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農林水産省

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トマトを初(はじ)めて調理(ちょうり)して食べたトドエンスについておしえてください。

こたえ


トマトの原産地(げんさんち)は南アメリカの西部(せいぶ)高原地帯(こうげんちたい)といわれており、これをスペイン人が16世紀(せいき)にヨーロッパにもたらしたとされています。当時(とうじ)は、トマトは食用(しょくよう)ではなく、赤い小さな実(み)を鑑賞(かんしょう)する園芸作物(えんげいさくもつ)だったようで、このトマトを最初(さいしょ)に調理して食べたのは、オランダの学者(がくしゃ)であるトドエンスだといわれています。トドエンスはこの観賞用トマトをこしょうと油で炒(いた)めてためしに食べたようで、その後、南ヨーロッパを中心に煮込(にこ)み料理(りょうり)としてトマトは広まっていきました。


平成13年8月にお答えしました。

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