「あぐり北陸」No.424(令和3年1月5日配信号)
更新日:令和2年11月11日
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今回のもくじ
新型コロナウイルスに関する情報
新型コロナウイルス感染症の支援策等について ほか
北陸ほっとニュース(新着情報)
令和元年産米生産費(北陸)(個別経営) ほか
メッセージ
北陸農政局長岩濱洋海(いわはま ひろみ)~年頭挨拶~
北陸の園芸特産作物
「だいこん」について
お知らせ(農林水産省等からの情報)
令和3年度農林水産予算概算決定の概要について ほか
北陸農政局フォトギャラリー
局長・局次長の動き、各県拠点の取組
新型コロナウイルスに関する情報
新型コロナウイルス感染症の影響を受ける農林漁業者・食品関連事業者への支援策について
農林水産関係の支援策について、農林漁業者や食品関連事業者の方々が支援の内容を探しやすいWebサイトを作成しています。農林水産省の支援策に加え、他省庁の支援策も紹介しています。 令和2年度第三次補正予算案が閣議決定されたことに伴い、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける農林漁業者・食品関連事業者の方々への支援策を改訂しました。なお、補正予算の成立を前提としておりますので、事業内容が今後変更等されることがあります。
◎詳細は、こちらをご覧下さい。(農林水産省へリンク)
新型コロナの感染リスクが高まる「5つの場面」に気をつけましょう!
≪5つの場面≫
1 飲酒を伴う懇親会等(大声での会話や回し飲み、箸などの共用)
2 大人数や長時間の飲食
3 マスクなしでの会話
4 狭い空間での共同生活
5 居場所の切り替わり(休憩室や喫煙所、更衣室での感染リスク)
感染リスクを下げていくためには、飲食店をはじめとする日常生活や職場でのこれらの場面に特に気をつけていくことが重要です。
改めて、3密の回避、手洗い、マスク着用、換気、共用施設の消毒などの徹底をよろしくお願いします。
詳細は、こちらをご覧下さい。(内閣官房へリンク)
詳細は、こちらをご覧下さい。(農林水産省へリンク)
Go To Eatキャンペーン
Go To Eatキャンペーンは、感染防止対策に取り組みながら頑張っている飲食店を応援し、食材を提供する農林漁業者を応援するものです。
◎詳細は、こちらをご覧下さい。(Go To Eatキャンペーン公式サイトへリンク)
- Go To Eatキャンペーン事業のその他の情報については、こちらをご覧ください。(農林水産省へリンク)
#元気いただきますプロジェクト(国産農林水産物等販売促進緊急対策)について
「元気いただきますプロジェクト」として売上げの減少が顕著な農林水産物などについて、販売促進の取組を支援する対策を行っています。
◎詳細は、こちらをご覧下さい。(#元気いただきますプロジェクト公式Webサイトへリンク(外部リンク))
公式インスタグラムアカウント:@genki_itadakimasu
対策は大きく4つの事業で成り立っています。(インターネット販売促進事業、農林水産物の販売の多角化推進事業、食育等推進事業、地域の創意による販売促進事業)
- インターネット販売促進事業の詳細は、こちらをご覧ください。(特設Webサイトへリンク)
- 農林水産物の販売の多角化推進事業の詳細は、こちらをご覧ください。(特設Webサイトへリンク)飲食店と生産者・卸が取引できる販売サイトです。
- 国産農林水産物等販売促進緊急対策のその他の情報についてはこちらをご覧ください。(農林水産省へリンク)
持続化給付金について
