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農林水産省

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菜の花の由来と料理についておしえてください。

こたえ


菜の花は、アブラナ(油菜)、ナタネナ(菜種菜)、ハナナ(花菜)の名称(めいしょう)を略(りゃく)して菜と呼(よ)び、その花を菜の花と呼(よ)んでいます。
地中海沿岸(えんがん)が原産で、わが国には奈良(なら)時代に中国から渡来(とらい)したといわれ、ナタネの花の実から菜種油をとったり、食用にしたり、観賞用としても親しまれています。
菜の花は、からし和(あ)え、ごま和え、菜の花づけのほか、ほうれんそうやこまつなと同じ感覚で、炒め物(いためもの)や肉料理の付け合わせまで、幅広く料理の食材として利用されています。
菜の花は、良質(りょうしつ)のタンパク質やビタミン、ミネラル類を含(ふく)み、栄養価(えいようか)が高く、注目を浴びています。
特に、生の状態(じょうたい)100g当たりの比較(ひかく)では、カルシウムは和種菜花(なばな)はほうれんそうの約3倍含まれています。

参考
農文協 そだててあそぼう33「ナタネの絵本」
文部科学省発行「日本食品標準(ひょうじゅん)成分表2015年版(ばん)(七訂(てい))追補(ついほ)2018年」


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