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農林水産省

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野菜がとれすぎた場合や極端(きょくたん)に不作になった場合、どのようにするか

こたえ


食生活上重要な野菜)については、価格(かかく)が高くなったり、安くなったりしないよう、国(農林水産省)が、農協の集まりである全農(ぜんのう)に生産目標数量を示(しめ)して適正(てきせい)な量の生産をしてもらう制度(せいど)があります。
また、全農は、各県、各生産地と協力しながら、毎月、生産地からの出荷量(しゅっかりょう)が多すぎたり、少なすぎたりしないよう、作付けから出荷に至(いた)るまでの調整をしています。
それでも、野菜は天候(台風、長雨など)により、生産量が大きく左右されますので、次のような緊急措置(きんきゅうそち)を実施(じっし)しています。
野菜がとれすぎた場合は、ふつうは、その価格は下がります。そこで、野菜の価格が一定の価格以下になった場合は補(ほ)てん金を支払(しはら)うことにより、生産農家が翌年(よくねん)以降(いこう)に野菜の作付けをやめてしまい、反対に、価格が高くなりすぎることのないようにしています。
台風が来たりして不作になった場合は、国といっしょに野菜対策(たいさく)を行っている団体(だんたい)である「野菜供給安定基金(やさいきょうきゅうあんていききん)」で保管(ほかん)している野菜を安い価格で売りわたしたり、海外からの緊急輸入(きんきゅうゆにゅう)の呼(よ)びかけをしたりします。


令和2年更新

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