持続化給付金は、新型コロナ感染症拡大により、特に大きな影響を受ける事業者に対して、事業の下支えをし再起の糧としていただくため、事業全般に広く使える給付金を支給するもので、農林漁業者や食品関連事業者の皆様も対象となります。申請期間は、令和3年1月15日までです。ただし、要件を満たす事業者で、必要書類の準備に時間を要するなど、申請期限に間に合わない特段の事情がある方については、令和3年1月31日まで書類の提出を受け付けています。
◎詳しくはこちらをご覧ください。(経済産業省へリンク)
農林漁業者向けの内容については、こちらをご覧下さい。(農林水産省へリンク)
家賃支援給付金について
新型コロナウイルス感染症拡大により、特に大きな影響を受ける事業者に対して、地代・家賃の負担軽減を行うものです。農地の賃料、店舗、事務所等の賃料も対象になります。申請期間は、令和3年1月15日までです。ただし、必要書類の準備に時間を要するなど、申請期限に間に合わない特段の事情がある方については、令和3年1月31日まで書類の提出を受け付けています。
新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金
新型コロナウイルス感染症及びその蔓延防止の措置の影響により休業させられた中小企業の労働者のうち、休業中に賃金(休業手当)を受けることができなかった方に対して、当該労働者の申請により、支援金・給付金が支給されます。この支援金・給付金は、農業経営体に雇用されている方も対象となります。常時雇用労働者が4人以下の労働保険未加入の農業経営体に雇用されている方が申請される場合は、農業経営体からの申請による「農業等個人事業所に係る証明書」の添付が必要となります。
◎詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省へリンク)
◎制度等についての詳細は、こちらをご覧下さい。(厚生労働省へリンク)
雇用調整助成金について
雇用調整助成金を活用し雇用維持に努めて頂けるよう、令和3年2月末まで特例措置の助成対象期間が延長されることとなりました。
◎詳しくは、こちらをご覧ください。(厚生労働省へリンク)
「新型コロナウイルス感染症等緊急経済対策」における税制上の措置
新型コロナウイルス感染症及びその蔓延防止のための措置の影響を受けている方に向けた税制上の措置について掲載しています。
(1)国税に関する措置(国税庁へリンク)
(2)地方税に関する措置(総務省へリンク)
(3)社会保険料に関する措置(厚生労働省へリンク)
新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)について
本アプリにより陽性者と接触者した可能性について通知を受けることができます。利用者が増えることで、感染拡大の防止につながることが期待されますのでご利用をお願いします。
◎詳しくは、こちらをご覧ください。(厚生労働省へリンク)
新型コロナウイルスについて
新型コロナウイルス感染症に関連した情報を幅広く発信しています。
◎詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省へリンク)
新型コロナウイルス感染症に関する相談窓口の設置について
北陸農政局は、新型コロナウイルス感染症の広がりに伴う、農業者や食品事業者等からのご相談に対応するため、相談窓口を設置しています。
◎詳しくは、こちらをご覧ください。
北陸ほっとニュース(新着情報)
イベント
北陸各県で行われる各月の食育イベントを紹介しています
お知らせ
「野菜を食べよう」プロジェクトを実施しています!
~お手頃価格になっている野菜をもっと召し上がりませんか~
今秋は、気候が良好に推移し、全国的に野菜の生育が良好となり、出荷量が増加したため、野菜の価格が大幅に下落しています。一方、野菜の1日当たりの摂取量は平均280グラム程度であり、摂取目標量(350グラム)を大きく下回っている状況です。野菜はビタミンやミネラル、食物繊維、機能性成分が豊富に含まれています。お手頃な価格となっているこの機会に、野菜をもっと食べて毎日を元気に過ごしましょう。
