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農林水産省

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もみをとったあとの稲(いな、いね)わらの使いみちについておしえてください。

こたえ


わらは、細かく切りきざんで田んぼにすき込(こ)むことが多いのですが、そのほかに、
家畜(かちく)の飼料(しりょう:えさ)、
たい肥(ひ)(積み重ねて自然に発酵(はっこう)させて作った肥料(ひりょう))、
畜舎(ちくしゃ)の敷床(しきどこ:床(ゆか)に敷(し)いて、家畜(かちく)を保護(ほご)したり、糞尿(ふんにょう)を吸収(きゅうしゅう)させるためのもの)、
野菜などを栽培(さいばい)する際(さい)のマルチ資材(しざい)(地面に敷いて雑草(ざっそう)・害虫を発生しにくくし、地面の温度を適度(てきど)に保(たも)たせるもの)などとして使われています。
また、正月用のかざりなどの工芸品やたたみの台わらなどとしても使われています。
なお、水稲(すいとう)の作付面積から推計(すいけい)した平成29年産の国産稲わらの利用状況(じょうきょう)は、家畜の飼料用に9%利用されているほか、すき込みやたい肥用等に91%が利用されています。

参考
公益社団法人 米穀安定供給確保支援機構 米ネット お米の文化と歴史
https://www.komenet.jp/bunkatorekishi11/49.html
農林水産省 稲わらをめぐる状況より「国産稲わらをめぐる状況」
https://www.maff.go.jp/j/chikusan/sinko/lin/l_siryo/inawara.html


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