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北陸農政局

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更新日:平成23年10月7日

1.環境配慮の基本方針


【柏崎周辺地区環境配慮の基本方針】

1.環境配慮の基本的な考え方

  • 環境影響評価に準じた調査結果に基づく事業の実施及びモニタリング調査による確認。
  • 協働による調査、移植等による地域と一体となった取組。

※事業等が環境に与える影響を調査、予測及び評価するため、平成9年に環境影響評価法が制定され、新潟県では平成11年に環境影響評価条例が制定されている。ダム事業の場合、環境影響評価法では貯水面積100ha以上、環境影響評価条例では跳水面積50ha以上のダムにおいて環境影響評価の実施が義務付けられている。栃ヶ原ダムの貯水面積は16.0ha、後谷ダムの貯水面積は17.0ha、市野新田ダムの貯水面積は19.6haであり、いずれの基準にも該当しないが、国民の環境に対する関心の高まり等を受け、事業が環境へ及ぼす影響を評価するため、環境影響評価法に準じた調査を各ダムにおいて実施。

 


【環境配慮にかかる調査】

1.環境影響評価に準じた調査

  • 各ダム建設事業による環境影響要因を抽出し、考慮すべき環境要素を水質汚濁、騒音、振動、地形・地質、植物、動物及び景観の7項目について、環境への影響を評価した。

※栃ヶ原ダムについては建設予定地が山間部であり、周辺に集落等が存在しないため、騒音、振動を除く5項目で評価を実施。 

2.ワークシヨツプ(WS)による地域住民との協働調査

  • 右岸幹線用水路の改修にあたって、これまで地域用水として利用されてきた実情を踏まえ、地元集落とのWSを開催し、点検・議論・合意形成を図るとともに、住民参加による調査・対策による環境配慮対策を実施。

3.調査結果

(1)栃ヶ原ダム、後谷ダム、市野新田ダム

  • 各環境要素とも本事業が及ぼす影響は軽微であると評価。

    事業の実施にあたっては環境要素(水質汚濁等)毎の環境保全対策を実施。

(2)右岸幹線用水路

  • WSを踏まえ、デザインフェンスの設置、洗い場の改修等を行い、地域環境に配慮した対策を実施。

 

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お問合せ先

農村振興部水利整備課

ダイヤルイン:076-232-4724
FAX:076-234-8051

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