◎詳しくはこちらをご覧ください。(農林水産省へリンク)
令和3年度「スマート農業実証プロジェクト」の取組について
「スマート農業実証プロジェクト」では、令和3年度当初予算及び令和2年度補正予算で、以下の1~5のような、農政上の重要課題に係る実証テーマを設定し、これらに即した取組について、公募を予定しております。(概算要求時に比べテーマの範囲が広がっています。)各実証テーマの具体的な取組内容(イメージ)、スケジュール、Q&A等を農林水産省ホームページにおいて資料を掲載していますので、是非ご覧ください。
◎詳しくはこちらをご覧ください。(農林水産省へリンク)
なお、本事業への応募を検討されている方で、質問等があれば以下の窓口に問い合わせが可能です。
<公募予定>
令和3年1月上旬~2月上旬
<実証テーマ>
1海外ニーズに合わせた輸出重点品目等の生産・出荷体制の構築
2シェアリング等の新たな農業支援サービスの活用
3需要変化対応や、生産・消費の連携等のスマート商流の実現
4「新しい生活様式」に対応したリモート化・超省力化
5強靱で持続可能な地域農業の構築
<問合せ先>
農林水産省農林水産技術会議事務局研究推進課スマート農業実証プロジェクト推進チーム
電話03-3502-7437
メールアドレスsmart_agri@maff.go.jp
大雪による災害に対する金融上の措置について
令和2年12月16日からの大雪による災害により、災害救助法が適用された南魚沼市、南魚沼郡湯沢町の被災者に対し、状況に応じ貯金証書、通帳を紛失した場合でも貯金者であることを確認し、払戻しに応ずること、共済金の支払・共済掛金の払込猶予等の適切な措置を講ずるよう、また、会員農協に対して同様の措置を講ずるよう指導することを、新潟県下の各農協連合会等に要請しました。
◎詳しくは、こちらをご覧ください。
ほくりく食育ひろば【「食育ネットほくりく」コーナー:食育ネットほくりくメールマガジン 第173号(令和2年12月19日配信)】
北陸農政局では、月に一度、食育に関する色々な情報を掲載したメールマガジン「食育ネットほくりく」を配信しています。ぜひご登録ください。
◎詳しくはこちらをご覧ください。
北陸農政局では、金沢広坂合同庁舎1階において「消費者の部屋」を開設しています
消費者の皆様に農林水産行政、食生活等について知っていただくため、幅広いテーマを決めてパネルや関係資料等の展示を行っています。
〇12月21日~1月15日までの展示
【北陸の食文化の継承】
〇1月18日~の展示
【スマート農業について】
また、ホームページにおいて特別展示デジタル版等を掲載しています。
◎詳しくはこちらをご覧ください。
食料産業
令和2年度 畜産バイオマス地産地消対策事業の公募の実施について
現在、令和2年度畜産バイオマス地産地消対策事業の公募を行っております。(応募期間は令和3年1月20日まで)
◎詳しくは、こちらから
米穀卸売業・米穀小売業を営む皆様へ
平成30年6月13日付けで食品衛生法が改正され、米穀卸売業・米穀小売業を含む全ての食品事業者は、令和3年5月31日までにHACCPに沿った衛生管理を行うことなど新たな取組が必要となりました。詳細については管轄の保健所へお問合せ下さい。
◎詳しくは、こちらから
農業生産
米穀・麦・大豆の検査結果:米穀検査結果 令和2年産米穀検査結果(北陸)【令和2年11月30日現在】
国内産農産物の銘柄設定等に係る意見聴取会の結果について
水田農業を営む農業者への新たな支援策のご案内
水田農業を活性化させるために、需要に応じた作付転換を支援します。具体的には、産地と実需者が連携して輸出や加工等に取り組むプランに基づく、農業者の低コスト生産等の取組に対して、新たに支援(10アール当たり4万円)を行います!
