認定事業者の事業名・事業概要一覧(新潟)
更新日:令和4年7月11日
総合化事業計画(新潟)
申請者 | 市町村 | 事業名 | 事業概要 | 認定年度※ | 認定日 |
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株式会社東山ファーム | 糸魚川市 | 自社栽培の付加価値を強化したお米の開発と販売の多様化 | 農薬及び化学肥料を慣行栽培より3割減少する現行の栽培(3割減減栽培)に加え、コシヒカリは新たに5割及び7割減減栽培(一部は資源循環の取組として『もみ殻』を炭化させた資材を施用)とし、新たに導入する新之助は3割及び5割減減栽培により生産した玄米を、通常より大きい篩目(ふるいめ)で選別して精米とし、贈答向けや高価格帯に相応しいパッケージで、消費者直売に加え、新たに通信販売を実施する。 この取組を通じて、農業経営の安定を図り、所得の向上を目指す。 ![]() |
平成30年度 | 平成30年 11月30日 |
株式会社花の米 |
上越市 | こだわり農法で栽培したお米の商品開発と販売事業 | 稲の成長曲線に合わせて、蟹殻と米ぬかを原料とした有機肥料で施肥を行うとともに、農薬の使用回数及び化学肥料の使用量を慣行栽培に比べて5割以上減らして栽培した「コシヒカリ」を原材料として新たに贈答を意識したパッケージ等を変更した精米を販売する。 また、委託加工していた切り餅を自社製造に切り替えるとともに、特別栽培の「こがねもち」を原材料として、滑らかで伸びの良い切り餅となるよう新たに製法やパッケージを変更して販売する。 この取組を通じて、農業経営の安定を図り、所得の向上を目指す。 ![]() |
平成30年度 | 平成30年 10月31日 |
有限会社川瀬養鶏場 |
新発田市 | 栄養を強化した特殊卵の生産と、その特徴をアピールした直売事業 | 自社で飼養する鶏の給餌飼料の改善を行い、栄養を強化した特殊卵を生産するとともに、自社の直売スペースに「たまごソムリエ」を常駐させ、消費者に商品提案をしながら販売する。 この取組を通じて、所得の向上及び経営改善を図る。 ![]() |
平成29年度 | 平成30年 3月30日 |
Ichi-Rin苺稟 若杉智代子 |
新発田市 | 新潟県産いちご「越後姫」を活用した通年楽しめるドライ商品の製造・販売と直売事業 | ハウス栽培で生産した「越後姫」を活用して、「ドライいちご」を自ら製造及び販売(直売、卸売等)する。 この取組を通じて、所得の向上を図る。 ![]() |
平成29年度 | 平成30年 1月31日 |
村上製茶株式会社 | 村上市 | 北限の茶処「村上茶」の荒茶製造事業 | 荒茶加工能力のある機械等を整備し、出資農業者毎の茶葉を荒茶に加工し、出資農業者を含む茶製造販売事業者に対して販売する。 荒茶加工までの時間短縮が荒茶品質の向上に寄与することによる所得の向上と茶に関するイベントを通じて、茶を観光資源化することにより地域の活性化を図る。 ![]() |
平成28年度 | 平成29年 2月28日 |
有限会社内山農産 | 上越市 | 自社産有機JAS農産物を中心とした商品開発と販売事業 | 自社栽培した米を活用して、安全・安心を求める顧客を中心に、新鮮さや炊飯の手軽さなどのニーズを反映した商品(無洗米及び有機米を使用した切り餅)を開発し、インターネット販売等の直売に取り組む。 この取組を通じて、売上高の向上を図り、農業経営を安定・発展させることにより、新たな雇用の創出を目指す。 ![]() |
平成28年度 | 平成28年 12月28日 |
株式会社A・ファーム雪の十日町 | 十日町市 | 自社産ソバ・野菜等を利用した新商品の製造・販売及び農産物の直売コーナーを併設したレストラン営業事業 | 自社(出資農業者を含む)が生産するソバや自社及び近隣農業者が生産等する野菜及び山菜類を用いて、新たに整備する「蕎麦レストラン」において、「蕎麦」「惣菜」「蕎麦スィーツ」を提供するとともに、レストラン内において、「惣菜」「そば粉」「野菜」を直売する。 また、自社産のコメを用いて、精米、赤飯等のおこわを卸売、直売する。 この取組により、農業所得の向上と雇用の創出を実現することにより地域の活性化を図ることを目標とする。 ![]() |
