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北陸農政局

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更新日:平成24年7月2日

水路にいるお魚クイズ 

【Q1】

カワヨシノボリは、どうやって卵を産む? 

【A1】

カワヨシノボリのオスは、石などの下に穴を掘り、巣を作ります。その巣にメスを誘い入れ、メスは体をひっくりかえして卵を産み付けます。
オスは、ふ化するまで巣の中で卵を守ります。ほかのオスが近づくとひれを大きく広げ、口を開けて“いかく”します。
卵は黄色く、ラグビーボールのような形で、5~8月に産卵し、一回の産卵で100粒程度産み付けると言われています。       

石の下にひそむカワヨシノボリ

石の下にひそむカワヨシノボリ

カワヨシノボリの産卵状況

アユ

【Q2】 

アユの姿が見えないけど、水路にいることは分かる? 

【A2】  

大きくなったアユは、石の表面についた藻(ケイソウ類)などを食べます。 
水路の底にある石を見て、石の表面にけずったような線が2本並行してあったら、アユが藻などを食べた証拠(はみ跡と言います)となり、その水路に棲んでいると判断できます。

 

【Q3】

ドジョウやナマズには、どうして“ヒゲ”がある? 

【A3】

ドジョウなどのヒゲには、人間の目や舌の役目があると言われています。
泥や砂の中にいる虫などを探して食べたり、夜に行動するときに役立ちます。
ドジョウなど水の底で生活する魚を“底生魚”と言います。

 

ドジョウ

 

魚巣ブロック

【Q4】

水路の水が多くなると、魚はどこに行く? 

【A4】

雨が降って水路の水が増え、流れが速くなると、魚は流されないように流れのゆるい川底や水草があるところなどに避難します。
そこで生き物が避難しやすいように「深み」や「魚巣ブロック」などを作って生き物が生活できる環境を整えています。

 水路に入る時の注意点

水路はかつて野菜や農機具等を洗うだけでなく、流れのゆるい場所では、子供たちが魚捕りをするなど人々が集まる場所であったと思います。
事業による改修に際し、階段工と洗い場を再生するなど親しみやすく、水辺・生き物との“ふれあい空間”の保全を検討しておりますが、水路断面は、旧来に比べ幅が広くなると共に高さも増していますので、水路に入る際は、安全にはくれぐれもご注意願います。
なお、降雨時は急に増水することもあり大変危険ですので、大人の方も降雨時の水路には近づかないでください。

水路に入る時の注意点

お問合せ先

農村振興部防災課
ダイヤルイン:076-232-4727
FAX:076-234-8051

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