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農林水産省

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比内鶏(ひないどり)と比内地鶏(ひないじどり)の違いをおしえてください。

こたえ



比内鶏は1942年に天然記念物に指定された地鶏です。
秋田県で昔から飼(か)われている比内鶏は、肉はおいしいが成長が遅(おそ)いのが欠点でした。(ブロイラーは7~8週間で2.6kgになるが、比内鶏は体重が2kgになるのに20週間かかる)

そこで、比内鶏のおいしさは変えないで、早く成長するように交配育成(こうはいいくせい)したものが比内地鶏です。

秋田県では比内地鶏ブランド認証制度(にんしょうせいど)をもうけて、きびしい生産管理基準(きじゅん)を守ったものを比内地鶏としてみとめています。

秋田比内鶏(オス)とロード種(メス)の交配で生まれた子供(こども)だけを比内地鶏ということ、
28日齢(れい)以降(いこう)に平飼(ひらが)いまたは放し飼いで飼育(しいく)していること、
1平方メートル(たて1メートル、よこ1メートル)の敷地(しきち)に5羽(わ)以下で飼育していること、
などの基準を守っています。

参考

秋田県ホームページ 「比内地鶏研究部」
https://www.pref.akita.lg.jp/pages/genre/13898

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