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農林水産省

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どうして、花の色が白色からクリーム色やピンク色に変わるのですか。

こたえ


花の色素(しきそ)のもとになるのは、アントシアン、カロテン、フラボノイドという物質(ぶっしつ)です。
アントシアンは、赤、青やむらさき色のもとになり、カロテンは、黄色、だいだい色のもとになり、フラボノイドは、うすい黄色のもとになります。
この3つの色素がまざりあって色々な花の色となります。
白い花がしだいに色が変化していくのは、花びらの細胞(さいぼう)に色素が蓄積(ちくせき)することにより発現(はつげん)されるからです。
色素が作られるためには光が必要ですし、細胞(さいぼう)のpH(水素(すいそ)イオン指数)や金属(きんぞく)イオンの影響(えいきょう)などでも色調(しきちょう)が変わってきます。

参考
農研機構 花の基礎知識
http://www.naro.affrc.go.jp/archive/flower/kiso/index.html



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