「あぐり北陸」No.422(令和2年12月5日配信号)
更新日:令和2年12月5日
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今回のもくじ
新型コロナウイルスに関する情報
新型コロナウイルス感染症の支援策等について ほか
北陸ほっとニュース(新着情報)
「水田農業の将来を考えるシンポジウム~北陸の水田農業と地域の発展!~」
の開催及び参加者募集について ほか
メッセージ
北陸農政局 統計部 経営・構造統計課長 喜多 俊夫(きた としお)
~2020年農林業センサス結果が公表されました!~
北陸の園芸特産作物
「さといも」について
お知らせ(農林水産省等からの情報)
「おいしい食べきり」全国共同キャンペーンを実施します ほか
北陸農政局フォトギャラリー
局長・局次長の動き、各県拠点の取組
新型コロナウイルスに関する情報
新型コロナの感染リスクが高まる「5つの場面」に気をつけましょう!
≪5つの場面≫
1 飲酒を伴う懇親会等(大声での会話や回し飲み、箸などの共用)
2 大人数や長時間の飲食
3 マスクなしでの会話
4 狭い空間での共同生活
5 居場所の切り替わり(休憩室や喫煙所、更衣室での感染リスク)感染リスクを下げていくためには、
飲食店をはじめとする日常生活や職場でのこれらの場面に特に気をつけていくことが重要です。
改めて、3密の回避、手洗い、マスク着用、換気、共用施設の消毒などの徹底をよろしくお願いします。
◎詳しくはこちらをご覧ください(内閣官房へリンク)
◎新型コロナウイルスについて(農林水産省へリンク)
Go To Eatキャンペーン
Go To Eatキャンペーンは、感染防止対策に取り組みながら頑張っている飲食店を応援し、食材を提供する農林漁業者を応援するものです。
◎詳細は、こちらをご覧下さい。(Go To Eatキャンペーン公式サイトへリンク)
Go To Eatキャンペーン事業のその他の情報については、こちらをご覧ください。(農林水産省へリンク)
#元気いただきますプロジェクト(国産農林水産物等販売促進緊急対策)について
「元気いただきますプロジェクト」として売上げの減少が顕著な農林水産物などについて、販売促進の取組を支援する対策を行っています。
◎詳細は、こちらをご覧下さい。(#元気いただきますプロジェクト公式Webサイトへリンク(外部リンク))
公式インスタグラムアカウント:@genki_itadakimasu
対策は大きく4つの事業で成り立っています。(インターネット販売促進事業、農林水産物の販売の多角化推進事業、食育等推進事業、地域の創意による販売促進事業)
- インターネット販売促進事業の詳細は、こちらをご覧ください。(特設Webサイトへリンク)
- 農林水産物の販売の多角化推進事業の詳細は、こちらをご覧ください。(特設Webサイトへリンク)飲食店と生産者・卸が取引できる販売サイトです。
- 国産農林水産物等販売促進緊急対策のその他の情報についてはこちらをご覧ください。(農林水産省へリンク)
持続化給付金について
持続化給付金は、新型コロナ感染症拡大により、特に大きな影響を受ける事業者に対して、事業の下支えをし再起の糧としていただくため、事業全般に広く使える
給付金を支給するものです。
農林漁業者や食品関連事業者に皆様も対象となります。申請期間は、令和3年1月15日までです。
◎詳しくは、こちらをご覧下さい。(経済産業省へリンク)
◎農林漁業者向けの内容については、こちらをご覧下さい。(農林水産省へリンク)
家賃支援給付金について
新型コロナウイルス感染症拡大により、大きな影響を受ける事業者に対して、地代・家賃の負担軽減を行うものです。
農地の賃料、店舗、事務所等の賃料も対象になります。申請期間は、令和3年1月15日までです。
◎詳しくは、こちらをご覧下さい。(経済産業省へリンク)
◎農林漁業者・食品関連事業者向けの内容については、こちらをご覧下さい。(農林水産省へリンク)
雇用調整助成金について
雇用調整助成金を活用し雇用維持に努めて頂けるよう、令和3年2月末まで特例措置の助成対象期間が延長されることとなりました。
◎詳しくは、こちらをご覧下さい。(厚生労働省へリンク)
新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金
