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北海道農政事務所

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プレスリリース

令和2年濃厚飼料用とうもろこしの利用希望者の募集について

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令和元年12月27日
北海道農政事務所
  北海道農政事務所では、濃厚飼料用とうもろこしの利用を希望する酪農・畜産農家を募集します。

1.背景・趣旨

  我が国での飼料用とうもろこしの生産は、葉と茎と実を同時に収穫し、粗飼料としてサイレージにする方法が一般的であり、輸入とうもろこしのような完熟した子実を収穫することは、ほとんど行われてきませんでした。

  近年、全国の大規模農家を中心に、完熟した子実を濃厚飼料として利用する「子実用とうもろこし」の生産が取り組まれ、平成30年の作付面積は概ね534ha(北海道は470ha)となっております。

  子実用とうもろこしの生産は、(ア)小麦・大豆等の輪作体系に組み込むことで連作障害を回避、(イ)茎葉を緑肥とすることでほ場の排水性が改善、(ウ)労働時間が短く労働負担の低減が可能等の効果も期待できることから、生産拡大の余地が十分あると考えられます。

  このような中、北海道農政事務所では、北海道における畜産物自給率の向上とともに、特色ある畜産物を消費者に提供するため、北海道で生産された「濃厚飼料用とうもろこし」を実証的に生産する事業を推進しており、この度、(試験的な利用を含め)「濃厚飼料用とうもろこし」の利用を希望する酪農・畜産農家を募集することといたしました。

  北海道農政事務所では、「濃厚飼料用とうもろこし」の利用に関心のある酪農・畜産農家の方々に対し、生産農家への連絡調整をいたします。

2.濃厚飼料用とうもろこしの生産者及び供給可能な飼料原料

   ・株式会社スキット(所在地:勇払郡安平町)
     →供給可能な飼料原料:ハイモイスチャーシェルドコーン  形状:粉砕(サイレージ)
     ※春の契約により丸粒、粉砕、イヤーコーンサイレージの供給が可能

   ・JA北いしかり子実とうもろこし生産組合(所在地:石狩郡当別町)
     →供給が可能な飼料原料:子実用とうもろこし  形状:丸粒
     ※販売はホクレン経由

   ・北海道子実コーン組合(所在地:夕張郡長沼町)
     →供給可能な飼料原料:子実用とうもろこし  形状:丸粒、粉砕

3.募集対象農家

   酪農経営、繁殖経営、肉牛肥育経営、養豚経営、採卵経営、肉用鶏経営、緬山羊経営

4.募集期間

   濃厚飼料用とうもろこしの供給に関心がある方又は利用を希望される方は、令和元年12月27日(金曜日)から令和2年2月28日(金曜日)までにお申し込みください。

5.利用希望の申込方法

   チラシ裏面の応募様式により、FAXにてお申込みいただくか、応募フォームにてお申込みください。 
   チラシ(応募様式(裏面))(PDF : 491KB)

   応募フォーム

6.その他

   濃厚飼料用とうもろこし利用募集の詳細は、こちら(北海道農政事務所ホームページ)をご覧ください。

お問合せ先

生産経営産業部生産支援課

担当者:白石、真坂
ダイヤルイン:011-330-8807
FAX番号:011-330-8809

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