つ情報が直接届く、現場の声を直接届ける~

農林水産省は、農業者と農林水産省をつなぐ新たなコミュニケーションツールとして開発した「MAFFアプリ(マフアプリ)」(スマートフォン用アプリケーション)について、5月1日より提供しています。 今後、MAFFアプリを通じ、農業に役立つ政策情報等がお手元に直接届くようになるとともに、皆様の声を農林水産省に直接お送りいただけるようになります。

(21)農林水産省広報誌「aff(あふ)」をご覧ください。

「aff(あふ)」は、消費者の皆さん、農林水産業関係者、そして農林水産省を結ぶウェブマガジンです。これまでは月刊でしたが、6月から毎週水曜日に発行され、スマートフォンでも見やすくなりました。9月は、「今月はおもいっきりお肉で行こう!」を特集しています。

 2.現場のきら星☆

 ★今月のきら星・・・人脈を宝に「チャレンジを続ける農業者」 西川俊博さん(雨竜町)

  北海道の天然記念物に指定されている雨竜沼高層湿原帯を有する雨竜町で農業を営む西川俊博さんを紹介します。家業の農業を小さい頃からお手伝いされ、父親からは「頭ではなく目と足で考えろ」と言われ、農地の状態を確認することの大切さを教えられたとのこと。そんな現場第一主義の西川さんは「第48回令和元年度全国豆類経営改善共励会」において農林水産省政策統括官賞を受賞されました。自身の農場の状態を熟知されている西川さんは、水田に大豆を栽培し、は種後にそのほ場に水を引いて畑一面を水浸しにするという大豆栽培の常識を覆す手法で大豆農家が干ばつ気味で出芽に苦慮していた令和元年作において、9割の出芽を実現し、地域の10aあたりの単位収量の2倍に達する392kgもの収量を獲得しました。「西川さんを挑戦させる原動力は何か」の問いに「地域の仲間やこれまでに信頼関係を築いてきた皆さんのおかげ。人脈を大切にしている。」と笑顔で答えます。栽培技術の向上のみならず、農業を継いでから84歳になる現在までの経営状態をしっかり記録し経営分析も欠かしません。「こんなことができるのも妻のおかげ。」と支えてくれた奥さんが一番の宝という。二人三脚で歩んできた西川夫妻の挑戦はまだまだ続きます。

第48回全国豆類経営改善共励会表彰式

3.地方参事官こぼれ話

 ★今月の地方参事官・・・北見地域担当 中島 勝三

  夏が過ぎ、北見の地に赴任して約半年が経とうとしていますが、今年は特別なのかもしれませんが9月に入っても北見の気温は30℃を超える真夏日もありました。特に、北見は盆地でしかも住んでいる宿舎が1階ということもあると思いますが、暑く、ムシムシと寝苦しい日も多くあり、「あれ、北海道の夏は涼しく、カラッとしているのでは。」と私の勝手な思い込みとのギャップを感じました。
  しかし、イメージどおりのこともあります。それはオホーツクの魅力的な農業景観です。全国1位の生産量を誇るたまねぎをはじめ、てんさい、小麦、ばれいしょの畑が丘陵に沿ってうねる波と澄んだ青空はなんとも雄大な風景で想像以上のものでした。この風景の裏側には、農家の皆様の様々な努力が織り込まれているのでしょう。これから秋を迎え、順調に育った農作物の収穫も順次進んでいますが、農家の皆様が事故なく無事に収穫を終えるように願っています。
  オホーツクの冬はかなり厳しいと聞いていますが(雪用の靴は、まだ購入していませんが)、まず は冬を過ごし、一年間を経験しなければオホーツク地域・農業は語れないと思っております。さて、これからどんなオホーツクと出会えるのか楽しみです。


  北海道農政事務所の各地域拠点では、Webサイトを開設しています。地域の取組や身近な情報の発信などを行っていますので、ぜひご覧ください。

【Webサイトをリニューアルしました!】 北海道農政事務所及び、各地域拠点のWebサイトをリニューアルし、各地域拠点独自のコーナーを新設しました。ぜひご覧ください。

札幌)  (函館)  (旭川)  (帯広)  (釧路)  (北見

 


4.イベント情報

北海道主催の令和2年度食品表示制度セミナー(北海道農政事務所共催)が開催されます。

食品表示制度等に関する意識の向上を図るため、食品表示や食品衛生をめぐる最近の課題をテーマとしたセミナーを、函館会場(10月19日)、釧路会場(11月13日)で開催します。(参加無料)

令和2年度食品表示・製造工程管理セミナーを開催します。

北海道農政事務所は、(独)農林水産消費安全技術センター札幌センターと共催で、食品事業者等における食品表示制度等に関する知識と意識の向上を図るため、平成29(2017)年9月から全ての加工食品に義務化された原料原産地表示制度やHACCPをテーマとしたセミナーを開催します。

令和2年度食品の原料原産地表示制度個別相談会を開催します。

北海道農政事務所は、平成29年9月の食品表示基準の改正によって全ての加工食品に義務化された原料原産地表示制度に関する知識と意識の向上を図るため、令和4(2022)年3月で猶予期間が終了する加工食品の原料原産地表示制度に関する事業者向け個別相談会を開催します。加工食品の表示切替えがお済みでない事業者や原料原産地の記載方法でお悩みの事業者の皆様は、ぜひご参加ください。


 

  編集後記

 先日、BUZZ MAFF(省公式YouTube)の取材で、増毛町の山口果樹園さんと岩見沢市の倉田農場さんを訪問しました。実際に収穫作業や選別作業を体験したり、自動操舵のコンバインに乗ったりと、とても貴重な体験ができて嬉しかったです。今後YOUTUBEで発信しますので、ぜひご覧ください!

             (担当:佐賀井)

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次回は10月末日に配信を予定しています。

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編集・発行:農林水産省北海道農政事務所 企画調整室

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