新型コロナウイルス感染症及びその蔓延防止の措置の影響により休業させられた中小企業の労働者のうち、休業中に賃金(休業手当)を受けることが
できなかった方に対して、当該労働者の申請により、支援金・給付金が支給されます。この支援金・給付金は、農業経営体に雇用されている方も対象となります。
常時雇用労働者が4人以下の労働保険未加入の農業経営体に雇用されている方が申請される場合は、農業経営体からの申請による「農業等個人事業所に係る証明書」の
添付が必要となります。
◎詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省へリンク)
◎制度等についての詳細は、こちらをご覧ください。(厚生労働省へリンク)
「新型コロナウイルス感染症等緊急経済対策」における税制上の措置
新型コロナウイルス感染症及びその蔓延防止のための措置の影響を受けている方に向けた税制上の措置について掲載しています。
(1)国税に関する措置(国税庁へリンク)
(2)地方税に関する措置(総務省へリンク)
(3)社会保険料に関する措置(厚生労働省へリンク)
新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)について
本アプリにより陽性者と接触者した可能性について通知を受けることができます。利用者が増えることで、感染拡大の防止につながることが期待されますのでご利用をお願いします。
◎詳しくは、こちらをご覧ください。(厚生労働省へリンク)
新型コロナウイルスについて
新型コロナウイルス感染症に関連した情報を幅広く発信しています。
◎詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省へリンク)
新型コロナウイルス感染症の影響を受ける農林漁業者・食品関連事業者への支援策について
農林水産関係の支援策について、農林漁業者や食品関連事業者の方々が支援の内容を探しやすいWebサイトを作成しています。
農林水産省の支援策に加え、他省庁の支援策も紹介しています。
◎詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省へリンク)
新型コロナウイルス感染症に関する相談窓口の設置について
北陸農政局は、新型コロナウイルス感染症の広がりに伴う、農業者や食品事業者等からのご相談に対応するため、相談窓口を設置しています。
◎詳しくは、こちらをご覧ください。
北陸ほっとニュース(新着情報)
イベント
北陸各県で行われる各月の食育イベントを紹介しています
お知らせ
「水田農業の将来を考えるシンポジウム~北陸の水田農業と地域の発展!~」の開催及び参加者募集について
【日時】令和2年12月23日(水曜日)14時00分~16時45分
【場所】石川県教育会館3階大ホール(金沢市香林坊1-2-40)
【申込締切】令和2年12月21日(月曜日)
◎詳しくは、こちらをご覧ください。
食の安全
ほくりく食育ひろば【「食育ネットほくりく」コーナー:食育ネットほくりくメールマガジン 第172号(令和2年11月19日配信)】
北陸農政局では、月に一度、食育に関する色々な情報を掲載したメールマガジン「食育ネットほくりく」を配信しています。ぜひご登録ください。
消費者の部屋
北陸農政局では、金沢広坂合同庁舎1階において「消費者の部屋」を開設しています。
消費者の皆様に農林水産行政、食生活等について知っていただくため、幅広いテーマを決めてパネルや関係資料等の展示を行っています。
〇12月1日~12月18日までの展示
【北陸地域のイノシシ対策について】
〇12月21日~の展示
【北陸の食文化の継承】
また、ホームページにおいて特別展示デジタル版等を掲載しています。
◎詳しくは、こちらをご覧ください。
食料産業
米穀卸売業・米穀小売業を営む皆様へ
平成30年6月13日付けで食品衛生法が改正され、米穀卸売業・米穀小売業を含む全ての食品事業者は、令和3年5月31日までにHACCPに沿った衛生管理を
行うことなど新たな取組が必要となりました。詳細については管轄の保健所へお問合せ下さい。
◎詳しくは、こちらをご覧ください。
輸出米マッチングフェア2020について
米の輸出に取り組もうとする産地と輸出事業者とのマッチングイベントが開催されます(主催:全国農業再生推進機構)。イベントでは前半に産地や
