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北陸農政局

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更新日:平成24年6月27日

北陸の産地別園芸作物:新潟県、魚沼市、長岡市(JA北魚沼)

位置図(新潟県魚沼市)
北魚沼は、新潟県中越地方の群馬県、福島県と隣接する魚沼市、長岡市川口地区を区域としています。当地域は県内でも有数の豪雪地帯であり、越後三山を背景に鮎漁の盛んな清流魚野川や悠々と流れる日本一の大河信濃川など、自然に恵まれた、緑豊かな農村地帯です。
魚沼市、長岡市川口地区を合わせた総面積は約1,000平方キロメートル、耕地面積は約4,100haで、農業は稲作が中心です。
日本一と評される「魚沼産コシヒカリ」や堀之内の「ユリ切花」、川口の「えのき」栽培が有名です。
また、「たらの芽」、「うるい」、「八色すいか」、「深雪なす」、「ぜんまい」、「木炭」などの特産品も数多くあり、全国各地に出荷しています。  

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 ユリ(オリエンタルユリ)

ユリ(オリエンタルユリ)

生産農場から直送されるオリエンタルユリは、花が大きく、華やかな香りがあります。花が開いたら、花粉の衣類等への付着を防ぐために、オシベを切り取ることをお勧めします。ご注文を頂いてからお花を採って出荷しますので、花持ちが良いと評価を頂いています。ユリの切花を美しく長く楽しむためには、(1)直射日光に当てない、(2)1~2日に一度は、花器の水を取り替える、(3)活けるときには必ず水切りをする、(4)水に浸る部分の葉は取り除く、などが大事です。 

品目名 主な出荷時期
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
ユリ(オリエンタルユリ)                                                                        

 カリフラワー

カリフラワー_2

ビタミンC、B1、B2、カリウムが大変豊富です。ゆでた時のビタミンCの損失率が、他の野菜に比べて低いことも特徴です。食物繊維が豊富で、美しい乳白色と、ほんのりとした甘味が食欲をそそります。
【調理法】ゆでる時には少量の塩、お酢、小麦粉を入れると白く仕上がります。マヨネーズとの相性が最高。ゆでてサラダにしたりスープに入れるのが一般的です。下ゆでした方が甘味が増します。ピクルスにするとおいしい。ベーコンと炒め物にするときには、固めによく焼く。 

品目名 主な出荷時期
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
カリフラワー                                                                        

 茄子(深雪なす)

茄子(深雪なす)

高い評価を受ける深雪(みゆき)ナスは、最高クラスの甘味をもち、柔らかく歯切れもよく、アクが少なくて、生でもおいしくいただけます。皮の色素に含まれるナスニンは、活性酸素を抑えるといわれます。保存方法は冷蔵庫を避けて、ビニール袋で保存ください。
【調理法】サラダ油で焼き、しょうが醤油で食べたり、味噌をのせて田楽にしたり、ニシンと煮てもおいしいです。また、半分に切ったナスを蒸し、ミンチ味噌(ミンチ、味噌、砂糖、水を7:2:2:3の割合で混ぜて煮て作る)をのせたものは子供に大人気です。 

品目名 主な出荷時期
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
茄子(深雪なす)                                                                        

 すいか

すいか_2

すいかにはトマトの1.5倍もリコピンが含まれています。リコピンは、体内の活性酸素を抑える抗酸化力があるとされ、また、利尿作用のあるカリウムを豊富に含んでいます。夏の野菜や果物には身体を冷やす働きがあります。
【すいか糖】ジューサーで果汁を絞り、布でこす。弱火にかけて煮詰め、赤い浮遊物(よどみ)が出たら取り除く。とろみがついてきたら火を止めます。少し飴色になったら出来上がりです。 

品目名 主な出荷時期
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
すいか                                                                        

 

 かぐら南蛮

かぐら南蛮

かぐら南蛮は、魚沼地方の伝統野菜。肉厚でピーマンの形をした赤唐辛子です。獅子舞の顔に見えるので「神楽(かぐら)南蛮」の名がつきました。ピリッとした辛味は種とそのまわりの白いわたの部分にあり、果肉には辛味がなく、果物のような甘味が感じられます。
【調理法】赤く熟したかぐら南蛮は、南蛮みそ(細かく刻んで油で炒め味噌と混ぜる)、塩辛などの保存食にも用いられます。暑いときの食欲増進効果に、みそ炒め、みそ天ぷら、みそ漬け、サラダ風のたたき、揚げびたし、てんぷら、塩漬け、ナスと一緒に油みそでいただくなど。 

