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農林水産省

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たおれてしまった稲(いね)は、もう育たないのですか。

こたえ


たおれた稲については、たおれている状況(じょうきょう)により、3つの場合がかんがえられます。
1.なびき型(稲が横にたおれている状態(じょうたい))
2ざせつ型(稲の維管束(いかんそく))の部分がおれてしまっている状態)
3.ころび型(稲が根の部分から持ち上がってしまっている状態)です。
なびき型であれば、農家の人は稲をひもなどでしばり、持ち上げて稲に栄養がいくようにしてそだてています。
2、3つめの状態の稲は、もう育ちません。
地域(ちいき)によって、農家の人は、なるべく稲の丈(たけ)が短くてたおれにくい品種(耐倒伏性(たいとうふくせい))をえらんで作付けをしています。

参考
農業技術事典 農研機構編 農文協
総説 作物における倒伏と根 農研機構 寺島一男


令和2年更新

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