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北海道農政事務所

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プレスリリース

六次産業化・地産地消法に基づく事業計画の認定について(令和2年3月)

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令和2年3月31日
北海道農政事務所 事業支援課
北海道農政事務所は、令和2年3月31日付けで、六次産業化・地産地消法に基づき、総合化事業計画4件の認定を行いました
認定証の交付は、後日行うこととしておりますので、改めて、お知らせいたします。

【北海道内の累計認定件数】:175件

1.制度概要

  本制度は、農林漁業経営の改善を図るため、農林漁業者等が農林水産物等の生産及びその加工又は販売を一体的に行う事業を支援します。
  認定事業者は、事業計画の取組の実施に当たって、加工・販売施設等の整備に対する補助事業、農業改良資金等の融資の特例、専門家(6次産業化プランナー)による継続的なアドバイス等の各種支援施策を受けることが可能となります。

  詳細は以下をご覧下さい(農林水産省Webサイトへのリンク)
http://www.maff.go.jp/j/shokusan/sanki/6jika.html

2.認定事業

 

事業名及び事業概要 事業者名
 農林漁業者  促進事業者


<事業名>
 自社で有機栽培したくりりん南瓜を用いた加工品の開発・製造・販売事業

<事業概要>
  かぼちゃの専業農家であり、有機栽培をした「くりりん南瓜」は、糖度20度以上を誇る。  長期間の保管が可能となる加工品として、「南瓜のマッシュ」、「南瓜のスライス」、「南瓜の皮ペースト」を製造・販売する。ブランド価値の向上とWEB等での直接販売による収益率の高い顧客への販売拡大により、安定的な収益の向上を図る。 


株式会社みよい
(森町)

(法人番号6440001006310)

 -
<事業名>
 都市近郊型酪農による自社ブランドを活用した高成分生乳を用いたソフトクリーム等の開発・製造・販売事業

<事業概要>
 これまで高品質な生乳生産を背景に乳業メーカーによる牧場名を冠した牛乳等の販売を行われてきたが、自らがアイスクリーム類、フローズンヨーグルトの開発、製造販売を新たに行う。これまで連携している乳業メーカーへの卸売を行うとともに、札幌市近郊と言う立地上条件の良さを活かし製造施設に併設した直売所で消費者への直接販売を行う。
有限会社小林牧場
(江別市)

(法人番号6430002046678)
<事業名>
 たまごの黄身の色は餌によって違いが出るなどの特性を活かし、希少な純国産鶏もみじの卵を贅沢に使用した、養鶏場ならではの無添加で黄身色を楽しむアイスクリーム、「kimiiro ice」の製造・販売事業

<事業概要>
  鶏卵の卸売・直売を行っている農家が無添加のアイスクリームを製造する。
 飼料の配合により黄身の色が違う卵を生産しており、その特徴を活かした商品開発を行う。
 鶏卵は需要に合わせた生産量の調整が難しく、これまで賞味期限の関係から安価で販売されていた鶏卵を活用し新たな商品として販売することで、直売所への来客数増加を促し鶏卵の付加価値の向上と収益の改善を図る。
株式会社太田ファーム
(江別市)

(法人番号8430001042404)
<事業名>
中標津産大麦を原料とする麦芽製造方式の確立と麦芽使用麦茶・グラノーラの開発販売

<事業概要>
中標津クラフトモルティングジャパン株式会社が、有限会社希望農場で生産した大麦を原料として麦芽を生産する。
麦芽は、発酵原料として、全国のクラフトビール醸造所、ウィスキー蒸留所に販売する。北海道中標津産大麦を原料とする、純国産のビール、ウィスキーを各地に実現する。大麦の故郷として中標津の知名度を上げ、地域農産物のブランド化を図る。
また、麦芽の一部を用い、協力企業に製造委託し、麦芽入りグラノーラ、発芽麦茶を販売する。グラノーラ、麦茶は牛乳と合わせるメニュー、レシピの提案を行うことで、牛乳の消費拡大が期待される。
中標津クラフトモルティングジャパン株式会社
(中標津町)

(法人番号4462501000783)

 

 

3.添付資料

(別紙)六次産業化・地産地消法に基づく認定事業計画の概要(PDF : 277KB)

お問合せ先

生産経営産業部事業支援課

ダイヤルイン:011-330-8810
FAX番号:011-520-3063