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食料・農業・農村政策審議会 家畜衛生部会 第66回牛豚等疾病小委員会

日時及び場所

日時:令和2年12月23日(水曜日)、14時00分~15時10分
場所:ウェブによる開催

委員(50音順、敬称略)

臨時委員

佐藤 真澄、津田 知幸(委員長)、筒井 俊之、 中島 一敏、山口 俊昭

専門委員

小渕 裕子、嶋田 誠司、芳賀 猛、山川 睦

概要:

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  1. ワクチン接種推奨地域における豚へのワクチン接種状況及び現在の豚熱陽性確認事例を含めた野生いのししの感染状況を確認した。

  2. その結果、現在までの野生いのししにおける感染状況を踏まえ、ワクチン接種推奨地域の設定方法は、今までの考え方どおりとするが、冬季の繁殖シーズン中に兵庫県内へ陽性野生いのししが移動する可能性があることから鳥取県及び岡山県では、野生いのしし対策に加え、ワクチン接種体制の構築を事前に進めるべきとされた。

  3. その際、委員からの意見を踏まえ、引き続き、周辺地域(特に兵庫県、鳥取県、岡山県)におけるサーベイランスによる野生いのししの豚熱浸潤状況調査等を行うとともに、野生いのししの生息密度を踏まえた捕獲強化、経口ワクチンの適切な散布等の対策により、野生いのししの感染拡大を防止していくべきとされた。

  4. また、今後の飼養豚へのワクチン接種状況及び野生いのししの感染状況を踏まえ、ワクチン接種推奨地域の見直しの必要性について、定期的に検討していくこととされた。

  5. 東京都から提出された、島しょ地域を含むワクチン接種プログラム変更案について、家畜防疫の観点から適切な接種が実施される体制であることを確認した。

(以上)

配付資料

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