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農林水産省

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トマトは、いつごろから日本で食べられているかおしえてください。

こたえ


トマトのわが国への渡来(とらい)は、今から330年くらい前、寛文(かんぶん)年間の1670年ごろに、長崎(ながさき)に伝来(でんらい)したのが最初(さいしょ)と考(かんが)えられています。当時(とうじ)の外来植物(がいらいしょくぶつ)の多くがそうであったように、トマトも薬用(やくよう)もしくは観賞用(かんしょうよう)であったと推測(すいそく)されています。わが国でトマトの需要(じゅよう)が急激(きゅうげき)に伸(の)びたのは第二次世界大戦後で、これは、生活の欧米化(おうべいか)と官民連携(かんみんれんけい)による品種改良(ひんしゅかいりょう)、さらには、ビニールの出現(しゅつげん)による栽培(さいばい)の周年化(しゅうねんか)によるところが大きいと考えられています。


平成12年11月にお答えしました。

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