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農林水産省

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きゅうりの茎(くき)と茎の節(ふし)のところから出てくる、ひげのようなものはどんな名前でどんな役割(やくわり)がありますか。

こたえ


きゅうりは、株(かぶ)の葉が3枚ほどになると、節のところからひげのようなものを出しますが、これは「まきひげ」と言います。まきひげは葉などが変形(へんけい)したものと考(かんが)えられていますが、まきひげは自分の体を支(ささ)えるために、大きな円運動(えんうんどう)をえがいて、なにかつかまることのできるようなものをさがしています。支柱(しちゅう)など立ててあげるといそいでそれにまきつこうとします。ものに触(ふ)れて10分から15分くらいでまきついていきます。また、まきひげは、なにかにまきついた後(あと)に、こんどはひげの途中(とちゅう)にスプリングを作ります。このおかげで、大きな葉が風にふりまわされても、まきひげが切れることもなく、体を支えることができます。

参考 社団法人農山漁村文化協会発行 そだててあそぼう11「キュウリの絵本」


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