平成27年度 3月 |
平成28年 3月31日 |
株式会社 藤田牧場 | 新潟市 | 新潟市国家戦略特区「農家レストラン」を活用したステーキレストラン及び焼肉店事業 | 新潟県新潟市の肉牛肥育農家が、地元産肉牛をはじめとした近隣農畜産物を用いた料理を提供するステーキレストラン及び焼肉店を展開することで、農畜産物の付加価値向上を目指す事業 |
平成27年度 ファンド 出資案件 |
平成27年 9月10日 |
株式会社新潟農商 | 新潟市 | 新潟県産米の輸出拡大に向けた輸出用米の生産・乾燥調製施設の運営および販売事業 | 新潟県の米生産者が、地域生産者と連携し、先進営農機械化システム・直播技術等を活用して生産した新潟産の米を、近年需要が拡大傾向にあるアジア諸国を中心に輸出し、現地精米をすることで、販路拡大を目指す事業 |
平成27年度 ファンド 出資案件 |
平成27年 4月13日 |
鎌田養鶏株式会社 | 柏崎市 | 自社産鶏卵を利用した新商品の製造・販売及びレストラン営業事業 | 自社で生産する鶏卵を利用して新商品(オムライス、養生卵カステラ及びエッグパフェ等)を開発・製造し、既存の直売所や新設するレストランで販売するほか、既存商品を取引している業者に卸売を行う。既存の直売所にレストランを併設することで、集客力を高め自社鶏卵の品質の良さをアピールすることにより販売の拡大を目指す。 本事業により、経営の拡充・安定化につなげる。 ![]() |
平成26年度 第3回 |
平成27年 2月27日 |
株式会社越後苔匠 | 新発田市 | 栽培苔を活用したインテリア新商品の製造及び販売事業 | 自社で生産した苔マットを用いた新商品(苔ポット、ミニチュア苔盆栽)を製造する。空調の影響を受けず管理が容易な室内観賞用のグリーンのインテリアグッズは、家庭やオフィス等での需要が見込め、自社のホームページ等での直売やカタログ販売、花弁市場への卸売を行う。 本事業により、自社で生産する苔の付加価値を高め、経営の拡充と安定化を図る。 ![]() |
平成26年度 第2回 |
平成26年 10月31日 |
有限会社高儀農場 | 新潟市 | 自社産トマト、いちご等を利用した新商品の製造・販売及びレストラン営業事業 | 自社で生産する特別栽培米や糖度の高いフルーツトマト、新潟県特産のいちご(越後姫)を活用して新商品(トマトソース、いちごジェラート、パスタ(米粉)等)を製造し、新たに整備する農家レストランや直売所で販売を行う。当社は観光農園を開設しており、訪れる観光客から、新鮮な農産物をその場で食べたいという要望があることから、自社野菜等を利用したメニューを提供する農家レストランや直売所を併設することで、集客力を高め、販売の拡大を目指す。 本事業により、自社農産物の付加価値を高め、経営の拡充を図る。 ![]() |
平成26年度 第2回 |
平成26年 10月31日 |
有限会社 ワイエスアグリプラント | 新潟市 | 自社産農産物を活用したスイーツ等、新商品の製造と販売及び農業特区におけるカフェ営業事業 | 自社で生産する米や野菜、果実を用いた新商品(米粉タルト、米粉ピザ、野菜スムージー等)を製造し、新たに整備するカフェや直売所で販売を行う。当社は観光農園を開設しており、訪れる観光客から、新鮮な農産物をその場で食べたいという要望があることから、自社野菜等を利用したメニューを提供するカフェや直売所を併設することで、集客力を高め、販売の拡大を目指す。 本事業により、自社農産物の付加価値を高め、経営の拡充を図る。 ![]() |
平成26年度 第2回 |
平成26年 10月31日 |
