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農林水産省

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世界の米料理についておしえてください。

こたえ


現在(げんざい)、世界の人口の半数以上が、米を食べています。
米といえば、私たち日本人は、「ご飯」をあげますが、国、地域(ちいき)によって調理法や食べ方が違(ちが)っています。
日本人が好む粘(ねば)りのあるジャポニカ種は世界の主流ではなく、粘りの少ないインデイカ種が主流で、世界の米生産の90%を占めています。
世界の主な米料理を以下に紹介します。
スペインのパエージャ:平たい鉄鍋(てつなべ)を使った炊(た)き込みご飯で、野菜、肉、魚介類を入れて、オリーブオイルで炒(いた)めてから味付けをして炊きます。また、サフランという植物のめしべを使ってご飯を黄色く味付けします。
イタリアのリゾット:米をバターで炒めてから魚介類(ぎょかいるい)などと一緒に炊きます。
インドのプラオ:米、野菜、豆、肉などを油で炒め、香辛料(こうしんりょう)や塩で味付けして炊きます。
その他、中国の炒飯(チャーハン)、韓国(かんこく)のビビンバ、アメリカのジャンパラヤなど、世界の国々でその地域の民族、文化に根ざした独特な米料理が生まれています 。

参考
小峰書店 よくわかる米の事典2 米を食べる


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