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農林水産省

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魚を養殖(ようしょく)するときに工夫(くふう)していることをおしえてください。

こたえ



養殖はかぎられた施設(しせつ)の中で魚を育てるので、いけすに入れる魚の数には限界(げんかい)があります。
たくさん魚を入れてこみあった状態(じょうたい)になると、病気やけがの魚がでたり、成長が悪くなったりします。

魚は水にとけている酸素(さんそ)をえらから吸収(きゅうしゅう)して呼吸(こきゅう)しています。
こみあった状態だと魚は酸素(さんそ)不足になってしまいます。
水温が高かったり、活発(かっぱつ)に泳ぐ魚ほど、たくさんの酸素を吸収します。
そこで、酸素がたっぷりふくまれた新しい水を入れたり、魚の種類や大きさによっていけすに入れる魚の数を調整しています。

くらい海の底にいる魚の場合は、施設の室内を海底の様子ににせてくらくしたり、いけすにカバーをかけたりします。

参考

「自然の中の人間シリーズ17 海の幸を育てる」 PHP研究所

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消費・安全局消費者行政・食育課「消費者の部屋」
こども相談電話 03-5512-1115