実需者・輸出事業者から海外における日本産米事情や市場開拓の取組についての講演、後半に産地と輸出事業者とのマッチング(個別商談会)を予定しております。
参加を希望される方は、「輸出米マッチングフェア2020」Webサイトよりお申込みください。※オンラインでの開催になりました。
◎詳しくは、こちらをご覧ください。
農業生産
米穀・麦・大豆の検査結果:米穀検査結果(令和2年10月31日現在)
米穀・麦・大豆の検査結果:麦検査結果(令和2年10月31日現在)
野菜の入荷量と卸売価格の見通しについて
国営事業所・事務所
◆西北陸土地改良調査管理事務所のページを更新しました。 ◆加治川二期農業水利事業所のページを更新しました。管内県拠点
◆北陸農政局新潟県拠点情報かわら版を12月号に更新しました
地域の皆様にタイムリーに農政に関する情報をお伝えする「新潟県拠点情報かわら版」を更新しました。
◎詳しくは、こちらをご覧ください。(新潟県拠点へリンク)
メッセージ
~2020年農林業センサス結果が公表されました!~
北陸農政局 統計部 経営・構造統計課長 喜多 俊夫(きた としお)
農林水産省では西暦末尾0と5の年に全ての農業経営体及び林業経営体を対象とした「農林業センサス」を実施しており、今回は2020年2月1日を基準日として、実施されました。
農林業センサスは、農林業の国勢調査といわれる大規模な統計調査です。「統計は明日を示す羅針盤」と言われ、世の中に起きている様々な事柄は数値化して初めて多くの人々が
認識を共有しうるものであり、統計はそうしたデータを提供し、どのような対策が必要であるか示すことができる羅針盤のようなものであるというものです。
今回、11月末に公表された農林業センサスは、我が国の農林業の実態や農山村の状況など、農林業における生産構造や就業構造を明らかにできるとともに、その結果が今後の日本の
農林業の持続的発展や経営の安定化、農山村地域の活性化のための各種農林業施策の企画・立案・推進の基礎資料として利用して頂ければ幸甚です。
最後に、農林業センサスにご協力頂いた、全ての農林事業者、農林家、関係団体の皆様に感謝申し上げるとともに、今後もご協力を賜りますようお願いいたします。
追伸:新型コロナウイルス感染症防止対策に対応した「新しい生活様式」を行いながら、旅行や会食をいつもより控えていることと思います。このような状況の中でも、地元の安心・安全な
農林水産物や、地酒と良く合う美味しい地場産品をアテに、大切な友人とリモート飲み会で一杯やるのはいかがでしょうか。
北陸の園芸特産作物
~北陸管内(新潟、富山、石川、福井)における園芸特産作物を紹介しています~
さといも
さといもの名前は、山でとれるやまいも(自然薯)に対して、村(里)で栽培れることに由来しています。
◎詳しくは、こちらをご覧ください。
お知らせ(農林水産省等からの情報)
「おいしい食べきり」全国共同キャンペーンを実施します
農林水産省は、消費者庁、環境省、全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会と連携し、本年12月から令和3年1月まで、「おいしい食べきり」全国共同キャンペーンを実施し、
今年も外食時の食べきりを進めるほか、家庭での食べきりの呼びかけに取り組みます。
◎詳しくは、こちらをご覧下さい。(農林水産省へリンク)
農山漁村地域の起業に、チカラを!~「INACOME(イナカム)」ビジネスコンテストの募集開始~「おいしい食べきり」全国共同キャンペーンを実施します
農林水産省は、令和3年1月から2月にかけて、農山漁村の地域資源を活かしたビジネスを対象としたピッチコンテストを開催します。
◎詳しくは、こちらをご覧下さい。(農林水産省へリンク)
第5回全国子ども和食王選手権を開催中
農林水産省は、「和食」や「郷土料理」に対して、子どもたちの関心と理解を育むことを目的に、全国子ども和食王選手権を開催しています。
◎詳しくは、こちらをご覧下さい。(農林水産省へリンク)
農業経営基盤強化準備金制度の対象資産についてのお知らせ
近年、農業者の方が自らパワーショベルなどを用いて畦畔除去など簡易な圃場整備を行う事例が増加しています。
こうした農業用に使用するパワーショベルなどの自走式作業用機械についても、農業経営基盤強化準備金制度の対象資産とすることが可能となりましたので、お知らせします。
◎詳しくは、こちらをご覧下さい。(農林水産省へリンク)
「和ごはん月間」始まります!
