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農林水産省

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野菜につく害虫(がいちゅう)の被害(ひがい)についておしえてください。

こたえ


野菜などの害虫被害については、次のようなものがあります。 1.茎葉(けいよう)の食害(しょくがい) そしゃく性の害虫が、野菜の葉や茎(くき)を食べ、特に成長中(せいちょうちゅう)のやわらかな茎葉を食べます。ウリ科の野菜ですとウリハムシ・エンマコオロギなど、アブラナ科の野菜ですとモンシロチョウの幼虫(ようちゅう)などです。 2.葉への食い入り 幼虫が葉の表皮(ひょうひ)の下に食い入り、汁液(じゅうえき)を吸(す)い、組織(そしき)を食べてしまいます。ウリ科の野菜ですとナミハダニ・ワタブキアブラムシなど、アブラナ科の野菜では、アオクサカメムシなどです。 3.その他 根の食害として、特に細根(ほそね)の表面(ひょうめん)を食べたり、汁液を吸収(きゅうしゅう)して根を弱らせる害虫。 病気の媒介(ばいかい)として、作物の病気とくにウイルス病を被害作物から健全(けんぜん)作物に伝染(でんせん)させる害虫。 果汁(かじゅう)の吸収として果菜類(かさいるい)の熟(じゅく)した果実の表面に鋭(するど)い針状(はりじょう)の口器(こうき)を突(つ)きさして果汁を吸う害虫。

平成14年7月にお答えしました。

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