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稲(いね)の害虫の天敵(てんてき)についておしえてください。

こたえ


天敵を利用して害虫を防除(ぼうじょ)する方法を生物的防除法といいます。この防除法には、大きく分けて、
1.現在(げんざい)、その場所にいる天敵を保護(ほご)してじゅうぶんに活動できるようにする
2.他の土地でよく活動している天敵を移入(いにゅう)して放す
の2つの方法があります。
これまでの研究では、生物的防除法の成功例としては、2つ目の天敵の移入によるものが多いようです。
稲の害虫の天敵としては、ムナカタコマユバチ、ズイムシアカタマコバチ、セグロカマバチ、ケシカタビロアメンボ、コモリグモ類、コサラグモ類などがいます 。

参考
「病害虫と雑草による農作物の損失」(社)日本植物防疫協会
「減農薬のための田の虫図鑑」(社)農産漁村文化協会


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