(注)本支援は、令和2年度第3次補正予算成立を前提としており、今後変更の可能性があります。また、申請内容を踏まえて審査の上、予算の範囲内で支援対象が決定される補助事業です。
◎対象作物、要件、プランについてなど、詳しくは、こちらをご覧ください。
統計情報
令和2年産水稲の市町村別収穫量(北陸)
令和元年産米生産費(北陸)(個別経営)
国営事業所・事務所
新川流域農業水利事業所のページを更新しました
メッセージ
~年頭挨拶~
北陸農政局長 岩濱 洋海(いわはま ひろみ)
新年、あけましておめでとうございます。
昨年は新型コロナウィルス感染症に始まり、誰もが生活のスタイルを見直すことになりました。そんな中で、若者をはじめ多くの国民の皆様が、改めて、農林水産業や国内農林水産物の重要性、そして「食」について考えた年であったと感じています。今年も、厳しい生活環境は続きますが、新たな生活様式や価値観の下で、農林水産分野でも、更なる変化に対応していく必要があります。
北陸の農業には、水田単作農業、担い手不足、中山間地域の疲弊、基盤整備の推進、スマート農業の展開、輸出市場の創出など課題は山積していますが、こういう時代だからこそ、農山漁村の暮らしや「食」について注目され、地域と北陸農業の発展のために、新たにチャレンジできることもたくさん存在していると思っています。
新しい年が、皆様にとりまして、健康で、そして幸多き、飛躍の年になりますよう祈念申し上げ、年頭のご挨拶とさせて頂きます。
北陸の園芸特産作物
~北陸管内(新潟、富山、石川、福井)における園芸特産作物を紹介しています~
だいこん
今の季節、美味しい「だいこん」について紹介しています。
◎詳しくは、こちらをご覧ください。
お知らせ(農林水産省等からの情報)
令和3年度農林水産予算概算決定の概要について
令和3年度農林水産予算概算決定の概要を取りまとめました。
◎詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省へリンク)
令和2年度農林水産関係第3次補正予算の概要について
令和2年度農林水産関係第3次補正予算の概要を取りまとめました。
詳しくは、こちらをご覧下さい。(農林水産省へリンク)
就農をもっと身近に!
~~就農情報ポータルサイト「農業をはじめる.JP」本格スタート~~
詳しくは、こちらをご覧下さい。(農林水産省へリンク)
「おいしい食べきり」全国共同キャンペーンを実施します
農林水産省は、消費者庁、環境省、全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会と連携し、本年12月から令和3年1月まで、「おいしい食べきり」全国共議会と連携し、本年12月から令和3年1月まで、「おいしい食べきり」全国共同キャンペーンを実施し、今年も外食時の食べきりを進めるほか、家庭での食べきりの呼びかけに取り組みます。
◎詳しくは、こちらをご覧下さい。(農林水産省へリンク)
全国の野生鳥獣による農作物被害状況について(令和元年度)
農林水産省は、令和元年度の野生鳥獣による農作物被害状況について、都道府県からの報告を基にして、全国の被害状況をとりまとめました。(都道府県は、市町村からの報告を基に把握を行っています。)
◎詳しくは、こちらをご覧下さい。(農林水産省へリンク)
第5回全国子ども和食王選手権を開催中
農林水産省は、「和食」や「郷土料理」に対して、子どもたちの関心と理解を育むことを目的に、全国子ども和食王選手権を開催しています。
◎詳しくは、こちらをご覧下さい。(農林水産省へリンク)
農林水産関係予算の概要について(農林水産省へリンク)
消費税軽減税率制度関係
令和5年10月から、複数税率に対応した消費税の仕入税額控除の方式として適格請求書等保存方式(いわゆるインボイス制度)が導入されます。
軽減税率制度(適格請求書等保存方式を含む)の内容については、以下のホームページ等をご覧ください。
〇国税庁ホームページ
〇消費税軽減税率電話相談センター(軽減コールセンター)
専用ダイヤル:0120-205-553(無料)
「あふてらす 農林漁業はじめるサイト」について
「あふてらす」は、農業・林業・漁業、その加工・販売に興味がある方、これからはじめたい方向けの情報を発信しています。
- 「あふてらす 農林漁業はじめるサイト」は、こちらをご覧ください。(農林水産省へリンク)
消費者の皆様へ
米の消費拡大情報サイト「やっぱりごはんでしょ!」について
本サイトでは、皆さんが「ごはんをもっと好きになる、もっと食べたくなる」情報をお届けします。
- 米の消費拡大情報サイト「やっぱりごはんでしょ!」は、こちらをご覧ください。(農林水産省へリンク)
農業者の皆様へ
農業経営基盤強化準備金制度の対象資産についてのお知らせ
