このページの本文へ移動

農林水産省

メニュー

「飼料の暫定許容値見直しを踏まえた今後の対応について」の一部改正について

  • 印刷


農林水産省は、飼料の暫定許容値の改定に併せ、自給飼料の生産、飼養管理等について県と連携を図りながら指導を行っています。

概要

平成24年産の永年生牧草については、地域毎のモニタリング調査に基づく流通・利用の可否を判断することを基本としつつ、これを補足するものとして、必要に応じて生産者毎に行う放射性セシウム濃度の検査を活用できるように、各都道府県に通知しました。

 

 添付資料

「「飼料の暫定許容値見直しを踏まえた今後の対応について」の一部改正について」(平成24年5月18日)(PDF : 498KB)

 

参考

「飼料の暫定許容値見直しを踏まえた今後の対応について」(平成24年2月3日、平成24年5月18日最終改正)(PDF : 408KB)

お問合せ先

畜産局飼料課草地整備計画調整班

代表:03-3502-8111(内線4925)
ダイヤルイン:03-6744-2399

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

Get Adobe Reader