えちご上越農業協同組合 | 上越市 | 地元農畜産物を利用した新商品の製造と販売及びレストラン営業事業 | 組合員が生産した野菜や果実、精肉等の農畜産物を用いた新商品(米粉パン、ジェラート、ハム・ソーセージ等)を製造し、新たに整備するレストランや既存の直売施設で販売を行う。直売施設を訪れる消費者から、新鮮な農畜産物をその場で食べたい、加工品が欲しいとの要望があることから、地元の農畜産物を活用したメニューを提供するレストランも直売所の近隣に整備するとともに加工品を直売することで、集客力を高め、販売の拡大を目指す。 本事業により、農協で取り扱う農畜産物の付加価値を高め、組合員の所得向上と農協の経営安定を図る。 ![]() |
平成26年度 第2回 |
平成26年 10月31日 |
株式会社 にいがたワインビレッジ |
新潟市 | 新潟産ワイン用ぶどうを使用したワインの開発・地元産を中心とした食材・花卉等の販売事業、ワインを活用した飲食事業 | ぶどう生産者がワイン醸造・販売等を行う事業者と連携、新たな顧客層向けワインの企画生産や、周辺農業者等から供給を受けた農畜産物と併せて販売・飲食事業を展開していく事業 |
平成26年度 ファンド 出資案件 |
平成26年 6月20日 |
有限会社ファーミング・スタッフ | 柏崎市 | 国内初のリゾット用米品種を活用した商品開発及び販売事業 | 自社で生産する国内初となるリゾット用の米を用いて、精米や家庭で手軽に調理ができる「リゾットセット」、インスタント商品の「調理済みリゾット」を開発・販売することにより、米価下落に対するリスク軽減と経営の安定化を目指す。![]() |
平成26年度 第1回 |
平成26年 5月30日 |
有限会社山北食品 | 村上市 | 小魚類等を利用した加工品製造及び販売事業 | 自社で漁獲したハタハタ、イナダ等の小魚類をドレス、干し魚等に加工し、市場や鮮魚センター等へ販売するほか、行政からの要請に応え、フィーレ、すり身等を学校給食用に販売する。また、商工会と連携し、トラック市等で販売することにより「買い物弱者対策」に関わっていく。![]() |
平成25年度 第3回 |
平成26年 2月28日 |
有限会社中条たまご (現 株式会社中条たまご) |
胎内市 | 自社産「栄養強化卵」の直売及びスイーツ類の製造・販売事業 | 黒麹や栄養成分を添加した飼料を給餌して自社生産する栄養強化卵を活用し、スイーツ(プリン、シュークリーム、カスタードケーキ)の製造と直売所での販売により、売上高の増加と雇用の創出を目指す。![]() |
平成25年度 第3回 |
平成26年 2月28日 |
新潟みらい農業協同組合(現 新潟かがやき農業協同組合) | 新潟市 | 既存直売所等と連携した新たな大型農産物直売所の運営事業 | 加工施設を併設した大型農産物直売所を核として、集荷・物流体制の整備により既存直売所との連携システムを確立し、地場産農産物の販売と新たに農産物加工品(豆腐や季節の野菜を使用した惣菜、ジェラート等)を製造・販売する。 この事業により、組合員の所得の向上と地域の雇用創出を目指す。 ![]() |
平成25年度 第3回 |
平成26年 2月28日 |
有限会社キープクリーン | 新潟市 | 食品製造過程で生ずる副産物等を餌とした自社産豚肉の加工商品開発及び販売事業 | 自社産豚肉を利用したハム、ソーセージ等を製造し、自社直売所やJA農産物直売所で販売する。 この取組により、所得の向上と経営の安定を目指す。 ![]() |
平成25年度 第3回 |
平成26年 2月28日 |
みなみ魚沼農業協同組合 | 南魚沼市 | 生産振興と需要拡大をめざす農産物直売事業 | 農産物直売所を整備し、シイタケ、スイカ等の地場産農産物の生産・出荷体制の拡大・強化を図り、地元消費者のニーズに対応した地場産農産物を販売する。 この事業により、地産地消を推進し、地域の雇用創出を目指す。 ![]() |
平成25年度 第3回 |
平成26年 2月28日 |
株式会社 フェアリーズファーム |
中魚沼郡 津南町 |
