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農林水産省

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いかの捕(と)り方について教えてください。

こたえ


夜中に強烈(きょうれつ)なライトを照(て)らしていかを集(あつ)め、機械(きかい)で釣(つ)り上(あ)げるという方法(ほうほう)で捕ります。実際(じっさい)の漁(りょう)の様子(ようす)は次のとおりです。 まず夕方(ゆうがた)、10トン以下(いか)の船(ふね)に、1~3人で乗(の)り込(こ)み出航(しゅっこう)します。魚群探知機(ぎょぐんたんちき)を使(つか)っていかの群(む)れを探(さが)し出し、そこでライトに点灯(てんとう)します。明かりの強さは漁場(ぎょじょう)や船の大きさなどによって違いますが、ざっと20~180キロワットで、100ワットの電球(でんきゅう)200個(こ)から1,800個分です。昼間(ひるま)のように明るいいか釣り船は、人工衛星(じんこうえいせい)からも見えるそうです。いかが集まってきたところで、疑似針(ぎじばり)を群れのいる深(ふか)さまで下ろし、釣り上げていきます。 一般的(いっぱんてき)には機械が自動的(じどうてき)にいかを釣り、甲板(かんぱん)に上がったいかを人間(にんげん)が大きさごとに区別(くべつ)して箱(はこ)に詰(つ)め、船倉(せんそう)に納(おさ)めるという流れです。船倉がいっぱいになるか、夜が明けてライトの意味(いみ)がなくなると、港(みなと)へ帰ります。


平成16年6月にお答えしました。

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