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北陸農政局

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更新日:平成25年11月1日

庄川左岸地区の排水を担う水路網 


合口堰堤を起点として、扇状地上で樹枝状に分岐・合流を繰り返す庄川左岸地区の水路網。水田への用水、水田からの排水、地域内に降った雨や雪を流す役割を担うとともに、生き物たちの生活の場にもなっている。

この水路網は、扇状地の水田開発で築き上げられたものだが、庄川のかつての流路を示すものも多い。庄川は、1714年に完成した加賀藩による治水工事で現在の河道に固定されたが、それまでの洪水ごとに変化していたいくつもの流れの跡が、農業水路に改修されている。現在見られる水路網は、昭和初期から県営かんがい排水事業(農業水路等を整備する事業)などで順次造成整備されてきたものとなっている。

地区内の排水を担う幹線水路は全46路線で、その総延長は153kmに及ぶ。排水能力強化のために現在進められている国営事業と附帯県営事業で4路線12kmが追加され(他に、既設22路線の一部48kmが改修される)、総延長は164kmとなる予定。

路線別一覧

 路線別一覧表 

(参考) 受益地内の一級河川 

     受益地内の一級河川 

水路網

     水路網

お問合せ先

農村振興部防災課
ダイヤルイン:076-232-4727
FAX:076-234-8051

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