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農林水産省

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さんまを食べたとき、はらわたからうろこ(鱗)が出てきました。これはどうしてですか

こたえ


さんまは、棒受け網(ぼううけあみ)という漁法(ぎょほう)で一度にたくさんとります。この漁法は、夜、集魚灯(しゅうぎょとう)の光でさんまのむれを呼びよせて、大きな網ですくい上げてとる方法です。このとき、さんまのうろこはおたがいの体でこすれてほとんどとれてしまい、網がまきあげられるうちに、このうろこがさんまの口の中に入り、腸(ちょう)などにたまってしまうようです。昔は刺し網(さしあみ)という漁法でさんまをとっていましたが、その頃はこのようなことはあまりなかったようです。はらわたを食べるときには、うろこをいっしょに食べてしまわないように気をつけましょう。 参考資料 「ビジュアル版 日本さかなづくし 3集・4集」講談社、「食材魚貝大百科 2貝類、魚類」平凡社


平成20年11月にお答えしました。

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