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農林水産省

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森林が破壊(はかい)される原因(げんいん)は、どのようなことがありますか。

こたえ


たとえば、粘土質(ねんどしつ)の土地につもった豪雪(ごうせつ)は雪どけとともに地すべりを引きおこして、土砂(どしゃ)が木々や田畑みんなまとめて押(お)しながしてしまいます。
火山の爆発(ばくはつ)とそのあとのおそってくる土石流(どせきりゅう)もおそろしい災害(さいがい)です。しめった大雪が木の枝(えだ)や葉にはりつき、木は雪の重みにたえきれずおれてしまいます。
また、台風のような大雨、暴風(ぼうふう)でも、土砂くずれや倒木(とうぼく)がおこります。
若(わか)い木々は成長期には低温によって、芽や葉が凍(こお)ったり(凍害(とうがい))、寒風で枝葉(えだは)の水分がなくなって枯(か)れたり、日照りなどの自然災害(さいがい)に弱いです。
山火事などは、長年まもってきた森林に大きな被害(ひがい)をもたらしています。
また、木を荒らす害虫などが発生すると木の質(しつ)を悪くします。

参考 PHP研究所 自然の中の人間シリーズ3 「たたかう森」


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