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食料・農業・農村政策審議会 家畜衛生部会 第68回牛豚等疾病小委員会

日時及び場所

日時:令和2年12月28日(月曜日)
場所:持ち回り開催

委員(50音順、敬称略)

臨時委員

佐藤 真澄、津田 知幸(委員長)、筒井 俊之、 中島 一敏、山口 俊昭

専門委員

入江 正和、小渕 裕子、嶋田 誠司、芳賀 猛、山川 睦

概要:

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  1. ワクチン接種推奨地域における豚へのワクチン接種状況及び山形県の捕獲野生いのししでの豚熱陽性事例を含めた野生いのししの感染状況を確認した。

  2. その結果、現在までの野生いのししにおける感染状況を踏まえ、ワクチン接種推奨地域を見直し、秋田県をワクチン接種推奨地域に設定すべきとされた。

  3. また、岩手県においては、引き続き、野生いのしし対策に加え、新たに隣接県(宮城県及び秋田県)で陽性いのししが確認された場合や、山形県で陽性いのししの確認地域が拡大した場合に備え、飼養衛生管理を徹底するとともに、ワクチン接種体制の構築を事前に進めるべきとされた。

  4. その際、委員からの意見を踏まえ、岩手県、宮城県、秋田県及び山形県においては、引き続き、野生いのしし生息密度や、県境や地理的状況を踏まえた野生いのししの豚熱浸潤状況調査等を強化するとともに、捕獲強化、経口ワクチンの散布等の対策により、野生いのししの感染拡大を防止していくべきとされた。

  5. また、今般の山形県の飼養豚での発生を受け、全国的に、ワクチン接種推奨地域だけでなく、野生いのししでの陽性が確認されていない地域においても、飼養衛生管理の徹底により農場への侵入防止を図ることが重要とされた。

(以上)

配付資料

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