「和食の日(11月24日)」を含む11月を、官民協働の取組である「Let's!和ごはんプロジェクト」の集中活動月間「和ごはん月間」として、プロジェクトメンバー間の連携企画、各種イベント等を重点的に実施します。
◎詳しくは、こちらをご覧下さい。(農林水産省へリンク)
全国ジビエフェア2020の開催について
農林水産省では、全国的なジビエ(野生鳥獣肉)の認知向上、普及、需要拡大に向けた取組を行っています。その一環として、ジビエをPRし、ジビエメニューを提供する飲食店等の情報をとりまとめ提供する「全国ジビエフェア」を
11月1日より開催しています。ぜひ、この機会にジビエが食べられる、買えるお店を訪れ、ジビエを味わってみませんか。
◎詳しくは、こちらをご覧下さい。(農林水産省へリンク)
農林水産関係予算の概要について
◎詳しくは、こちらをご覧下さい。(農林水産省へリンク)
消費税軽減税率制度関係
令和5年10月から、複数税率に対応した消費税の仕入税額控除の方式として適格請求書等保存方式(いわゆるインボイス制度)が導入されます。
軽減税率制度(適格請求書等保存方式を含む)の内容については、以下のホームページ等をご覧ください。
○消費税軽減税率電話相談センター(軽減コールセンター)
専用ダイヤル:0120-205-553(無料)
「あふてらす 農林漁業はじめるサイト」について
「あふてらす」は、農業・林業・漁業、その加工・販売に興味がある方、これからはじめたい方向けの情報を発信しています。
◎「あふてらす 農林漁業はじめるサイト」は、こちらをご覧ください。(農林水産省へリンク)
消費者の皆様へ
米の消費拡大情報サイト「やっぱりごはんでしょ!」について
本サイトでは、皆さんが「ごはんをもっと好きになる、もっと食べたくなる」情報をお届けします。
- 米の消費拡大情報サイト「やっぱりごはんでしょ!」は、こちらをご覧ください。(農林水産省へリンク)
農業者の皆様へ
米関連データ
- 米の相対取引価格・数量、契約・販売状況、民間在庫の推移等(農林水産省へリンク)
- 米に関するマンスリーレポート(農林水産省へリンク)
生産資材コストの低減を検討の皆様へ【農業資材比較サービス(AGMIRU)】
平成29年6月から農業者が農業資材の価格やサービス等を比較し選択できるサービスが開始されています。
◎詳しくは、こちらをご覧ください。
※AGMIRUは農林水産省の補助事業により、リデン(株)が運営する無料又は有料のサービスです。
施策情報「農業経営支援策活用カタログ2020」
農業者の経営発展に役立つ主な支援を紹介しています。
◎詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省へリンク)
農林水産物・食品の輸出に関する相談窓口について
諸外国の規制・制度・国の支援事業、輸出先国のマーケット情報、輸出手続き等、輸出に関するお問い合わせに、是非ご活用ください。
◎詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省へリンク)
農業保険(収入保険・農業共済)
農業経営には、自然災害による収量減少や市場価格の下落をはじめ、様々なリスクがあります。農業者の皆様には、このようなリスクに対し、自ら備えるという意識を高めていただき、保険を利用することが重要です。農林水産省では、収入保険と農業共済の2つの保険(農業保険)を用意しています。
◎詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省へリンク)
家畜衛生に関する情報
家畜衛生及び家畜の感染症について(農林水産省へリンク)
北陸農政局管内で感染が確認されたCSFへの対応について
CSFについて(消費者の皆様へ)
CSFに関するお問合せはこちらから
災害関連情報
令和2年7月豪雨による農林水産関係被害への支援策について
農林水産関係被害への支援対策を取りまとめ、「対策のポイント」等について資料を公表しました。
◎詳細は、こちらをご覧ください。(農林水産省にリンク)
災害関連情報
災害対応支援対策及び問合せ先について
北陸農政局では、自然災害などの影響を受けた農林漁業者の皆様にお気軽に相談いただける各種問い合わせ先、相談窓口を紹介しています。
◎詳しくは、こちらをご覧ください。
土地改良技術事務所【災害応急用ポンプの貸付状況】
発注・入札
入札公告(物品・役務など)
令和2年度 発注予定情報の公表
オープンカウンタ方式の実施について
競争入札・随意契約結果の公表【令和2年10月】
補助事業参加者の公募
補助事業参加者の公募について
農林水産省では、いろいろな補助事業について参加者を募集しています。
◎詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省リンク)
BUZZ MAFF(ばずまふ)
官僚系YouTuberとして、北陸農政局職員が企画、撮影、編集を手がけた動画を配信中です。
◎詳しくは、こちらをご覧ください。
北陸農政局フォト・ギャラリー
局長・局次長の動き、各県域拠点の取組をご紹介します。
局長・局次長の動き
管内の取組
新潟県拠点の取組
富山県拠点の取組
石川県拠点の取組
福井県拠点の取組
編集局から
早いもので今年もあと1ヶ月足らずとなり、年末に向けて何かと気忙しい時期でもあります。12月は「師走」とも言い、語源には諸説あるそうですが、師匠である僧侶が、お経をあげるために東西を馳せる月という意味の
「師馳す(しはす)」だというのが有名な説です。実際にお坊さんが12月に走っている姿を私は見たことはありませんが、こういう時期こそ家に帰ってからはのんびりと過ごしたいと思っています。(1年中のんびり過ごしています
が・・・)
北陸農政局では、当メールマガジン「あぐり北陸」のほか農政に対するご意見なども受け付けています。ぜひ、皆様のご意見をお聞かせください。
【ご意見】https://www.contactus.maff.go.jp/j/hokuriku/form/soudan_madoguti.html
【ご注意】メールマガジンに記載したURLで、一部PDF形式のものがあります。
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【配信変更及び配信解除】https://www.maff.go.jp/hokuriku/mm/index.html#haisin
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