近年、農業者の方が自らパワーショベルなどを用いて畦畔除去など簡易な圃場整備を行う事例が増加しています。
こうした農業用に使用するパワーショベルなどの自走式作業用機械についても、農業経営基盤強化準備金制度の対象資産とすることが可能となりましたので、お知らせします。
◎詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省へリンク)
米関連データ
- 米の相対取引価格・数量、契約・販売状況、民間在庫の推移等(農林水産省へリンク)
- 米に関するマンスリーレポート(農林水産省へリンク)
生産資材コストの低減を検討の皆様へ【農業資材比較サービス(AGMIRU)】
平成29年6月から農業者が農業資材の価格やサービス等を比較し選択できるサービスが開始されています。
◎詳しくは、以下のURLをご覧ください。
https://new.agmiru.com/
※AGMIRUは農林水産省の補助事業により、リデン(株)が運営する無料又は有料のサービスです。
施策情報「農業経営支援策活用カタログ2020」
農業者の経営発展に役立つ主な支援を紹介しています。
◎詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省へリンク)
農林水産物・食品の輸出に関する相談窓口について
諸外国の規制・制度・国の支援事業、輸出先国のマーケット情報、輸出手続き等、輸出に関するお問い合わせに、是非ご活用ください。
◎詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省へリンク)
農業保険(収入保険・農業共済)
農業経営には、自然災害による収量減少や市場価格の下落をはじめ、様々なリスクがあります。農業者の皆様には、このようなリスクに対し、自ら備えるという意識を高めていただき、保険を利用することが重要です。農林水産省では、収入保険と農業共済の2つの保険(農業保険)を用意しています。
◎詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省へリンク)
家畜衛生に関する情報
家畜衛生及び家畜の感染症について(農林水産省へリンク)
北陸農政局管内で感染が確認されたCSFへの対応について
CSFについて(消費者の皆様へ)
CSFに関するお問合せはこちらから
災害関連情報
災害関連情報
災害対応支援対策及び問合せ先について
北陸農政局では、自然災害などの影響を受けた農林漁業者の皆様にお気軽に相談いただける各種問い合わせ先、相談窓口を紹介しています。
◎詳しくは、こちらをご覧ください。
土地改良技術事務所【災害応急用ポンプの貸付状況】
発注・入札
入札公告(物品・役務など)
令和2年度 発注予定情報の公表
オープンカウンタ方式の実施について
競争入札・随意契約結果の公表【令和2年11月】
補助事業参加者の公募
補助事業参加者の公募について
農林水産省では、いろいろな補助事業について参加者を募集しています。
◎詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省リンク)
BUZZ MAFF(ばずまふ)
官僚系YouTuberとして、北陸農政局職員が企画、撮影、編集を手がけた動画を配信中です。
◎詳しくは、こちらをご覧ください。
北陸農政局フォト・ギャラリー
局長・局次長の動き、各県域拠点の取組をご紹介します。
局長・局次長の動き
管内の取組
新潟県拠点の取組
富山県拠点の取組
石川県拠点の取組
福井県拠点の取組
編集局から
新年あけましておめでとうございます。皆様にとって本年が健康で幸多き年でありますよう、心よりお祈り申し上げます。
皆様にとって本年が健康で幸多き年でありますよう、心よりお祈り申し上げます。
本年も「あぐり北陸」は、皆さまにタイムリーな情報をお届けしていきますので今後ともご愛読いただきますようよろしくお願いいたします。
北陸農政局では、当メールマガジン「あぐり北陸」のほか農政に対するご意見なども受け付けています。ぜひ、皆様のご意見をお聞かせください。
【ご意見】https://www.contactus.maff.go.jp/j/hokuriku/form/soudan_madoguti.html
【ご注意】メールマガジンに記載したURLで、一部PDF形式のものがあります。
PDFファイルをご覧いただくためには、以下のURLをクリックしてAdobe Readerをダウンロードしてください。
https://get.adobe.com/jp/reader/
【配信変更及び配信解除】https://www.maff.go.jp/hokuriku/mm/index.html#haisin
お問合せ先
企画調整室
ダイヤルイン:076-232-4217
FAX:076-232-4218