「夏秋いちご」を活用したスイーツの製造・販売事業 | 自社生産した「夏秋いちご」を活用してスイーツ(水饅頭、大福、ゆべし及びシュークリーム)を製造し、直営店舗等で販売する。また、ネットショップにおける販売では、新商品の積極的な宣伝活動を行い、販路の拡大を目指す。 この事業により、生産する「夏秋いちご」の付加価値を高め、経営の安定と拡充を図る。 ![]() |
平成25年度 第3回 |
平成26年 2月28日 |
株式会社 ふるさと福島 |
胎内市 | 桑の葉を利用したお茶の製造・販売及び自社産野菜を食材とした農家レストランの営業事業 | 東日本大震災の被災により避難生活をしている胎内市において、自社で生産した桑葉と地元農家から仕入れた桑葉を原料に、桑茶、お菓子を製造し、レストラン店頭や通販で販売するほか、自社で生産した野菜(葉菜類、根菜類)を活用したレストラン事業に取り組むことにより、農業経営の確立を目指す。![]() |
平成25年度 第2回 |
平成25年 10月31日 |
有限会社農園ビギン | 小千谷市 | 自社産のさつまいもを利用した新たなスイーツ等の商品開発及び販路拡大事業 | 自社で生産したさつまいもを原料に、さつまいもプリン(業務用)、豆乳さつまいもプリン、さつまいもペースト(業務用)を製造し、生協や学校給食などに販売するほか、自社ホームページを立ち上げ、自社で生産した米・野菜のネット販売を導入する新たな取組により、農業経営の発展を目指す。![]() |
平成25年度 第2回 |
平成25年 10月31日 |
有限会社SKフロンティア | 糸魚川市 | 地下水の循環利用で栽培したわさびの新商品製造及び販路拡大事業 | 地下水を活用した省エネわさび栽培プラントを活用し、積雪地帯において気象に影響を受けない計画的なわさびの周年生産を行い、新商品(生わさび、漬物、アイスクリーム、染め物)を開発・製造し、ホテル、旅館及び飲食店等で販売するほか、ネット販売にも取り組み、販路の拡大を図ることにより、経営発展を目指すとともに地域経済の活性化に寄与する。![]() |
平成25年度 第1回 |
平成25年 6月28日 |
株式会社脇坂園芸 | 阿賀野市 | エディブルフラワーを利用した加工商品の製造及び販売事業 | 自家栽培の食用花「エディブルフラワー」を原料に、砂糖をまぶしたシュガーフラワー(仮称)や自家産の米を活用した米粉クッキー、米粉パン等の付加価値をつけた商品を製造する。直売所での販売のほか、食品製造業・菓子店・レストラン等に販売を行うことにより、収益向上を目指す。![]() |
平成25年度 第1回 |
平成25年 5月31日 |
株式会社サンファーム泉 | 五泉市 | 自社栽培の果樹(アロニア)を利用した加工品の開発製造・販売事業 | 耕作放棄地で生産したアロニアを利用し、アロニアジャム及びノンアルコールワイン(アロニア果実エキス)を製造し、販売する。![]() |
平成24年度 第3回 |
平成25年 2月28日 |
宮崎 朗 | 中魚沼郡 津南町 |
自家産大豆を利用した「豆ケーキ」等の製造・販売事業 | 自家産の在来品種の大豆「さといらず」を利用し、その特徴である「甘味・食感・香り」を生かした豆ケーキを商品化するととともに、自家産のさつまいもを加工した水飴を蜜かけした「甘味炒り豆」を製造・販売する。![]() |
平成24年度 第3回 |
平成25年 2月28日 |
有限会社佐々木耕起組合 | 新発田市 | 自社産米を使った和スイーツの製造・販売及び野菜の直売事業 | 自社生産の米を利用し、団子、あんころ餅、おはぎ等の商品化を行うとともに、直売施設を整備し、商品化した和スイーツ及び自社生産野菜の販売を行う。![]() |
平成24年度 第2回 |
平成24年 10月31日 |
有限会社まるいち | 小千谷市 | 和製スイーツ及び米粉へぎうどんの商品開発・販売事業 | 自社生産の米を利用し、あま酒の和製スイーツ(あま酒プリン・ティラミス等)及び米粉へぎうどんの製造販売を行う。![]() |
平成24年度 第2回 |
平成24年 10月31日 |
