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農林水産省

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鹿児島県(かごしまけん)のさやえんどうの生産量(せいさんりょう)が多い理由をおしえてください。

こたえ


鹿児島県は気候(きこう)が温暖(おんだん)で霜(しも)がふらないため、さやえんどうの栽培(さいばい)に適(てき)しています。しかし、このこと以上に、鹿児島県は大消費地(だいしょうひち)である東京や大阪と地理的(ちりてき)に離(はな)れているため、比較的(ひかくてき)軽いさやえんどうは他の野菜(やさい)にくらべ運賃(うんちん)の面(めん)で有利(ゆうり)であり、しかも価格(かかく)が高いことが、鹿児島県のさやえんどうの生産量が多い理由とされています。 なお、近年は、農業者(のうぎょうしゃ)の高齢化(こうれいか)や外国産のきぬさやえんどうとの競争(きょうそう)などで、1989(平成元)年には600ヘクタールあった作付面積(さくつけめんせき)が1999(平成10)年では256ヘクタールと減少(げんしょう)していましたが、2017(平成29)年には420ヘクタールまで回復し、総出荷量(そうしゅっかりょう)の31%を鹿児島県産で占(し)めています。

出典
農林水産省 作況調査(野菜)
http://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sakumotu/sakkyou_yasai/index.html#r


令和元年にデータの見直しをしました。

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