品目名 主な出荷時期
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
かぐら南蛮                                                                        

 モロヘイヤ

モロヘイヤ

エジプトの伝説に王様の難病がモロヘイヤで治ったという話があり、それで「王様の野菜」(ムルキーヤ)と呼ばれるようになったのが語源のようです。カロチンはにんじんの1.4倍もあり、ビタミンAが皮膚の粘膜の健康を助けるといわれています。
【調理法】葉や茎の柔らかい部分をサッとゆでてお浸しや和え物、汁の実などに。下ゆでしたモロヘイヤは、とろっとして、のどごしがよい。ツナ缶で手軽におひたしを作りましょう。しょうゆだけのシンプルな味付けですが、香りよく、あっさりとして、うまみがあります。 

品目名 主な出荷時期
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
モロヘイヤ                                                                        

 アスパラガス

アスパラガス

食物繊維が豊富なアスパラガスには、雄株と雌株があり、雄株の方が太くておいしいと言われていますが、見分けるのは難しいようです。原産地は地中海沿岸で、古代ギリシャ時代から栽培されているそうです。アスパラギンを豊富に含み、健康食としても珍重されます。1月の冬季に、促成アスパラガスが生産されています。
【調理法】ゆでてそのまま塩やマヨネーズなどの好きな調味料で食べても十分おいしいです。根本の方の3分の1ぐらいは皮むき器で皮をむきます。バターや卵との相性が抜群。ゆでたアスパラガスに半熟の目玉焼き、焦がしバター、パルメザンチーズをかけてミラノ風にどうぞ。 

品目名 主な出荷時期
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
アスパラガス                                                                        

 

 八色菜

八色菜

八色菜は雪深い魚沼で大切に育てられてきた、貴重な青菜です。寒さが厳しければ厳しいほど甘みが増し美味しくなります。花茎はほろ苦く、一足早い春の香りを運んでくれます。甘味があって栄養抜群です。
【調理法】おひたし、油炒め、一夜漬けなどに。大きめの鍋にたっぷりの湯を沸かし、茎の部分から入れて茹で始め、ひと呼吸おいて葉の部分を入れ、冷水にさらす。ゆで過ぎに注意。お料理方法によっては、少し固めに茹でてお使いください。削り節でおひたし、マヨネーズ、わさび醤油。卵とじ。 

品目名 主な出荷時期
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
八色菜                                                                        

 オータムポエム

オータムポエムオータムポエムは「アスパラ菜」とも呼ばれています。その名前の通り、茎の部分はアスパラガスの食感と同じです。栄養面でもビタミンA・C、鉄分などを多く含む栄養価満点の緑黄色野菜です。茎が太くて硬そうですが、ゆでると甘味が出て柔らかくなります。
【調理法】茎をアスパラガスと同様にベーコン巻にしたりグラタンに入れるとおいしい。味噌汁、浅漬けにも。ゆでてからマヨネーズと和えてオーブン焼き。油揚げ、なすと一緒に麻婆豆腐にしていただくのも良い。調理方法が豊富な野菜です。  

品目名 主な出荷時期
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
オータムポエム                                                                        

 くわい

くわい

縁起の良いお正月料理に欠かせない野菜です。くわいは大きな芽をつけるので、「芽が出る=めでたい」と縁起を担いでお正月のおせち料理によく用いられます。苦味成分であるタンニン、カテキンなどには、発がんを抑制し免疫力を高める効果があると言われています。
【調理法】含め煮が一般的。芽は縁起物なので切り落とさずに調理しましょう。アクが強いため下ゆでします。皮をむいて切ったくわいを水に浸してから取り出し、米のとぎ汁で5~6分下ゆでしてから使います。こうすることで、煮あがったときに色が悪くなるのを防げます。 

品目名 主な出荷時期
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
くわい                                                                        

 うるい

うるい

自然食ブームでとても人気が上がっている山菜の代表格です。若葉がやわらかく、特有のヌメリが旨味のひとつです。味や香りにクセがなく、シャキシャキとした独特の歯ごたえが好評です。ビタミン類・ミネラルと多糖類が多く含まれ、病気に対する抵抗力を高めると言われます。
【調理法】おひたし(サッとゆで、3cmに。かつおぶし、醤油でいただく)、味噌汁、サラダ(切ってザルに入れ、熱湯をかけて素早く冷水にとる。サラミ・さらし玉ねぎとドレッシングで和える)など。 

品目名 主な出荷時期
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
うるい                                                                        

 たらのめ

たらのめ

「たらの木」の4月~5月頃の最初の新芽のことで、茎の先端にふっくらとした芽が出ます。山菜の王者、天ぷらの王様と言われる「たらのめ」は、カリウム、鉄分、ナイアシンを多く含み、制がん作用があると言われ、うどに似た香りとほのかな苦みがあります。
【調理法】天ぷらが最高においしい。あまり揚げすぎないように。和紙やアルミホイルでの包み焼きもおいしい。芽の付け根にある茶色いハカマは取って調理します。その他、ゴマ和えや田楽などに。 

品目名 主な出荷時期
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
たらのめ                                                                        

 

お問合せ先

担当者:課長補佐(総務・園芸)
代表:076-263-2161(内線3331)
ダイヤルイン:076-232-4314
FAX:076-232-5824

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