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農林水産省

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もみがらを焼いて畑にまくとなぜよいのですか。また、もみがらの利用方法についてもおしえてください。

こたえ


もみがらを焼いたものには、珪酸(けいさん)成分などが含(ふく)まれていて、改良材として有効(ゆうこう)に働きます。
たとえば、イネが倒れにくくなる、植物の根から栄養を吸収(きゅうしゅう)しやすくする、連作障害(れんさくしょうがい)防止(ぼうし)などの効果(こうか)があります。
以前はもみがらの断熱(だんねつ)効果(こうか)や除湿(じょしつ)効果を利用して、箱の中にりんごともみがらを入れて保存(ほぞん)していました。そのほか、さといも、球根などの保存にも適(てき)しています。
現在のおもな利用方法としては、堆肥(たいひ)の原料、家畜(かちく)を飼育(しいく)している農家の畜舎(ちくしゃ)の敷床(しきどこ)、農地の水はけをよくするための暗渠資材(あんきょしざい)、植物の芽を保護(ほご)するためのマルチ資材(しざい)、土を入れかえるための床土(とこつち)代替(だいたい)資材、焼いて土壌(どじょう)改良材としてのくん炭(たん)、そのほかかわったものでは、イネの苗(なえ)を作るときのもみがら成形(せいけい)マットとして利用されています。

参考
ルーラル電子図書館「モミガラくん炭」「モミガラ」


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