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農林水産省

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どうして、すいかは丸くて甘(あま)いのですか。

こたえ


すいかのようなウリ科の野菜(やさい)は、花が咲(さ)き終わった後、花の根本(ねもと)のところ(子房(しぼう)といいます)がだんだんふくらんで、大きくなりすいかになります。もともと丸いものが大きくなっていくので丸くなります。また、すいかが甘いのは、光合成(こうごうせい)といって、葉(は)に太陽(たいよう)の光をうけて、すいかが生長(せいちょう)するために必要(ひつよう)な栄養分(えいようぶん)を作(つく)りだし、これが、果実(かじつ)のところにはこばれ、糖分(とうぶん)に変わるからです。日本では甘いすいかが好まれることから、品種改良(ひんしゅかいりょう)を行い、今のような甘いすいかが生産(せいさん)されるようになりました。 なお、すいかはもともとアフリカのカラハリ砂漠(さばく)が原産(げんさん)と考(かんが)えられていて、水の少ない砂漠地帯(ちたい)で、水がわりの飲料(いんりょう)として貴重(きちょう)なものでした。

参考
株式会社萩原農場ホームページ「スイカの歴史」
http://www.suika-net.co.jp/user_data/faq.php
社団法人農山漁村文化協会発行 そだててあそぼう27「スイカの絵本」


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