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農林水産省

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赤米(あかまい)について知りたい。

こたえ

 

玄米(げんまい)の種皮(しゅひ)の部分にタンニン系(けい)の赤色色素(せきしょくしきそ)を含(ふく)むイネの品種群(ひんしゅぐん)を赤米といい、色素米(しきそまい)の一種です。
野生のイネのほとんどが赤米であったといわれ、縄文時代(じょうもんじだい)に日本に伝わったイネも赤米であったといわれています。
赤米は、野生に近いので環境変化(かんきょうへんか)にも強く、日あたりの悪い田んぼでも丈夫(じょうぶ)に育ち、減肥料(げんひりょう)、減農薬(げんのうやく)でも栽培可能(さいばいかのう)なイネです。
着色米飯や赤酒、菓子(かし)などの原料として、芒(ぼう)が赤くてきれいなためドライフラワーなどの観賞用にも使用されています。
赤米の新品種には、「ベニロマン」、「紅衣(べにごろも)」、赤米のもち米には「ゆうやけもち」「紅染(べにそ)めもち」などが開発(かいはつ)されています。


令和元年にデータの見直しをしました。

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