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北陸農政局

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令和元年度北陸米粉料理講習会の概要

1. 開催趣旨

米の消費の減少が続く中、国をはじめ関係者が一体となって米粉の利用促進を図っています。このような中、米粉の持つ特性を活かした様々な米粉製品作りが全国各地で取り組まれています。
近年、米粉の品質の向上、菓子・料理用などの「米粉の用途別基準」・小麦グルテンアレルギーに対応した「ノングルテン米粉表示ガイドライン」に適合した米粉の出回りなどにより、製パン業者などの食品加工事業者を中心に需要が増加傾向にあります。
しかしながら、一般家庭や給食で米粉が利用される機会は、いまだ多くはありません。この用途別基準やノングルテン表示ガイドラインに適合した米粉商品を身近に知っていただくため、実際にこれらを使用した米粉料理講習会を開催しました。

2. 開催日時

令和2年2月26日(水曜日)13時30分~16時30分

3. 開催場所

福井県生活学習館(ユー・アイふくい)調理実習室

4. 参加者

  • 参加者:22名(JA女性部関係者、県生協関係者、学校給食関係者など)
  • 講師・助手:2名
  • スタッフ等:5名

5. 主催者等

  • 主催:北陸農政局
  • 後援:北陸地域米粉利用推進連絡協議会
  • 協力:越前町米粉用米生産利用推進協議会、福井県米粉普及協会

6. 概要

1.開催挨拶

冒頭、近藤浩地方参事官から挨拶

2.米粉利用の推進等について

出本基行生産振興課行政専門員から、「知っている?日本の食料事情」、「米粉をめぐる状況について」、「ノングルテン米粉料理レシピ集」について配付資料で説明

3.調理実習及び試食等

(1)講師による実演と説明

はじめに食のよろず研究代表で料理研究家の出倉弘子講師により、ノングルテン玄米米粉や用途別基準1番の料理・菓子用米粉を使用した調理メニュー「米粉ドリア」「人参の米粉クリームコロッケ」、「米粉しゅうまい」、「米粉チヂミ」、「勝山水菜の米粉ロールケーキ」をレシピに従い実際に調理しながら、各メニューでの米粉を使用するメリット、調理上の注意点等の説明を行った。

(2)参加者による調理実習

 参加者は各調理台に別れ、レシピを見ながらしゅうまい、チヂミ、ロールケーキの調理を行った。講師及び助手は、各調理台をまわり、適時、手助けや調理上の注意点の説明を行った。

(3)試食・質疑応答・後片付け

各調理台ごとに後片付け後、作ったものを試食しつつ講師及び出本と質疑応答を行った。

7. アンケート結果の主な意見・感想等

  • 8割の方が、「講習会に参加して良かった。」
  • 米粉を使うことでロールケーキなどがこんなに簡単にできて驚いた。
  • 親子一緒の米粉料理教室を開催するともっと家庭に普及するのではないか。
  • 家庭で簡単に米を製粉できる小型製粉機があると農家でもっと普及するのではないか。
  • ほぼ全員の方から、「今後、地域等で米粉料理について広めていきたい。」との回答をいただきました。  など

(参考)米粉料理講習会の会場風景は次のとおりです。

近藤参事官挨拶
近藤地方参事官挨拶
出倉講師デモ風景
出倉講師デモ風景
出倉講師による指導風景出倉講師による指導風景
調理風景
調理風景
試食と質疑風景
試食と講師及び出本との質疑風景
コロッケ
コロッケ
ドリア
ドリア
チヂミと焼売
チヂミとしゅうまい
ロールケーキ
ロールケーキ

お問合せ先

生産部生産振興課

ダイヤルイン:076-232-4302
FAX:076-232-5824

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