農業生産法人有限会社ナーセリー上野 | 新潟市 | 自家産米を利用したおにぎり等の製造・販売事業 | 自社生産の米を使い、おにぎり、おこわ、旬の食材を使った味噌汁(豚汁等)を商品化し、直売所に併設する販売及び飲食コーナーにてセット販売する事業。![]() |
平成24年度 第1回 |
平成24年 5月31日 |
さいとう農園 齋藤 修吾 |
新潟市 | 地域特産のそらまめを利用した新商品開発と販売事業 | 地域特産のそらまめを使って冷凍むき豆や菓子類(いかり豆、甘納豆、羊羹等)及び豆板醤などを商品化し、製造・販売する事業。![]() |
平成24年度 第1回 |
平成24年 5月31日 |
株式会社たべたがり |
長岡市 | 自社産野菜を利用したおでん等の製造・販売事業 | 自社生産の野菜及びこんにゃく芋を使った「おでん」、人参の葉を乾燥した「キャロットハーブ」及び大根の葉を使った「大根菜のあっさり茶漬け」を商品化し、製造・販売する事業。![]() |
平成24年度 第1回 |
平成24年 5月31日 |
株式会社健幸食品 | 新潟市 | 耕作放棄地で生産した「にんにく」等の利用による新商品開発と販売事業 | 近年地域で増加傾向にある耕作放棄地を利用して野菜の生産拡大を目指し、ドレッシング・スープの製造等を実施。付加価値をつけた新商品開発と販売にて6次産業化に取り組み、所得の増加を図る。![]() |
平成23年度 第3回 |
平成24年 2月29日 |
新潟麦酒株式会社 | 新潟市 | 食品残渣を餌とした肥育豚の食肉加工・直接販売事業 | 現状全頭を精肉販売会社に出荷しているが、自ら加工に取組みベーコンとウィンナーを販売する。販売に関して弊社のビール販売ルート(外販)を利用して販売するほか、社内事務所を一部改修して直売スペースを設ける。このことによって自社生産の肉加工で付加価値をつけ、販路開拓により売上高の増加と経営の安定化を図る。![]() |
平成23年度 第3回 |
平成24年 2月29日 |
新潟ゆうき株式会社 | 村上市 | 食と自然環境を融合した直売所等設置による地域活性化WINWIN事業 | 農家レストラン・農産加工機能を備えた直売施設を設置し、地域の伝統食文化や技術、自社生産及び地域の農林水産物を活用した新商品開発や食メニュー、地域資源を生かした体験メニュー等を提供することにより人的交流を促進し、農業経営の改善を図る。米+加工品は首都圏百貨店のインショップ、ホテルやレストランへの販売。食と自然環境を融合させた企画等により地域全体の魅力を広くPRする。![]() |
平成23年度 第2回 |
平成23年 10月31日 |
ふーど工房ゆうこ 五十嵐祐子 |
三条市 | かんしょを活用した新商品(笹団子・スイーツ)開発及び販売事業 | 自家生産したかんしょを使用して、笹団子の加工、販売に取り組む。また、かんしょを使ったスイーツの新商品開発。自前の加工所及び直売所を整備し、生産・販売と販路拡大。![]() |
平成23年度 第2回 |
平成23年 10月31日 |
農業生産法人有限会社朝日池総合農場 | 上越市 | 自社生産物を活用した加工品の製造・販売事業 | 平成平成24年より、所有の既存施設に加工機器を導入し、自社農場の米や野菜を使用した総菜、弁当の商品化を行い、自社直売所及び市内スーパーマーケット数か所のインショップコーナー等で販売を行う。![]() |
平成23年度 第1回 |
平成23年 5月31日 |
株式会社ごはん | 中魚沼郡 津南町 |
津南産農産品を活用した総合プロデュース事業 | 自社生産の米や大豆を使用し(1)もちを活用したスイーツ及び豆腐・大豆飲料など新商品の販売を進める取組(2)米の販売において中国や東南アジア方面への展示会への出展を進め、海外向け需要の掘り出しを進めていく取組(3)レストラン事業の展開(4)野菜工場(イチゴ・葉物)の整備に取り組む。![]() |
平成23年度 第1回 |
平成23年 5月31日 |
お問合せ先
農村振興部 都市農村交流課
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